元プロ野球選手の桑田真澄が3月18日、寝具メーカーの新製品発表パーティーに次男でモデルのMattとそろって出席。久々に話題を振りまいた。親子共演は初めてとあって桑田は「照れますね」とコメント。Mattも「新鮮です」と恥ずかしさを隠せない様子...
記事全文を読む→桑田真澄
「野球と違って、人生には代打もリリーフもない。自分でやるしかない。現役時代、数々のホームランを打ってきた男ですから、自分の人生でも逆転満塁ホームランを打ってもらいたい」逮捕の翌々日、宮崎キャンプに現れた桑田氏は囲み取材でこう清原容疑者への思...
記事全文を読む→ともに右打ちの長距離打者という共通点のある2人だが、そもそも長嶋氏と清原容疑者の関係にはそれ以上の“アヤ”があった。ベテラン野球記者が証言する。「巨人と密約を結んでいたPL学園同僚の桑田真澄氏(48)に念願の巨人入りの夢を打ち砕かれ、清原は...
記事全文を読む→そこで、P氏は別の復帰プランを立ち上げた。「清原には、自分を一から見つめ直すという意味合いで四国お遍路を始めさせた。これにはNHKも密着ドキュメントで放送すると乗ってきたよ。そのやさきにTBSが『金スマ』で扱いたいとなって、清原のお遍路姿の...
記事全文を読む→ここ数年の清原容疑者は転がる石のように堕ちていった。それでも、人生のどん底でもがき苦しむ闇番長をサポートする後見人がいたのだが‥‥。その重要人物も「シャブ逮捕」の裏切りには憤怒し、絶縁を宣言した。14年3月に一部週刊誌で「薬物疑惑」を報じら...
記事全文を読む→薬物の所持容疑で逮捕された、元プロ野球界のスーパースター清原和博容疑者。逮捕劇から日が経つにつれて、清原容疑者が薬物に手を染めながら孤立を深めていったことがわかってきた。「KKコンビとして一世を風靡した桑田真澄や、現役時代、打席テーマ曲に『...
記事全文を読む→11月22日投開票の大阪府知事・大阪市長のダブル選挙を巡り、各政党の候補者選びはいよいよ本格化。不調に終わった話も含め、今回も複数の著名人候補の名前が取り沙汰されている。タレントの中でいち早く名前が挙がったのが、大阪を中心に活躍している芸人...
記事全文を読む→テリーそれで桑田さんは、ドラフトの時に早稲田ではなくジャイアンツに行って、一方で清原さんは巨人に入ると思っていたのに、入れなかった。桑田僕は当時、「巨人のドラフトでもしも名前があがればその道に行き、あがらなければ進学する」という思いを胸に秘...
記事全文を読む→テリー今年、清原さんにもこの対談に出ていただいたんですね。彼はいろいろなことがあって、つらい思いもしていると思うんですけども、最近お会いされたことは?桑田最近はしばらく会ってないんです。引退したあとに「こうしたほうがいいよ」ってちょっと小姑...
記事全文を読む→テリーそんな背景があっての「常識を疑え!」だったんだ。だから今の少年野球も、まだまだ変えていくべきところがあると。桑田先ほどの投球フォームの指導もそうですし、「走り込め、投げ込め」というような、練習量や長時間練習したらうまくなるという発想も...
記事全文を読む→●ゲスト:桑田真澄(くわた・ますみ)1968年生まれ、大阪府出身。PL学園で、1年からエースとして活躍し、甲子園5季連続出場。86年、ドラフト1位で読売巨人軍に入団。通算173勝をあげ、米大リーグ挑戦のため、06年に21年間在籍した巨人軍を...
記事全文を読む→昨年の離婚後、週刊誌で「自決しようと思った」と涙ながらに思いを語った清原和博。一時の激太りから、酒を絶ち、食事制限を行った結果、激ヤセに成功したと言われている。「現役時代から、ビールジョッキにウイスキーを注いで、グイッと一息に飲み干し、何杯...
記事全文を読む→春夏合わせて7度も甲子園を制した、高校球界の名門・PL学園硬式野球部が廃部の危機に瀕している。来春入学する新入生の部員募集を取りやめるというのだ。栄光の歴史を思うと寂しいばかりだが‥‥。表向きは「監督不在」を部員募集撤廃の理由にあげていたが...
記事全文を読む→第1回ドラフト会議が開かれた1965年から、今年は記念すべき50年目を迎えた。リスト提出方式、逆指名、希望枠など度重なる制度変更とともに、数々の大騒動、事件も勃発。長いドラフトの歴史はすなわち、そうしたトラブル史とも言えるのだ。今だから明か...
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