-
-
人気記事
- 1
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 2
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 3
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 4
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
- 5
- 鈴原りこ「お風呂場、ベッドの上、キッチンでいろいろ…」/旬のグラドル直撃インタビュー
- 6
- JR東日本が「新幹線6割引」を実施する「閑散期に乗客増」以外の「本当の目的」
- 7
- 岡本和真が左肘リハビリ中の「捕手を座らせて投球練習」で口走った「俺はホンダゴロウや」
- 8
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 9
- 巨人・戸郷翔征が不振から抜け出せないのは「浮気」が原因だった
- 10
- あぁ災難「サントリー角ハイCM」ピエール瀧に続いて田中圭も消えた
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
山本昌
スポーツ
中日・落合博満GM 背番号「暴走シャッフル」支配にあの山本昌もボー然
2016年のシーズン開始を前に、中日の落合博満GM(62)が仕組んだ「恐怖政治」がチーム内外に波紋を呼んでいる。コトの発端は、昨年12月に行われた8人の新人入団発表だった。レジェンド・山本昌広氏(50)が32年間つけた背番号「34」が、いき…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「山本昌」(4)今、注目している選手は誰ですか?
テリー昌さん自身の来年はどうなるんですか。それこそ長い間ユニホーム人生だったわけですけど。山本まずは、名古屋を拠点に野球解説者として活動させていただけることになりました。あと、東京でも仕事をいただけそうなので、そちらも頑張りたいですね。テリ…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「山本昌」(3)落合監督の予言が怖かったんですよ
テリー昌さんは球界はもちろんですが、中日ドラゴンズの中でも特別な存在だったじゃないですか。山本いやいや、そんなことありませんけど。テリーだから、監督やコーチが昌さんにどんなふうに接するのか気になって。谷繁監督は年下ですよね?山本そうですね。…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「山本昌」(2)CSってあんまり好きになれなくて
テリーひと言で32年と言っても、実に長い野球人生じゃないですか。その中でいちばんうれしかったことは?山本これはやっぱり、チームの優勝ですね。テリーへぇ~、ご自身も数々の輝かしい記録の保持者なのに、意外ですね。山本それはそうですよ。「半年間戦…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, テリー伊藤, プロ野球, 山本昌, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/31・1/7合併号
スポーツ
天才テリー伊藤対談「山本昌」(1)声援に応えたくて引退できなかった
●ゲスト:山本昌(やまもと・まさ) 1965年、神奈川県生まれ。本名は山本昌広。小学3年生より野球を始め、日大藤沢高校時代は神奈川県選抜選手として活躍。83年、中日ドラゴンズにドラフト5位で指名を受け入団。88年、5勝をあげリーグ優勝に貢献…
スポーツ
プロ野球”ストーブリーグ”を騒がす球界スキャンダル爆弾「谷繁監督VS落合GMが噴出した中日」
2年連続Bクラスのチーム状況を示唆するように、内紛が勃発したのが中日だ。谷繁元信監督(44)と落合博満GM(61)の対立が、監督が戦力外選手のリストを知らされていなかったという事実で表面化。盟友の佐伯貴弘二軍監督が解雇されるという情報を聞き…
スポーツ
中日・山本昌が「引退・新球・優勝」を独占激白!(3)長年続けられている転機は小山氏との出会い
──自主トレ期間中に山本が必ず訪れる“虎の穴”がある。鳥取市にあるトレーニング施設「ワールドウィング」だ。キャンプイン直前もチームメイトの岩瀬仁紀や山井大介らと足を運び、トレーニングに励んだ。山本これは岩瀬本人から聞いた話なんだけど、岩瀬が…
スポーツ
中日・山本昌が「引退・新球・優勝」を独占激白!(2)大谷との対談で出た“ある質問”
山本野球への情熱や向上心はまったく衰えていないけど、肉体的には限界ギリギリ。昨年、登板した翌朝は体が鉛のように重くて、布団から起き上がれないこともしょっちゅうだった。残りカスの燃料で何とか投げている、という感じですね。──山本は肉体的な衰え…
スポーツ
中日・山本昌が「引退・新球・優勝」を独占激白!(1)“5勝超え”が現役続行ノルマ
五十にして天命を知る──。孔子の論語そのままに前人未到の領域へと踏み出す「球界のレジェンド」には、士気がみなぎっていた。趣味のラジコンとクワガタ飼育を封印、限界を超えた体を酷使し、プロ32年目にしてフォーム改造に着手。野望への壮絶な決意を語…
スポーツ
三浦知良 一流中年アスリートと“レジェンド会”結成宣言!
きっかけはソチ五輪で2つのメダルを獲得した「レジェンド」のひと言だった。それは瞬く間に一流中年アスリートへと拡散し、新たなユニットが誕生しようとしているのだった。2月24日、キャンプ中の球界最年長男、中日・山本昌(48)に、今年の流行語大賞…
スポーツ
プロ野球「アイアン40代」のド根性キャンプ生中継!(1)最年長出場記録更新に意欲
どこぞのフードバラエティ番組は、過去の栄光だけではパワーが足りずにはやばやと打ち切りが決まった。一方のプロ野球界では、鉄人たちが40を越えてなお輝き続けている。いつ果てるとも知れない元気なベテランたちの「ド根性キャンプ」をレポートしたい。実…