2月1日、吉沢亮が27歳の誕生日を迎えた。同日のSNSでは、ファンや共演者からの祝福メッセージが相次いだという。「吉沢が誕生日を迎えた1日、ツイッターでは『吉沢亮誕生祭』というハッシュタグで、ファンから『お誕生日おめでとうございます吉沢さん...
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NHKが1月19日、2023年放送の徳川家康を主人公にした大河ドラマ「どうする家康」に、嵐の松本潤を主演に起用することを発表したが、世間の反応は微妙なようだ。松本は、これが大河ドラマ初出演。嵐は昨年末に活動を休止したばかりなだけに、11月に...
記事全文を読む→2020年の朝ドラ「エール」(NHK)でヒロインを演じ、大みそかの「NHK紅白歌合戦」では紅組司会の大役を果たした二階堂ふみ。その名司会ぶりに、早くも今年の紅白歌合戦・紅組司会に「当確」の声が上がっている。「1月14日配信の『日刊ゲンダイD...
記事全文を読む→松村大河ドラマを見てて、日本の歴史ってやっぱり女性が動かしているんだなって思いました。河合まったくそのとおり。信長の妹のお市の方の長女・淀殿は、のちに秀吉の側室となり、大坂城で息子の秀頼と一緒に死にますが、三女のお江は豊臣一族に嫁いだあと、...
記事全文を読む→河合私のベストワンは竹中直人さんが秀吉を演じた『秀吉』です。民から一気に天下人まで駆け上っていく、日本史上最大の出世物語。松村竹中さんの「心・配・御・無・用!」が流行りましたね。僕はそのあと東京マラソンで「心・肺・停・止」になっちゃいました...
記事全文を読む→第1位草燃える(79年)/第2位真田丸(16年)/第3位花神(77年)松村僕のベストワンはやはり『草燃える』です。平家の時代に「乱」を起こそうとした源頼朝と北条政子の人生がすごくよかった。大河ドラマを見てきて「乱」っていうのは、鎮圧されるか...
記事全文を読む→コロナ禍の影響で撮影中止・放映中断に追い込まれていたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が、この8月30日に満を持して放送再開された。歴史通で大河ドラマファンを自任するタレント・松村邦洋氏と歴史家の河合敦氏に、歴代大河ドラマ全59作の魅力から、今...
記事全文を読む→ニッポンの夜明けぜよ!幕府が終わりを告げた幕末・明治・大正、そして昭和も、大河ドラマは激動の日々を、そして女たちを描いてきた。幕末を代表する人物といえば、土佐藩を脱藩して大政奉還の礎を築いた坂本龍馬であろう。北大路欣也が主演を飾った「竜馬が...
記事全文を読む→1年にも及ぶ大河ドラマは、微細な人間模様が大きなカギを握る。とりわけ、主君を支える「正室」の美女たちには、誰もが熱視線を浴びせた。大河ドラマとしては古い時代に属する鎌倉幕府を描いたのが「草燃える」(79年)だ。石坂浩二が源頼朝を、岩下志麻が...
記事全文を読む→戦国から江戸時代にかけて、武将たちが夢中になった「側室」は、ただならぬ妖気を放った。それを演じた女優たちは、スクリーンでも魔性を発揮する。滝田栄主演の「徳川家康」(83年)は、絢爛豪華な女優たちが側室として登場している。まず、家康の父・松平...
記事全文を読む→コロナ禍により6月7日から放送を休止していたが、ついに8月30日から放送再開となった今年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」。群雄割拠の戦乱ドラマでも楽しみなのが、美女たちの存在。本作で「艶技力」を発揮する戦国美女5人の名ベッドシーンを、映画評...
記事全文を読む→沢尻エリカの逮捕劇で放送開始が遅れ、スタートして高い評価を得たと思ったらコロナ禍による撮影休止に追い込まれたのがNHK大河ドラマ「麒麟がくる」である。ようやく撮影も再開され、8月30日からファン期待のリスタートとなる。さて「麒麟がくる」の主...
記事全文を読む→8月18日発売の「週刊女性」が、2022年放送のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に香取慎吾が出演する予定と報じている。同ドラマは、主演・小栗旬、脚本・三谷幸喜。香取の出演はまだ完全に決まっているわけではないが、ほぼ決定という。「三谷は、2...
記事全文を読む→“マイトガイ”の愛称で知られ、歌手としても活躍を続ける大物俳優・小林旭。芸能生活65年、御年81歳YouTubeデビューしていた。1955年に第3期日活のニューフェイスに合格した小林氏は翌年、「飢える狼」で映画デビュー。その後、映画「渡り鳥...
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