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羽生善治
エンタメ
史上最年少「永世棋聖」の藤井聡太が狙う羽生善治超え「永世八冠」制覇「死のロード」
八冠陥落から11日、将棋のヒューリック杯第95期「棋聖戦」5番勝負第3局が7月1日に藤井聡太七冠の地元、名古屋市「亀岳林 万松寺」で行われ、藤井が開幕3連勝で棋聖5連覇を果たした。これで史上最年少記録となる21歳11カ月での「永世棋聖」(通…
エンタメ
将棋ファン騒然!藤井聡太・羽生善治・佐々木勇気の対局「言ってはいけない結果」を匂わせた大ベテラン棋士
あまりの嬉しさに、つい口が滑ってしまったのだろうか。将棋の石田和雄九段が3月6日に投稿したYouTube動画が、将棋ファンの間で物議を醸しているのだ。石田九段は〈佐々木勇気八段、NHK決勝進出で藤井-羽生の勝者と対戦!〉と題する動画を投稿。…
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因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業
藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…
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藤井聡太VS羽生善治「甲子園球場対局」実現に「12月は寒すぎる」の不安
先ごろ阪神甲子園球場でプロ棋士の夢の対決が行われることが発表されが、将棋ファンから困惑の声が相次いだ。甲子園は今年8月1日に開場100周年を迎え、同時に日本将棋連盟も今年100周年になることから、初のコラボレーション企画を実施。藤井聡太竜王…
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羽生善治九段が意表を突かれた「ウサギと女心」投稿の批判と理恵夫人の「逆襲」騒動
大の「ウサギ好き」で知られる日本将棋連盟会長・羽生善治九段がフェミニストを怒らせ、将棋ファンを巻き込む騒動に発展している。事の発端は、羽生九段が12月10日にXに投稿した以下のコメントだった。「どんなに読んでもうさぎと女心は全く読めません。…
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秋田で「テツ分」補給の藤井聡太八冠「年内特別対局」が終わったら「羽生善治の在位期間記録超え」へ
八冠もつらいよ――。藤井聡太八冠が12月5日、竜王戦第6局の舞台となるはずだった秋田県入りした。この対決で振る舞われる予定だった「ご当地グルメ」と冬の花火、そして鉄道好きの藤井八冠のために、JR大曲駅駅長と除雪車の運転を堪能した。竜王戦では…
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「脳内将棋盤がある」羽生善治と「脳内に将棋盤はない」藤井聡太八冠の思考回路のギャップ
空前の将棋ブームの功労者は、藤井聡太八冠だけじゃない。好敵手の永瀬拓矢九段や日本将棋連盟の羽生善治会長の存在も大きいのだ。羽生会長は10月28日放送のABEMA「NewsBAR橋下」に出演。自らと藤井八冠の世代間ギャップと違いについて言及し…
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AIも仰天!藤井聡太八冠がマダムの心をワシづかみする「羽生善治夫人のつぶやき」
藤井聡太竜王・名人が八冠になって初の防衛戦、10月17日の竜王戦第2局1日目が始まった頃、X(旧Twitter)上のあるつぶやきが、ユーザーの爆笑をさらった。つぶやきの主は、元女優で日本将棋連盟・羽生善治会長の理恵夫人のアカウントだ。〈先日…
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羽生善治の「七冠在位」期間は167日…「勝率1%」の絶望から蘇った藤井聡太八冠が更新するには…
日本将棋連盟・羽生善治会長の七冠時代を知る「羽生世代」なら、1993年のサッカーW杯アジア予選「ドーハの悲劇」を思い出したのではなかろうか。それはあのドーハの悲劇のように「勝敗が決まったからトイレに行こう」と立ち上がったところだった。事実、…
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藤井聡太の超多忙で羽生善治との「ダブル直筆署名入り」アマチュア免状が大混雑!
日本将棋連盟が発行する「免状」が将棋ファンの間で人気を集めている。日本将棋連盟が発行するアマチュア向けの正式免状は「段位を公認する証し」として申請者に授与されるもの。免状には将棋連盟の会長、名人、竜王の毛筆による直筆著名が記されるが、これが…
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なるか「藤井聡太キラー」佐々木大地の羽生善治をも上回る「15連勝」の破竹ぶり
前人未踏の八冠を目指す将棋の藤井聡太七冠に、強力なライバルが出現した。6月23日に行われた第94期「ヒューリック棋聖戦」第2局で、佐々木大地七段が111手で藤井に勝利し、対戦成績を1勝1敗とした。これで両者の通算対戦成績は3勝3敗とまったく…
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今なら「羽生善治・藤井聡太」の直筆署名が入る「アマチュア免状」が3カ月待ちだって!?
史上初の八冠に期待がかかる将棋の藤井聡太七冠。6月23日に行われた「棋聖戦」五番勝負の第2局で敗れ、シリーズ成績は1勝1敗に。注目の第3局は7月3日、静岡県沼津市の沼津御用邸で指される。そんな藤井七冠は、28日に羽生善治九段との王座決定戦の…
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「タイトル獲得通算100期」の大目標を前に「将棋連盟会長就任」を受諾した天才・羽生善治の「変わらない生き方」
日本将棋連盟の佐藤康光会長は4月4日に記者会見を開き、今年6月の任期満了をもって会長を退任すると表明するとともに、羽生善治九段が役員予備選への立候補届を提出したことを明らかにした。新会長は役員予備選で選出された新理事らの互選によって決まるが…