-
-
人気記事
- 1
- 「ドジャース構想外」佐々木朗希に降りかかる「井川慶の悪夢」と「お宝候補」トレードの可能性
- 2
- 「キャスター」未回収の謎だらけは続編ありきで「永野芽郁の代役」の条件
- 3
- 佐藤龍世「西武⇒中日トレード移籍」にまつわる「もしも巨人が…」の「素行」考察
- 4
- 【佐々木朗希】大騒ぎしたあげくに「もう今シーズン終了」異常がないのに「痛み止め注射」の不思議
- 5
- 【米ゴルフツアー】コリン・モリカワが生放送で松山英樹に「放送禁止用語」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 6
- 岡田彰布が怒りのブチまけ!阪神・佐藤輝明「まさかの怠慢単打」でサヨナラ負けに「論外やろ。見てみいよ」
- 7
- 新日本プロレス「夏のヘビー級最強決定祭典」に「棚橋弘至」で問題視される「たるみ・膝・でしゃばり」
- 8
- 「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
- 9
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
- 10
- 「ヒルナンデス!」「しゃべくり007」終了報道の裏で持ち上がる「本当に打ち切りたい番組」深刻事情
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
新日本プロレス
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「旗揚げ53周年!両団体ともに新時代構築へ(連載最終回)」
今年2025年3月6日の大田区総合体育館大会で、新日本プロレスは旗揚げ53周年を迎えた。全日本プロレスも、10月22日には53周年を迎える。振り返ると日本のプロレス界は、53年前の72年にアントニオ猪木が新日本、ジャイアント馬場が全日本を旗…
スポーツ
前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
昭和プロレスマニアで、しかも新日本プロレス信者だった私のような人間にとって、「格闘王」こと前田日明の存在はアントニオ猪木、藤波辰爾、長州力、初代タイガーマスク(佐山聡)らと並ぶ、時にはそれ以上に憧れの存在だった。そして多くの同志がそうだった…
芸能
藤原喜明「アリ戦は最高の試合だったよ」/テリー伊藤対談(3)
テリー付き人の時って休みはあったんですか。藤原シリーズとシリーズの間の2週間かな。その半分ぐらいは自由な時間だったよ。でも、休みの日だって、急に電話が鳴ったりするからな。それに備えて、いつでも臨戦態勢だよ。テリーそういう生活の中で猪木さんか…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「コロナ後に全日本に新日本の主力が続々参戦!」
2020年は新型コロナウイルス感染症拡大により世界が変わり、スポーツエンターテインメントのプロレスもコロナ禍によって大打撃を受けた。新日本プロレスは2月26日の沖縄県立武道館大会を最後に、6月15日にオフィシャルサイト「新日本プロレスワール…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレス, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/24・5/1合併号
スポーツ
【新日本プロレス】団体最高峰の王座戦「対戦相手がショボい」ので「セミ扱い」の大ブーイング
福岡で行われる毎年恒例のビッグマッチ「レスリングどんたく」(5月3日、4日)を目前に控え、新日本プロレスの「団体最高峰のベルト」の価値が揺らいでいる。2・11大阪大会、後藤洋央紀がIWGP世界ヘビー級選手権で、悲願の初戴冠。以降、防衛ロード…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「3年半の時を経て新日本と全日本が国交回復!」
新日本プロレスと全日本プロレスの関係が良好だったのは、2013年1月4日の新日本の東京ドームに全日本の会長でもある武藤敬司が出場したところまで。その1カ月後に全日本の新たなオーナーになった白石伸生がSNSで「新日本は演劇だが、全日本はガチン…