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支持率
政治
「首相公邸でバカ騒ぎ」息子の不祥事で「支持率下落」「政局に影響」でも知らんぷりという超鈍感力
日本経済新聞社とテレビ東京が5月26から28日に実施した世論調査によると、岸田文雄内閣の支持率は47%で、4月の前回調査から5ポイント下回った。5月21日に閉幕した先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)で議長を務めた岸田首相の働きぶりを「評…
政治
シレッと準備中!岸田文雄が「ゼレンスキー解散」に踏み切るサミット会見の「カラクリ」
G7広島サミット(先進7カ国首脳会議)が終わったことを受け、報道各社が発表した世論調査で、岸田内閣の支持率が大幅に上昇していることから、永田町では衆院の解散・総選挙の機運が高まっている。「6月21日に解散し、7月11日公示、大安の7月23日…
政治
岸田内閣「摩訶フシギの支持率急上昇」には3つの理由があった
3月の各報道機関による世論調査で、岸田内閣の支持率が軒並み急上昇した。朝日新聞(3月18、19日)の世論調査では、2月の35%から40%に。常時、やや辛めの支持率が出る毎日新聞調査でさえ33%で、2月より7ポイントも上昇し、時事通信も2.1…
政治
高市早苗「議員辞職追及劇」の仰天事実…実は本人も岸田総理もニンマリしていた
立憲民主党が参院予算委員会で連日続けている、放送法の「政治的公平性」に関する総務省行政文書問題。その追及ぶりをメディアは大きく取り上げているが、矢面に立たされている高市早苗経済再生相はもちろんのこと、岸田文雄首相も、実はニンマリとしている。…
政治
公共料金も物価もひたすら放置…岸田文雄「4月の統一地方選に当てる」という救いようのない「ズレっぷり」
最新のNHKの世論調査によると、岸田文雄総理の支持率は36%、不支持率は41%となっている。昨年8月前までは支持率の方が高かったが、8月に40%-40%と並んでからは、不支持率が上回ってしまった。「安倍晋三元総理の国葬に多くの国民が反対して…
政治
岸田文雄ヒドすぎる施政方針演説に自動出現する「無能」「暗殺」検索ワードの末期症状
「検討」の次は「決断」だってよ──。1月23日、岸田文雄総理は衆参両院で施政方針演説を行い、防衛力の抜本強化や物価高騰対策、構造的な賃上げなどを訴えた、だが、あまりにも中身のない言説に、国民はアキレ返っている。中でも最重要と位置づけた子供・…
政治
岸田内閣に怒りの辞職勧告!〈鈴木哲夫(政治ジャーナリスト)〉総理の肩書きを欲しただけの人だ
岸田文雄総理(65)は完全に負のスパイラルに入っている状態です。何をやっても支持率は下がりっぱなし。例えば、閣僚の首を切るにしても、後手後手で追い込まれてやったにすぎません。普通なら「よく切った」となるところが、「なんで今頃」と批判を浴びて…
政治
岸田総理VS韓国・尹大統領「崖っぷち“どっちが先”辞任チキンレース」(2)支持率は過去最低の24%に…
政権末期ぶりではお隣り、韓国の尹錫悦大統領(61)が一歩独走している。国際部記者が説明する。「今年5月に就任しましたが、元検事総長ながら政治経験ゼロだけに、当初から支持率は50%程度と低かった。むしろ、その美人妻・金建希夫人(50)のほうが…
政治
岸田総理VS韓国・尹大統領「崖っぷち“どっちが先”辞任チキンレース」(1)公明党のために骨抜き法案成立
国内では円安・物価高にコロナ第8波の兆し、国外では北朝鮮がミサイル連発と、まさに内憂外患の岸田内閣。さらに国会でも閣僚の不祥事で相次ぎ炎上し、就任1年で背水の陣に追い込まれた。支持率ダダ下がりで、気づけば韓国大統領と肩を並べる始末で、ついに…
政治
「検討士」岸田文雄VS「韓国の不人気男」尹錫悦…どっちが先に辞めるでショー!肉薄レポート
「現実的に検討を加速している」もはや意味不明の「検討士」ぶりで、いよいよ政権運営が危うくなってきた岸田文雄総理。一方、梨泰院の雑踏圧死事故で窮地に追い込まれているのが、韓国の尹錫悦大統領。国民総スカンのトップ2人は、どっちが先に辞めるでショ…
政治
電撃「国葬解散説」も浮上!高まる「解散圧力」で顕現化した岸田政権「終わりの始まり」
岸田内閣の支持率が、下落の一途を辿っている。ケチのつき始めは、安倍晋三元総理の銃撃殺害事件後、自民党を襲った旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題だった。その後、岸田文雄総理は旧統一教会との関係払拭をアピールすべく、大幅な内閣改造に打って出…
政治
空前の物価高「岸田インフレ」で庶民の怒り沸騰!経済専門家が指南する「家計が火だるまにならない特効薬」とは…
長いコロナ禍トンネルを抜けると、待っていたのは物価高だった。今世紀最悪の円安に加え、参院選後には大増税が待ち受けている。まさに国民生活にはトリプルパンチ──。日用品の値上げラッシュが止まらない。帝国データバンクの調査によれば、22年以降の食…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「『麻生VS二階』で分断してる場合か!」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!国会が始まったので大臣らを直撃しようと、国会議事堂へ行ってきました。議事堂…
政治
歴代総理の胆力「安倍晋三(第2次)」(4)長期政権を許した「三つの背景」
さて、8年弱の長期政権を誇った第2次安倍政権ではあったが、特に政権の中盤あたりから、世論の批判の対象となりだしたことが大きく三つあった。閣僚などの不祥事のたびに「任命責任は私にある」と国会答弁で口にするものの、「責任」はいつも行方不明、“ほ…