昨年は255番組に出演し(1月~11月/ニホンモニター調べ)、今やテレビで見ない日はないほど各局に引っ張りだこの長嶋一茂。年末年始も多くの番組で暴走トークを見せたが、その一茂がある新春特番で“新たな一面”を披露したとして話題となっている。1...
記事全文を読む→東京五輪
アメリカドラマ「24」を、テレビ朝日が20世紀FOXと組んでリメークし2020年度に放送することが明らかになったが、この日本版に早くも“期待薄”の声が上がりまくっている。「24」は架空の機関・テロ対策ユニットの捜査官でキーファー・サザーラン...
記事全文を読む→バレーボール女子・日本代表が敵視されていた。その“原因”は中田久美・代表監督にあった。「東京五輪も中田態勢で臨むことが正式に決まりましたが、そのニュースは中国でも取り上げられました」(体協詰め記者)中国代表のラン・ピン監督が中田をライバル視...
記事全文を読む→東京五輪の野球・ソフトボール競技の最大の敵は、大谷翔平か…。エンゼルスの大谷が二刀流復活までのビジョンを語ったのは、去る12月18日。東京写真記者協会主催・2018年報道写真展のオープニングセレモニーに出席した時だった。「開幕して、少し経っ...
記事全文を読む→競泳女子の池江璃花子がトルコ合宿に出発した(10月15日)。東京五輪で100mバタフライを競うことになる世界記録保持者、サラ・ショーストロムとの合同練習を行うためだが、この時期の海外合宿にはウラもあったようだ。「池江は日大スポーツ科学部のA...
記事全文を読む→今秋のドラフト会議が、東京五輪にも影響を与えそうだ。主役はやはり、夏の甲子園を沸かせた金足農・吉田輝星投手だが、進学に傾いていた時期も長かったため、アマチュア球界側はある期待も寄せていた。「東京五輪の追加種目である野球は、プロアマ混合チーム...
記事全文を読む→巨人はやっぱり、吉田輝星投手を1位指名すべきだ──。ドラフト会議直前、そんな声が出始めた。「東京五輪が開催される2020年、プロ野球はその期間中、ペナントレースを中断させます。新国立競技場に近い神宮球場がその間、使用できなくなる問題もあって...
記事全文を読む→小池氏は知事当選後、大バクチに出た築地市場の豊洲への移転を延期した影響で、跡地に建設する地下トンネルの工事が大幅に遅れた。都心と五輪施設が集まる臨海部を結ぶ「環状2号」の完成は2022年度まで先送りされ、国民の生活に影響が出ることが避けられ...
記事全文を読む→いらぬ火の粉が飛んだのは、ボランティア募集CMに起用された女優の広瀬すず(20)。「みなさん、青春のど真ん中にオリンピック・パラリンピックがやってきます。さぁ世界をもてなそう」とネットCM動画で呼びかけたことで、バッシングの標的になった。「...
記事全文を読む→東京五輪開幕に向けて準備が進む中、あれよあれよと膨らむ「大会運営費」。経費削減は口先だけで、組織委員会の役員はガッポリ報酬を受け取り、事務所の家賃は億単位。それでは無償のボランティアが集まるはずもなく、中高生にも動員指令を出す始末。国民に負...
記事全文を読む→上野由岐子がノムラ監督になる?4年に一度、アジア最大のスポーツ祭典・第18回アジア大会で日本代表の旗手も務めたソフトボールの上野が5試合目の韓国戦で初登板を果たした。世界選手権で頂点を逃した悔しさをぶつけるように4回を投げ、被安打1、奪三振...
記事全文を読む→8月9~12日に行われた水泳のパンパシフィック選手権。池江璃花子と大橋悠依の美女アスリート2人が大活躍をみせた。池江璃花子は11日の女子100メートルバタフライで日本記録を更新して優勝。200メートル自由形で2位、混合400メートルメドレー...
記事全文を読む→大会自体の深刻な盛り上がり不足も危惧されており、「今年7月にチケットの価格帯を発表したのですが、マイナー競技のスケートボードの価格設定が『最低4000円から』となっているなど、全体的に高すぎる。この価格では一部の人気競技以外、売れ残りが出て...
記事全文を読む→さらに五輪出場選手たちを悩ませるのが東京の灼熱地獄だ。「そもそも猛暑日を連発する夏の東京で野外競技を行うというのがそもそも無理。誰が見ても危険なマラソンはもちろん、会場案内に携わるボランティアも命の危険にさらされます。猛暑対策として小池百合...
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