低迷するプロレス人気を復活させ、長年プロレス界の顔として、その人気を牽引してきた棚橋弘至。このたび新日本プロレスの社長に就任し、再びその手腕を振るうことに。今、氏の目にはどんな未来が見えているのか。その夢の大きさに天才テリーも大興奮!テリー...
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東の大関は、選挙特番では“こじるり無双”の異名を持つ小島瑠璃子だ。構成作家のやまもと茂氏が絶賛する。「19年8月の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、松本人志から『野球選手とサッカー選手、どっちがええの?』と聞かれ、きっぱりと『どっちも...
記事全文を読む→3月18日にドラマ「99.9-刑事専門弁護士- SEASON II」(TBS系)の最終回が放送され、自己最高視聴率の21.0%で有終の美を飾った。この回には人気プロレスラーの棚橋弘至が出演してプロレスファンを喜ばせたが、その棚橋に対して一部...
記事全文を読む→プロレスファンにとって、毎年年明け1月4日といえば、新日本プロレスの東京ドーム興業である。今年のメインは、王者・オカダ・カズチカに挑戦者・棚橋弘至が挑むIWGPヘビー級選手権。そしてセミファイナルにも注目カードとなる、IWGPインターコンチ...
記事全文を読む→テリープロレスの人気回復を図ったり、ご自身をプロデュースしたりするのに、どういうことからアイデアを得ているんですか。棚橋本や映画、テレビなんですが、インプットする時間がなかなか取れないんです。試合が続いていくと、試合のことを考えたり、コメン...
記事全文を読む→テリーそもそも、棚橋さんはどうしてプロレスラーを目指したんですか。立命館大学をご卒業されているんですよね。棚橋法学部の公務行政コースというところで、政治について勉強しました。テリー立命館にプロレス同好会があったの?棚橋はい。入学式のあとでい...
記事全文を読む→テリーでも新日みたいな老舗で新しいことをすると、いろいろ軋轢もあったんじゃないですか。棚橋アレルギー反応もありましたね。昔ながらの新日のファンからブーイングが出て。テリー「やめろ!」って。棚橋そういうのもありますし、「生理的に嫌い」といった...
記事全文を読む→●ゲスト:棚橋弘至(たなはし・ひろし)1976年生まれ、岐阜県出身。新日本プロレス所属。第45代、47代、50代、52代、56代、58代IWGPヘビー級王者。99年に新日本プロレスに入門。同年10月デビュー。06年7月、IWGPヘビー級王座...
記事全文を読む→かつてのプロレスファンといえば、ムサ苦しい男たちというイメージだったが、昨今ではプロレス会場に足を運ぶ女性が増加中。後楽園ホールはいまや“プロレス好き女子”たちが押し寄せる、かつてない盛り上がりを見せているという。いまや全国の試合会場では、...
記事全文を読む→1月4日、新日本プロレスは24年連続となる新春恒例の東京ドーム大会を成功させた。同大会はメインの棚橋弘至(38)とオカダ・カズチカ(27)によるIWGPヘビー級選手権を筆頭に、満員となった3万6000人の観客を沸かせ続け、業界の盟主として貫...
記事全文を読む→IWGPヘビー級王座を過去最高の11回連続防衛。棚橋弘至(36)は「冬の時代」と呼ばれた頃の新日本プロレスをエースとして支えてきたのだ。オカダにタイトルを奪われ、無冠となった今だからこそ、率直な思いを語り尽くした。僕はアメリカで、2年連続「...
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