●ゲスト:荒木大輔(あらき・だいすけ)1964年、東京都生まれ。1980年、早稲田実業高校に進学、1年の夏に準優勝するなど甲子園に5季連続で出場し、「大ちゃんフィーバー」を巻き起こす。1983年、ドラフト1位でヤクルトに入団。1992年には...
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シーズン開幕9連敗と沈み、今なおセ・リーグ最下位の阪神タイガース。しかし5月24日からのセ・パ交流戦で流れが変わったのか、6月3日から5日の日本ハムファイターズ戦で3連勝。なんと「交流戦優勝」の可能性も見えてきているのだ。新庄剛志BIGBO...
記事全文を読む→BIGBOSSはやはり、タダ者ではなかった。日本ハムは6月3日からの阪神との交流戦3試合に全て敗れたが、指揮を執った新庄剛志監督だけは勝ち負けに関係なく、注目を浴びた。阪神時代に10年間過ごした甲子園に、16年ぶりの凱旋。試合前からソワソワ...
記事全文を読む→阪神タイガース一筋15年、「ミスタータイガース」の呼び声高い、元プロ野球選手の掛布雅之氏は、「ミスター」こと長嶋茂雄氏と親交があり、自身の結婚披露宴に長嶋氏を招きスピーチをお願いした仲でもあるとう。それを掛布氏が明かしたのは、元巨人・江川卓...
記事全文を読む→阪神タイガースで活躍した元プロ野球選手・赤星憲広氏と言えば、ルーキーイヤーの2001年から5年連続で盗塁王のタイトルを獲得。これはセ・リーグ記録であり(日本記録は福本豊氏の13年連続)、走塁面のスペシャリストであった。そんな赤星氏が、「巨人...
記事全文を読む→元プロ野球選手の松井秀喜氏と言えば、巨人からMLBに渡り、ニューヨーク・ヤンキース時代の2009年にはワールドシリーズ優勝を経験。同年、アジア人初となるワールドシリーズMVPを受賞すると、13年には国民栄誉賞も受賞。日本プロ野球界が誇る逸材...
記事全文を読む→10月から「報道ステーション」(テレビ朝日系)のメインキャスターを務める元NHKの大越健介氏。鳴り物入りで大抜擢されたが、一部報道では安定感はあるが、地味などという評も。しかし、ここに来て、“番組の私物化では”とも言えるような指摘が視聴者か...
記事全文を読む→元プロ野球選手の柴田勲氏といえば、1962年に巨人に入団。プロ通算6度の盗塁王に輝き、ダイヤモンドグラブ賞に5度表彰される、走って良し、守って良しの活躍ながら、リードオフマンとして巨人のV9時代に大きく貢献した、打っても良しの選手だった。そ...
記事全文を読む→元プロ野球選手、故・土井正三氏。現役時代は主に2番に起用され、打線では長嶋茂雄氏、王貞治氏への繋ぎ役として活躍し、巨人のV9時代を支えた主力選手の1人であった。土井氏は1978年に引退。79年と80年に巨人の一軍守備・走塁コーチを務め、長嶋...
記事全文を読む→巨人からMLBに渡った元プロ野球選手・松井秀喜氏。荒々しい「ゴジラ」の相性とは裏腹に、プロでの現役時代は堂々とした風格から泰然自若な印象が強く、巨人の1軍ヘッドコーチを務める元木大介氏も、元プロ野球選手・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル...
記事全文を読む→3月14日、甲子園球場にて「阪神-巨人」のオープン戦が行われた。甲子園が似合う男の1人だろう、今年から巨人の1軍投手チーフコーチ補佐に就任した桑田真澄氏が、巨人のYouTubeチャンネル〈読売ジャイアンツ〉に出演。試合前のインタビューに答え...
記事全文を読む→主に近鉄バファローズで活躍した元プロ野球選手の金村義明氏は現在、野球解説者として関西弁まる出しのひょうきんなキャラクターで知られる。現役時代、タイトルこそ獲得してはいないが、1986年には史上39人目になるサイクルヒットを放つなど、チームの...
記事全文を読む→コロナ禍で「夏の選手権大会」が中止となった高校野球。その高校野球の「監督」と言えば、例えは古いかもしれないが、つい竹刀を片手にした鬼軍曹のような厳しい顔つきを思い浮かべてしまう。ましてや甲子園常連校ともなればなおさら。では、春夏16回甲子園...
記事全文を読む→テリー一方、夏の甲子園大会は中止になってしまいました。それこそ金村さんは甲子園の大スターですけれど、もし自分が高3の時に同じ状況になったら、どうしていましたか。金村あの頃の自分に置き換えたら‥‥不良になるしかないですよね。プロになりたくて、...
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