松田聖子デビュー35周年記念のベストアルバム「We Love SEIKO 35th Anniversary 松田聖子究極オールタイムベスト 50 Songs」の発売日が12月9日に決定した。これまでに発表された約500曲の中から厳選された5...
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11月25日放送「志村けんのだいじょうぶだぁお茶の間に笑顔をスペシャル」に松田聖子がゲスト出演する。聖子が志村とコント共演するのは30年ぶりで、今回は志村を相手に“ダメ妻”を演じるという。「いわゆるプロモーション期間のための出演です。20代...
記事全文を読む→山口百恵が白いマイクを置いて芸能界を去った80年、アイドル界は大きな激流に巻き込まれる。扉を開いたのは、何と言っても松田聖子である。どれだけ「ぶりっ子」と揶揄されようとも、聖子は一貫して“アイドルである私”を崩さなかった。また、それを可能と...
記事全文を読む→すべてが終わり、そしてすべてがそこから始まった「終戦」というあの夏から70年──。日本は世界にも類を見ない焼け跡からの復興を果たしたが、その原動力にあったのは、美しきアイドルたちの存在だ。時代とともに選ばれたアイドル近代史をここに検証する。...
記事全文を読む→戦後70年。日本の復興、経済発展とともに振り返るべきテーマとして、ぜひ「日本のアイドル」を推したい。終戦直後、打ちひしがれた国民の心を勇気づけたのが並木路子の「リンゴの唄」だった。45年10月に主演した戦後初の公開映画「そよかぜ」の主題歌で...
記事全文を読む→「生まれ変わったら一緒になろうねって‥‥」郷ひろみとの破局会見で松田聖子が口にした、あまりにも有名なセリフである。この時、聖子は神田正輝との共演作を撮影中で、この会見の直後にも撮影が再開される予定だった。ただ、鈴木則文監督は聖子の精神状態を...
記事全文を読む→アース製薬「アース渦巻香」のCMで新境地へ。神田沙也加(28)が、これまでとはうって変わったオトナのフェロモンを放出している。何やら、あの「母親」に近づいているかのような‥‥。芸能評論家の三杉武氏は、CMの魅力をこう語る。「(蚊取り線香をイ...
記事全文を読む→今秋の結婚が明らかとなった男女デュオ「Every Little Thing(ELT)」のボーカル、持田香織(37)。お相手は30代前半のスポーツトレーナーで、昨年12月に初フルマラソンに挑戦した際、熱心に指導してもらったことで関係を深めたと...
記事全文を読む→今年で歌手生活35周年を迎え、記念アルバム「Bibbidi bobbidi boo」も先月リリースした松田聖子。まさに仕事も順調といった様子。しかしそんな中、プライベートはまた波乱含みの展開を見せている。「現在の夫であるK氏は、慶応大学医学...
記事全文を読む→女優の神田沙也加(28)が23日、自身初のスタイルブック「Dollygirl」(宝島社)を発売した。神田といえば、昨年大ヒットした映画「アナと雪の女王」でアナの吹き替えを演じ好評を博したほか、昨年末の「NHK紅白歌合戦」では、英語版でエルサ...
記事全文を読む→芸能レポーターの石川敏男氏も首をかしげる。「4年半ぶりに歌ったんですよ。ファンは話が聞きたいわけですよ。あれでは、録画じゃないか?とか、体調がよくないんじゃないか?と疑われてもしかたがない。出た以上はもっと話をするべきです」放送後、暗雲は垂...
記事全文を読む→昨年末の紅白にサプライズ出演し、1月9日には特集番組も放送された中森明菜(49)。年間を通じての活動も予定されていて、まさに「復活」の年となりそうだが、先行きには暗雲が垂れこめているという──。「こんばんは」「こちらこそありがとうございます...
記事全文を読む→15年の歌手デビュー35周年を控え、紅白に出場した松田聖子(52)。順風満帆に50代前半を迎えるかと思えば私生活では“離婚準備”に入っているという。まずはこれまでの松田聖子の婚歴を振り返ろう。最初の結婚は、映画で共演した神田正輝とだった。8...
記事全文を読む→2014年を締めくくる「第65回NHK紅白歌合戦」。司会には、連続テレビ小説「花子とアン」で主演を務めた吉高由里子が、白組には5年連続となる嵐がそれぞれ抜擢された。出場歌手も公表され、後は大みそかの開幕を待つばかりだが、関係者の注目を集めて...
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