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日米野球
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈王貞治VSハンク・アーロン「世紀の対決」が実現〉
長嶋茂雄が現役を引退した1974年のオフ、日米野球が開催された。来日したのはニューヨーク・メッツで、11月2日に対全日本軍第6戦が後楽園球場で行われた。その試合前に「世紀の対決」が実現していた。日米の本塁打王である、王貞治とハンク・アーロン…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈「世界のホームラン王」にも「幻の本塁打」があった〉
王貞治が放った打球は青空に高々と舞い上がった—。1980年11月16日、熊本・藤崎台球場での巨人対阪神、秋のオープン戦3連戦の最終戦だった。12日前の11月4日、世界の本塁打王は現役引退を表明した。ファン、球界、マスコミも、突然という印象を…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ホームラン, 日米野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/10号
スポーツ
引退覚悟から「絶好調男」へ!中畑清、日米野球“起死回生の決勝2ラン”の記憶
「絶好調男」の異名も取った元プロ野球選手の中畑清氏といえば、1975年、ドラフト3位で巨人に入団。長嶋茂雄氏、王貞治氏が築いた「O・N時代」も終わりを告げた80年代、王氏引退直後に巨人の4番打者に座った印象も強い。だが、ルーキーイヤーに1軍…
スポーツ
エンゼルスよりも大谷翔平の復活を願うNPBの営業ウラ事情!
エンゼルスの大谷翔平が故障していた右肘の再検査を受け、投手としての練習再開の許可を得た。シーズン終盤には「二刀流の完全復活」が見られそうだが、NPBでは「もっと詳しい情報を!」と、慌てふためいていた。もう、日本球界の選手ではないのに…。「1…
スポーツ
掛布雅之 日米野球8年ぶり開催で考える“最強布陣”(2)
注目の4番ですが、小久保監督は会見で中田を指名しました。今季は打点王に輝き、CSでも4試合連続ホームランを放つなど抜群の勝負強さを見せました。ですが、ジャパンの「真の4番」となるためには、17年までにもう少し安定感を身につけてほしいと思って…