全国リーディングNO1騎手となり、海外GIでレコード勝ちしても、なぜか「さすが福永!」の声は聞かれない。人気、知名度、実力評価──あらゆる分野で常に天才・武豊の後塵を拝してきたのはなぜか。それは万年NO2男の「欠陥騎乗」と「失態レース」ぶり...
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香港のミリタリーアタック(2番人気)とアキードモフィード(3番人気)も警戒が必要だ。「ミリタリーアタックは12──13年シーズンの香港年度代表馬です。昨年4月のGIクイーンエリザベスII世Cではエイシンフラッシュを3着に退けています。昨秋は...
記事全文を読む→福永騎手からオイルマネーの“強奪”をもくろむ武豊騎手にとって、今回は願ってもないメンバー構成なのだ。「トウケイヘイローは逃げ馬ですが、他に逃げる馬が見当たりません。ジャスタウェイと並んで1番人気のザフューグは差し馬ですし、米国の最優秀芝牝馬...
記事全文を読む→世界最高賞金総額で知られるドバイワールドカップデー。今年は3月29日、日本から8頭が4つのレースに参戦し、オイルマネー争奪を繰り広げる。中でも、福永祐一騎手とコンビを組むジャスタウェイが注目の的。だが、レジェンド・武豊騎手も虎視眈々と、07...
記事全文を読む→武豊と人気薄馬のコンビとは、意外な組み合わせに映るが、実は10番人気以下の穴馬を馬券圏内に導く上位騎手の顔ぶれを見ると、腕達者がズラッと並ぶ。複勝率こそ、目下リーディングトップ(3月13日現在)を快走する川田将雅(28)に譲るも、連対率なら...
記事全文を読む→きっかけはソチ五輪で2つのメダルを獲得した「レジェンド」のひと言だった。それは瞬く間に一流中年アスリートへと拡散し、新たなユニットが誕生しようとしているのだった。2月24日、キャンプ中の球界最年長男、中日・山本昌(48)に、今年の流行語大賞...
記事全文を読む→武豊馬券の狙い目は、何もローカルだけではない。コース別に芝とダートに分けて見ていくと、攻略法が浮かび上がる。現在開催中の中山ならば、得意なコースはダートに限定されそうだ。加藤氏が話す。「ここ1年限定ですが、中山の芝レースでは18戦して〈12...
記事全文を読む→JRAが、馬券ごとの払い戻し率の変更を発表した。人気の3連単が下がる一方、馬連やワイドがアップ。的中しやすい馬券だけに配当妙味こそわずかかもしれないが、馬券戦略の転機になる出来事だ。そこで変更後にがっぽり儲けられる騎手を探ると、名手・武豊の...
記事全文を読む→近年、世界規模でサラブレッド事業を展開するカタール王家。その担い手の若き殿下の一人が昨年11月にJRAの馬主資格を取得していた。中東でも絶大な人気を誇る武豊騎手(44)とコンビを結成し、早ければこの夏の新馬戦からターフをにぎわせるかもしれな...
記事全文を読む→昨年、キズナで日本ダービー、マイルCSをトーセンラーで勝利し、GI通算100勝の快挙を達成、JRA特別賞も受賞し、完全復活をアピールした武豊。そんな世間の歓喜をよそに、馬券ファンにはぜひとも注意を促したいと、09年、「武豊を絶対に買うな!」...
記事全文を読む→人間、誰しも「そこは突っついてほしくない」ところが必ずある。そんな苦笑いの賞をまとめてどーぞ。残念だが、天才・武豊も「朝勃ちしない」年齢になったということだ。今年2月16日、京都1R未勝利戦、1番人気は武豊とのコンビのエキゾチックマター。単...
記事全文を読む→■競馬場で“淫語”を連発92年12月、小雨に濡れる中京競馬場でラスト勝利を飾ったチェリーコウマン。その隠語と俗語の組み合わせに“卑猥な馬名”として話題を呼んだが、最後の直線で馬名を連呼するオヤジを女性客が白い目で見ていたのは言うまでもない。...
記事全文を読む→稀代のスター騎手をもっと身近に感じる激レア情報。それぞれの騎乗ぶりからは想像もつかない秘めた趣味や言動。名馬、珍馬の「へぇ、そうだったのか」──。競馬がもっともっと楽しくなる特選裏ネタが一挙ゲートイン!■「ももクロダンス」を見てDVDを借り...
記事全文を読む→オルフェーヴルの3冠、そして引退レースとなった年末の有馬記念も制した池添謙一騎手(34)。大一番で強い印象もあるが、98年のデビュー以来、リーディングのトップ10に入ったことは一度もなく、02年の79勝(12位)が最高だ。「3冠ジョッキーと...
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