武豊

スポーツ
Posted on 2014年02月20日 09:57

昨年のダービーで藤沢和雄厩舎が管理するコディーノを下ろされてから、リズムに乗れていないのが横山典弘騎手(45)だ。「12年に93%だった単勝回収率も13年は58%、今年は34%と落ち込む一方。特に中山では買えないよな。馬場がいい開幕週で、先...

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スポーツ
Posted on 2014年02月12日 09:57

今や大勢の外国人騎手が来日し、重賞などで好成績を収めていることもスター騎手が誕生しない大きな要因と言われるが、武のデビュー当時、競馬界には昔ながらの空気が残っていた。「『オレが勝たせてやる』といった職人気質の騎手の中で、武君は『多く勝つため...

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スポーツ
Posted on 2014年02月12日 09:57

ギャンブラーとしても慧眼を見せつけた武の馬券術。その強さの秘密は何なのか。競馬ライターの平松さとし氏が解説する。「武騎手にインタビューすると、レースで乗った馬の特徴だけではなく、どのように騎乗依頼されて、レースの直前にはどんな出来事があった...

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スポーツ
Posted on 2014年02月10日 09:57

武はパドックについてこう語った。「パドックはそれでも、見るところはあります。バンテージを巻いているとか。つけている馬具は見ていますね。ブリンカーをつけて内枠だと大丈夫かな、とか」あくまでケガなど、最初から除外に値する項目を見極めるための参考...

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スポーツ
Posted on 2014年02月10日 09:57

不調にあえげばあらゆる原因が詮索され、復活を遂げれば我がことのようにファンが歓喜する。武豊のスター性は誰もが認めるところだが、87年デビュー以降の27年間、武豊以外にスターと呼べる騎手は誕生していない。それはなぜだ!?「プロフェッショナルと...

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スポーツ
Posted on 2014年02月07日 09:59

競馬界はなぜか「武豊」ブームだ。往年のファンからすれば、デビュー直後からの挫折知らずの快進撃、あの憎たらしいほど勝ちまくる姿をリアルタイムで見続けてきたわけで、今さら武がここまでクローズアップされるのは少し不思議な気持ちになるのではないか。...

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スポーツ
Posted on 2014年02月06日 09:57

1月26日中京10R、87年3月1日のデビュー戦以来積み重ねた騎乗は1万8193鞍目で、JRA史上初となる通算3600勝を達成した武豊騎手。昨秋のマイルCSでは、GI100勝を達成。前人未到の記録を更新し続ける天才ジョッキーだが、実はギャン...

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芸能
Posted on 2014年01月28日 09:58

新春競馬でにぎわう中山競馬場で、有名人馬主の所有馬が明暗を分けた。1月13日の新馬戦で志村けんのダイジョブダアは惨敗も、その2日前には横浜ベイスターズの三浦大輔の2歳馬リーゼントロックが連勝でオープン入り。あらためて有名人馬主24人の中央競...

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スポーツ
Posted on 2014年01月23日 09:57

昨年の東のリーディングに輝いたとはいえ、内田博幸(43)の先行きには暗雲が垂れこめる。大井競馬の後輩で昨年3月に中央デビューした戸崎と僅か1勝差。ゴールドシップの騎乗ミスで須貝尚介師(47)に見切りをつけられたのだ。スポーツ紙デスクが解説す...

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スポーツ
Posted on 2014年01月22日 09:57

抜群の「乗り替わり実績」を“武豊推し”の理由にあげるのは、個人馬主だ。「通常、誰でも乗り替わり時の好走率は下がり、平均的なジョッキーだと、勝率が3割ほどダウンするものです。しかし、超一流どころは下げ幅が低く、依頼側から見れば『勝負強い』『頼...

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スポーツ
Posted on 2014年01月21日 09:57

昨年のリーディングジョッキー争いは、福永祐一が131勝でトップに輝くも、100勝を達成した騎手が7人と、まさに群雄割拠の様相を呈している。そこで玄人ファン2000人に加え、競馬サークル関係者14人にアンケートを実施。本当にうまい騎手ランキン...

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スポーツ
Posted on 2014年01月21日 09:57

ウマ年だからというわけではないが、今年は競馬で盛り上がるぞッ‥‥ということで、競馬ファンにとっての楽しみは馬券的中。調教とパドックを見るのもいいが、実は重要な「騎手と調教師の本命・対抗関係」という裏知識をぜひとも知っておきたいところ。本当に...

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スポーツ
Posted on 2014年01月16日 09:57

昨年暮れの有馬記念は、平成の怪物・オルフェーヴルが引退レースを圧勝して幕を閉じた。今年は昨年のダービー馬・キズナと武豊騎手(44)のコンビが、再びターフを沸かし凱旋門賞を制覇。空前の「タケノミクス」景気で競馬人気復活の起爆剤になりそうだ。ス...

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スポーツ
Posted on 2013年12月26日 09:57

オルフェーヴルの対抗馬として期待されるゴールドシップの鞍上は、外国人騎手ムーア。これまで皐月賞、菊花賞、有馬記念、宝塚記念と4つのGIを勝たせた主戦、内田博幸(43)はトーセンジョーダンに騎乗する。いったい何があったのか。「ケチの付き始めは...

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