NHK朝ドラ「らんまん」がいよいよ、最終週を迎える。植物学者・牧野富太郎をモデルにした本作。主人公の槙野万太郎を演じた神木隆之介はもちろんだが、妻の寿恵子を演じた浜辺美波が素晴らしく、後半は完全に主役を食った形だ。その演技もさることながら、...
記事全文を読む→紅白歌合戦
年末の風物詩「NHK紅白歌合戦」の出場者選考をめぐって、音楽業界が騒がしくなっている。ジャニー喜多川氏による性加害問題が勃発したことで、ジャニーズ事務所所属タレントの出場が危ぶまれているのだ。「例年、5~6組程度は『ジャニーズ枠』として確保...
記事全文を読む→スポンサー企業の「CM降板ドミノ」が続くジャニーズ事務所。9月14日にはテレビ業界で初めて、テレビ東京が「新たなジャニーズ事務所所属タレントの新規出演依頼は極めて慎重に判断する」と言及した。実業家の西村博之(ひろゆき)氏はこの日、自身のYo...
記事全文を読む→性加害問題で9月7日に会見を開くことが決まったジャニーズ事務所のタレントについて、在京テレビキー局のTBSは、今後も番組での起用継続方針を明らかにした。10月改編の説明会で、渡邉真二郎編成部長がオンラインで語ったもので、「タレント個人が起こ...
記事全文を読む→今年の大晦日は「大泉洋とともに」とはいかないのかもしれない。「女性自身」の報道によると、2020年から3年連続で「NHK紅白歌合戦」の司会を担う大泉洋が、今年は落選のピンチにあるという。大泉が「クビ」の危機に立たされている理由は2つ。まずは...
記事全文を読む→古今東西、エンターテインメントの世界では1曲の歌を巡り、それを作った作家と、歌う歌手との間でトラブルが起こることはままある。しかし、ここまでこじれたケースは稀だったのではないか。連日、世間を騒がせたのが、作詞家の川内康範氏と歌手・森進一との...
記事全文を読む→タレントの上沼恵美子が6月19日放送のABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」に出演。「因縁の司会者」と約30年ぶりに共演することを予告した。「やっとかないといけないことは60歳超えたらあるわ。はっきりしといたほうがええな、ということを今週や...
記事全文を読む→WBCで侍ジャパンとして奮闘したラーズ・ヌートバーが、4月末から森永製菓のCMに出演することが分かった。同社と広告契約を結んだヌートバーが登場するのは「inバープロテイン」のCMだ。現在はメジャーリーグ・カージナルス所属で、長距離移動をこな...
記事全文を読む→「西の女帝」と呼ばれる上沼恵美子にも、大物女性歌手にイビられる時代があった。それは94年のNHK紅白歌合戦の紅組司会に初起用された時のこと。テレビ朝日のYouTubeチャンネル〈動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】〉で明かされている。バ...
記事全文を読む→新しい個人事務所を設立し、再始動を表明してから5カ月が経った。だが、「昭和の歌姫」は、いまだ公の場に姿を現していない。浮かんでは消えていく「本格復帰」情報の足跡を丹念に追っていくと‥‥。〈いつも応援してくださるファンのみなさまへ。お待たせし...
記事全文を読む→この年末年始で評価を爆上げさせた美女といえば、橋本環奈だろう。経験もないことから不安視されていた大晦日の紅白歌合戦での司会ぶりが板についていたと好評だったのだ。リハーサルの段階からNHKのチーフプロデューサーを「あんな女性司会は初めて」と感...
記事全文を読む→1月6日に自身のインスタグラムを更新し、「広い空の下、素敵なゲストと共に撮影させていただきましたぁ~!お楽しみに」と、年始一発目の仕事が動画配信サイト「GYAO!」での冠番組のロケだったことを明かしていた、木村拓哉。今年も1月27日から織田...
記事全文を読む→18年に惜しまれつつ引退した安室奈美恵の「電撃復活」情報が駆け巡っている。1月2日に放送された「生放送!紅白歌合戦お正月スペシャル」(NHK)では、紅白名場面として安室の「Hero」が流れ、大盛り上がり。改めて人気の高さが証明された。そんな...
記事全文を読む→昨年末のNHK「紅白歌合戦」で特別枠として、同い年の桑田佳祐らとともに、スペシャルステージで、60代という年齢を感じさせないパワフルな熱唱を披露した世良公則。近年は野村義男とのユニット「音屋吉右衛門」名義でのアコースティックを中心としたライ...
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