6月14日、新型コロナにより撮影が遅れているNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に代わり、「麒麟がくるまでお待ちください戦国大河ドラマ名場面スペシャル独眼竜政宗」が放送され、平均視聴率が10.5%だったことがわかった。「番組では1987年に放送の...
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現在、女優として過渡期のド真ん中にいる川口だが、プライベートでは「闇キャラ」ぶりを発揮しているともっぱらだ。17年に放送された「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)では、上京してから7年間友達ができないと告白。入浴時に独り言を言うようにな...
記事全文を読む→大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(NHK)の9月15日回の関東地区の平均視聴率が6.7%を記録。前回から2.1ポイントも大幅にダウンしたことが明らかになった。このままのペースで行けば12年放送の「平清盛」の全話平均視聴率12.0%...
記事全文を読む→女優の沢尻エリカが、2011年から交際していたアパレルブランドのデザイナー・A氏と破局していたことを、9月10日発売の「女性自身」が報じた。記事によると沢尻は、2020年1月から放送される大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK)に全力投球するため...
記事全文を読む→ゴールデンウィークの影響だったのか。4月28日放送の大河ドラマ「いだてん」(NHK)第16話が過去の大河ドラマ視聴率ワースト記録を更新してしまった。これまでは2012年11月18日放送の「平清盛」が7.3%という不名誉な記録を残していたが、...
記事全文を読む→皮肉なことにそれから一段とマスコミのマークは厳しくなり、「結婚」と「破局」報道が繰り返されていく。「交際5年目には同棲解消が報じられたり、映画『進撃の巨人』(15年、東宝)で共演した石原さとみと長谷川が番宣の間に距離が一気に縮まって、交際が...
記事全文を読む→宮藤官九郎氏の脚本による大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(NHK)が視聴率ひとケタの低迷に陥っている。もともと近代を描いた大河ドラマは視聴率的に弱いと言われており、さらに主人公の知名度も視聴率に影響を及ぼしているという...
記事全文を読む→本名の能年玲奈から芸名を変え、女優業のみならず音楽や“創作あーちすと”としての活動を続けてきた彼女だが、ここにきて状況が大きく動いている。10月19日発売の「FRIDAY」が報じたのは「彼女と前所属事務所との『まさかの和解』」。来年の大河ド...
記事全文を読む→12月17日、大河ドラマ「おんな城主直虎」(NHK)が最終回を迎え、翌18日に視聴率が12.5%、期間平均視聴率が12.8%だったことがわかった。これは大河ドラマ史上ワースト2位の記録だというが、見続けた視聴者からは高く評価する感想が寄せら...
記事全文を読む→SMAPの解散騒動で、すっかり裏切り者のイメージがついた“キムタク”こと木村拓哉。その影響なのか共演者探しにも苦労する有様で、来年1月期の主演ドラマ「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)では未だにヒロインが決まらない状況だという。それもあっ...
記事全文を読む→不貞騒動で降板した斉藤由貴に代わって、大河ドラマ「西郷どん」(NHK)に南野陽子を起用することをNHKが10月18日に発表した。南野は篤姫の教育係を務めた幾島を演じる。これに年配の男性から批判の声が上がっている。「安直すぎる」というのがその...
記事全文を読む→6月27日、18年の大河ドラマ「西郷どん」(NHK)に、俳優の渡辺謙が島津斉彬役で出演することが発表された。渡辺の大河出演は01年の「北条時宗」以来17年ぶりとなる。87年の大河ドラマ「伊達政宗」で人気を博し、やがて舞台を世界に移して活躍を...
記事全文を読む→11月16日、2019年の大河ドラマの概要についてNHKが発表、話題となっている。2020年東京オリンピック直前となる同年の大河ドラマのテーマは「オリンピック」。「あまちゃん」で知られる宮藤官九郎が脚本を担当し、「日本選手の初参加から昭和3...
記事全文を読む→視聴率好調のNHK大河ドラマ「真田丸」。9月25日の放送では、主人公・真田信繁の父・昌幸の最期が描かれ、大きな話題を呼んだ。「みずから『俳優人生でナンバーワンの作品、一番最高の役』と言うだけあって、草刈正雄も大変な熱の入れようでした。豪快で...
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