「ファン1万人がガチで投票!プロ野球総選挙」(テレビ朝日系)で、日本ハムからアメリカ大リーグ・エンゼルスに移籍した大谷翔平投手が、投手部門1位に選出された。放送されたのは去る1月8日のことだが、この結果に、ネットなどでは、異論が続出している...
記事全文を読む→大谷翔平
数時間後、球団の広報関係者が近寄ってきて、「失礼ですが、どちらの記者ですか?」と、険しい表情で尋ねてきた。記者が名乗ると、「ちょっとこちらへ来てください」と、取材活動を遮られ、球場内の通路に連れていかれてしまった。「勝手に取材されては困りま...
記事全文を読む→グアムでの合同自主トレから帰国した柳田悠岐(ソフトバンク)が、共に練習をしていた糸井嘉男(阪神)の肉体に驚きの声を上げたことを日刊スポーツが報じた。「また体が大きくなっていましたよ。同じ人間とは思えません。ちょっとハンパじゃないですね」そう...
記事全文を読む→スポーツ界は昨年からさまざまに転換期を感じさせたが、18年も引き続き目が離せない様相である。野球界で今季の最注目といえば、エンゼルス入りした大谷翔平(23)。二刀流でのメジャー挑戦を誓うが、日本ハムとは勝手が違う。「大谷が怖いのは、実は身内...
記事全文を読む→「二刀流挑戦こそが最大の懸念材料になる」という指摘も、いまだに根強い。野球解説者の江本孟紀氏もその点を危ぶんで、「中5日の間にDHで2試合くらい出場する見通しらしいですが、それできちんと調整できるのか。今季、ケガばかりでロクにプレーできなか...
記事全文を読む→米メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスへの移籍が決まった大谷翔平(23)。その期待値は日米ともに大きな盛り上がりを見せる一方で、メジャーならではの“試練”も待ち受けているのだ。大谷がメジャー7球団との面談の末に選んだ移籍先は、まさかのエ...
記事全文を読む→米メジャーリーグのエンゼルスに移籍することが決まった大谷翔平投手に、現地生活での移動方法について、周囲から不満の声が聞かれるような事態が懸念されているという。ロサンゼルス近郊のアナハイムをホームとするエンゼルスでプレーするにもかかわらず、「...
記事全文を読む→米メジャーリーグに挑戦する北海道日本ハム・大谷翔平投手の移籍先が、ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムに決定した。同地は温暖な気候で、在住日本人も多いことから、初メジャー挑戦の大谷には都合の良い場所とされている。だがアメリカのスポーツ...
記事全文を読む→交渉には重要な代理人の選定作業も二転三転していた。そもそも代理人として大谷に熱心な働きかけをしてきたのは、松坂の代理人も務めたスコット・ボラス氏(65)だった。一昨年9月、ボラス氏本人が札幌ドームに乗り込み、大谷とは会えなかったものの、正面...
記事全文を読む→昨年の段階で18年以降のメジャー移籍を容認されていたのだから、大谷が本心から行きたければ、準備を怠るはずはないだろう。「例えば松坂大輔はプロ入り3年目から球数の少ない調整ができないか試していたし、イチローも、オリックスからメジャーに移籍した...
記事全文を読む→ついに「二刀流」が海を渡る。日本ハム・大谷翔平がメジャーリーグ挑戦を表明した。争奪戦勃発は必至だが、それを前にして、水面下では魑魅魍魎の主導権争いが繰り広げられていたというのだ。本人の意思が不在とまで言われる、「世紀の挑戦」の舞台裏に迫った...
記事全文を読む→11月11日午前11時、東京都内で行われた会見で大谷翔平はメジャー挑戦を表明した。だが、これまで何度も日本人メジャーリーガーの“旅立ち”を取材してきたBBWAA(全米野球記者協会)の資格を持つベテランのジャーナリストは、首をかしげながらこう...
記事全文を読む→「最大10球団指名」などスポーツ紙上では、過剰な人気集中が予想された今年のドラフトは10月26日に行われた。フタを開けてみれば、早稲田実業高校・清宮幸太郎がロッテ、ヤクルト、日ハム、巨人、楽天、阪神、ソフトバンク、実に7球団からの1位指名を...
記事全文を読む→テリーそうすると、やはり今後のメジャーは、大谷(翔平)に期待ですか。槙原最終兵器が行きますから大変ですよ(笑)。彼は何かやってくれそうですけどね。テリーバッターとピッチャー、どっちでいくんでしょう。実際問題、メジャーでは、昨日投げた選手に「...
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