日本オリンピック委員会(JOC)は6月26日、東京都内で開かれた理事会で、スピードスケート、自転車のオリンピアン・橋本聖子氏を新会長に選出したと発表した。「今回は山下泰裕前会長の病気療養が長引いており、実質的な空席になっているJOC会長職を...
記事全文を読む→橋本聖子
橋本聖子をはじめとする元五輪選手もタレント候補の一端を担っている。今回の参院選ではシドニー五輪水泳の銀メダリストの中村真衣(45)が新潟選挙区(自民党)から出馬するが、いまひとつインパクトに欠ける。ならばアサ芸は、ランキング13位に躍進した...
記事全文を読む→2030年の冬季五輪・パラリンピック招致を巡る問題で、4月15日に秋元克広市長は記者団に対し「30年開催についてIOC(国際オリンピック委員会)からの話はない」と言及。開催年を34年に変更することについては「結論を持って進めているワケではな...
記事全文を読む→早いもので、すったもんだの末に開幕した東京五輪からすでに1年半以上が経ってしまった。そしてこの大会が「汚れた五輪」だったことに異論を挟む者はいないだろう。開会式前から演出者や作曲者の不祥事が伝えられたことも、いまだ記憶に新しい。そして、つい...
記事全文を読む→東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任。新会長に橋本聖子氏が就任した。しかし新体制となっても、五輪開催に立ちはだかるハードルが下がるわけではない。五輪延期の元凶となった新型コロナウイルスを巡って、国内に「五輪中止」の世論が形成...
記事全文を読む→初の「ヘア大臣」就任は大失敗に終わったが、元国会議員政策秘書で、「官邸支配」(イースト・プレス)などの著書がある政治評論家の朝倉秀雄氏は、こう評する。「今回の組閣では、高市早苗総務相(58)、橋本聖子五輪相(54)の二人が起用されていますが...
記事全文を読む→タレントのデヴィ夫人がオフィシャルブログ「デヴィの独り言独断と偏見」を更新し、TOKIO山口達也の騒動に関して言及したのは4月26日。女子高生に強制キスした疑いで警視庁に「書類送検」(起訴猶予処分)された山口について、デヴィ夫人は「TOKI...
記事全文を読む→3月17日に女優の土屋アンナがインスタグラムを更新し、6日に生まれた第3子となる長女を「星波」(せいな)と名付けたことを明かした。土屋は昨年11月に再々婚しており、子供は全員父親違いで、長男を澄海(すかい)、次男を心羽(しんば)と命名してい...
記事全文を読む→2014年10月に現役引退を発表した元フィギュアスケート日本代表の高橋大輔(28)。中学生時代からスケートの才能を見出され、2010年のバンクーバー五輪では銅メダルを獲得、同年の世界選手権で優勝するなど、長年にわたり日本の男子フィギュア界を...
記事全文を読む→フィギュアスケート界の貴公子・高橋大輔(28)を激しく抱き寄せ、首筋から唇へと熱いキスを何度も何度も浴びせ続けた橋本聖子参院議員(49)。次期女性大臣候補にして、日本スケート連盟会長、JOC(日本オリンピック委員会)常務理事兼強化本部長とい...
記事全文を読む→引退か現役続行か──。先日行われたフィギュアスケートの世界選手権に出場した浅田真央(23)の「決断」に、再び日本中の関心が集まっている。ソチ五輪直後の会見で、今シーズンでの引退は「ハーフ、ハーフ(五分五分)」と語っていた浅田だが、彼女の周囲...
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