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武田信玄
社会
歴史発見!首を取る寸前だった!?「上杉謙信の影武者」が武田信玄に浴びせた三太刀
荒川伊豆守長実という戦国時代の武将がいる。別名・垂水源二郎という。上杉家代々の家臣で、現在の新潟県村上市荒川地区にあたる荒川保の領主だ。後に越後十七将となった人物だが、あの上杉謙信の影武者だったともいわれている。この荒川伊豆守の奮闘が、いつ…
社会
屋敷に侵入して名刀を盗み出し女まで連れ帰った/実在した「忍者」の禁断秘史(3)
現代でもあまりにできすぎる部下は、上司にニラまれる。だが、戦国乱世の頃には、命まで奪われることもあった。加藤段蔵という忍者、幻術使いだ。段蔵は江戸時代に流行した軍記物などに「とび加藤」「鳶加藤」「飛加藤」などの名前で登場し、大ブレイクしたが…
社会
40年間70戦超で傷を負ったことがない…武田信玄「最強の重臣」
武田信玄の重臣に「不死身の鬼美濃」と恐れられた猛将がいる。天正3年(1575年)の長篠の戦いで討死したが、それまでは40年間、70回以上の戦いで一度も傷を負ったことがないと言われる猛将・馬場美濃守信春だ。信春は教来石(きょうらいし)遠江守信…
社会
戦国武将に学ぶ「ビジネスに効く名言」15(1)リーダーが戒めるべきは…
熟年サラリーマンは仕事でも私生活でもストレスをため込んでいる。群雄割拠の中、生き残りをかけ、戦に明け暮れた戦国武将たちが遺した言葉には、「会社と仕事」「上司と部下」など現代人の心に刺さる警句に満ちている。武将たちに学ぶ、現代を生き抜く言葉の…
エンタメ
NHK大河「おんな城主」が男だけじゃないギョーテン新説!(2)家康vs三成の暗殺勝負!
戦国時代でも特に有名な合戦が、武田信玄と上杉謙信による「川中島の戦い」だ。これまで、川中島では計5回、信玄と謙信が矛を交えたとされてきたが、戦いは一度きりだったと、大石氏が明かす。「5回というのは、『甲陽軍艦』などの武田方に残された史料に基…