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笹井芳樹
社会
SMAPの次はSTAPが再燃!小保方さんの“言い訳”手記に「えっ、人のせい?」
SMAP騒動が収まったと思ったら、今度はSTAP騒動が再燃した。STAP細胞論文の不正問題で世間を騒がせた小保方晴子・元理化学研究所研究員が28日に手記を出版した。タイトルは「あの日」(講談社)で、14年1月に発表した論文の不正疑惑が浮上し…
社会
笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(3)笹井氏の科学者生命ももう終わる?
ES細胞が培養できなくなった代わりに、笹井氏はひそかに“アイドル研究者”を培養し始めたという。京大関係者が続ける。「小保方さんのような『笹井ガールズ』を京大から理研に入れて、彼のハーレムを作ろうと計画していたようです。研究者としての実力は関…
カテゴリー: 社会
タグ: 小保方晴子, 笹井芳樹, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/10号
社会
笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(2)女性を売り出し資金収集?
笹井氏と山中氏は、ともに62年生まれ。スター研究者として最初に注目されたのは笹井氏だった。科学部記者が解説する。「笹井氏は弱冠36歳で京大医学部の教授になったエリート中のエリート。神戸大学医学部に入学しながら、医師として大成しなかった山中さ…
カテゴリー: 社会
タグ: 小保方晴子, 山中伸弥, 笹井芳樹, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/10号
社会
笹井芳樹教授が密かに培養していた「笹井ガールズ」ハーレム計画(1)小保方氏は笹井氏のコマの一つ?
かっぽう着やピンクの研究室を考案し、「小保方晴子」をアイドル研究者にしようともくろんだ上司の笹井芳樹教授。2人の“不適切な関係”が報じられる中、笹井氏は他にも美人研究者を物色しては“笹井ガールズ”を培養しようとしていた。野望に満ちあふれたそ…
社会
小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(3)笹井氏と11ヶ月で55回も出張
小保方氏には年間約2000万円の研究費が与えられていた。一方、上司の笹井氏はノーベル賞候補ということもあり、〈11年度3億7千万円、12年度4億3千万円、13年度5億8千万円〉と、かなり巨額な金が使用されていたのだ。共同研究者が、まず指摘し…
社会
小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(2)理研担当者もしどろもどろな研究費の用途
コトの発端となったのは、「週刊文春」6月19日号にある、小保方氏と笹井氏両名が1年間にわたって使用した〈研究費年間6億円の使い途〉という記事。理研に情報開示請求を出し、2カ月後に入手した書類をもとにしたものである。2人をよく知る人物といえば…
社会
小保方晴子 上司との「公金不正使用」を共同研究者が核心証言(1)STAP論文が“悪い見本”で教科書に載る?
小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの「STAP論文」を、理研改革委員会は「世界3大不正の一つ」と切り捨てた。そんな中、小保方氏と上司の笹井芳樹氏が使った年間6億円の研究費についても「不正」疑惑が浮上。実験そっちのけな“不可解な明細”に…
エンタメ
小保方晴子氏 “病床からの反論”をあざ笑う卑劣な捏造画像攻撃
記者会見後、入院した小保方晴子さん(30)。病床から報道機関に反論を送るなど、「反撃」姿勢を強めている。しかし、アクションを起こすたびに、ネット上では卑劣な画像が増殖する一方で‥‥。4月9日の「STAP細胞はありま~す会見」後に、体調不良で…
カテゴリー: エンタメ
タグ: STAP細胞, 小保方晴子, 笹井芳樹, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/8・15合併号
エンタメ
小保方晴子にハマるトホホな人々(3)理研と小保方氏はアベノミクスの目玉だった?
小保方偏愛者は政界にも出現していた。「バッシングを受けているが、一生懸命やっているんじゃないか」4月10日、自身の派閥総会で小保方氏を擁護する発言をしたのは、自民党の町村信孝元官房長官(69)だ。さらに13日には「新報道2001」(フジテレ…
エンタメ
小保方晴子にハマるトホホな人々(2)ワイドショー的なスター性がある
結果、彼女は本来なかった画像の挿入やトリミングなど、科学者としてはありえないことをやったものの、「悪意はなかった」と言い放ち、各論ではアウトでも総論ではOK、という世論を作り上げた。「欧米と違って情が先行する日本で、最後のあの涙は決定的でし…
エンタメ
小保方晴子にハマるトホホな人々(1)あの会見で擁護派が増え…
涙の会見直後から怒濤のごとく湧き起こった「小保方LOVE」コール。科学の本質とは別の領域で展開されるもう一つのSTAP現象は、滑稽を通り越してアブナイ空気すら漂っている。アイドル視、政治利用、金儲け‥‥さまざまな思惑渦巻く偏愛者たちの下心を…
社会
小保方晴子 涙の反論会見では発見できなかった真相(3)理研の野望も水の泡
最後まで小保方氏をかばう笹井氏はES細胞の権威として知られ、30代で京都大学医学部教授になった優秀な科学者だ。「一時は、ノーベル賞候補とさえ言われていました。しかし、ES細胞は生成に卵子が必要なのです。人間に応用する場合、女性の子宮から卵子…