-
-
人気記事
- 1
- 巨人・ 岡本和真が長期離脱!上原浩治の「嫌な予感」が的中した「複数ポジション制」阿部采配への「喝!」
- 2
- 【日本ハム】「魚雷バットで本塁打」清宮幸太郎に苦言の新庄剛志監督「よくない打ち方」ナットク打撃論
- 3
- 「オウム麻原彰晃の私選弁護人」横山昭二の意外な一面「その筋の人」には大人気だった
- 4
- 浅田真央の引退をコキ下したハライチ岩井勇気に「三流芸人が言うな!」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 5
- 二股不倫騒動の二次被害!永野芽郁の言動が「ことごとくブーメラン直撃」し続ける日々
- 6
- NASAで激論中!火星表面で発見「謎の入り口」は地球外生命体が住む「地下洞窟」に通じている
- 7
- 井上尚弥はなぜ2度目のダウンを食らったのか…渡嘉敷勝男が独自分析「あれはよくない」
- 8
- 千鳥「ダウンタウン化」でお笑い界を席巻するのは「岡山芸人」一大勢力
- 9
- 大谷翔平「独壇場のタイトル」に待ったをかける「思わぬライバル」は鈴木誠也だった
- 10
- ビジター打率1割台の広島にメッタ打ち!巨人・田中将大を「よっぽど悪いボール」と断じた高木豊の見解
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
詐欺
事件
鳩山元総理の名前を利用!紅白出場歌手の夫が起こした巨額詐欺事件とは?
10月31日に発売された「週刊ポスト」に信じられない詐欺事件が報道された。事件の主犯とされているのは、紅白出場も果たした人気歌手の夫であり、実業家としても知られるI氏。そして、この詐欺事件に関わっていたとされる人物が国政の最高責任者・内閣総…
社会
怪しい「迷惑メール」返信やり取りの“衝撃結末”!(3)撃退法は「なむあみだぶつ」
多田氏が続ける。「しばらくメールでやりとりしていると、今度は『皇帝』という男から連絡が来るようになり、続いて老婆の担当医という人物が『Mさんの容体が急変して』と。しばらくすると再び『皇帝』からメールが届き、老婆が亡くなり、僕に3億円の遺産を…
社会
怪しい「迷惑メール」返信やり取りの“衝撃結末”!(2)プロフィール写真に老婆の姿
迷惑メールの中には、いかがわしい通信販売ページに誘うものも多い。「以前、多かったのが『コピーブランド品を購入しませんか?』というもの。ただ、偽ブランドが警察などに摘発されたことを受け、その後『BS/CS見放題今話題のカードが価格破壊!!』な…
カテゴリー: 社会
タグ: 多田文明, 詐欺, 迷惑メール, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/13号
社会
詐欺現場で暗躍する“道具屋”が最新手口を不敵暴露「50台の携帯電話で1人の標的を追い込んでいた」
5月末、大阪府に住む会社経営者が約5億7000万円をだまし取られた事件が報じられた。大阪府警によれば、特殊詐欺の被害額としては過去最高額だという。警察が注意を呼びかけても、なぜこうした特殊詐欺が横行するのか。ウラで暗躍する“道具屋”が、詐欺…
社会
元「投資ジャーナル」会長・中江滋樹 兜町の風雲児の逆襲(5)投資顧問料だけで500億円
逮捕の真相に始まり、政界工作から人気絶頂アイドルとの不貞疑惑まで──。巨額の資金を動かし、栄華を極めた風雲児は、さまざまな大物と密接に交流した。そして「事件」により失脚。包み隠さず語られたのは、世間を騒がせたみずからの「傷」だった。日本がバ…
社会
東京・四谷「振り込め詐欺」グループが洗脳に使ったのはあの人の熱い言葉?
〈できる、できる 君ならできる!!〉──元プロテニスプレーヤー・松岡修造氏(48)の熱き言葉だ。元気を与える松岡氏の言葉が、あろうことか犯罪者に利用されていたとは‥‥。〈君は本気か?僕は本気だ!〉〈後ろを見るな!前も見るな!今を見ろ!〉元気…
政治
有権者には知られたくない…国会議員“口利き”荒稼ぎ現場!(2)議員みずから詐欺を持ちかけることも…
総理経験者を抱き込んだ大仕掛けの「口利き詐欺」もある。キッカケは、新進気鋭のサービス産業創業者に浮上した醜聞だった。当時、その創業者はみずからの醜聞を巡って、複数の右翼団体などから執拗な攻撃を受けていたという。そして、度重なる攻撃を何とか鎮…
社会
中高年がコロっと騙される…被害急増「キャッシュカード詐欺」の狡猾手口
昨年の振り込め詐欺などの「特殊詐欺」は約1万3000件。被害総額は過去最悪の約559億円を記録した。テレビCMなどで注意喚起しても被害は増える一方だ。そんな中、キャッシュカードを騙し取る「新たな手口」が登場した。「危うく預金を全て失うところ…
カテゴリー: 社会
タグ: キャッシュカード, 詐欺, 週刊アサヒ芸能 2015年 3/19号
社会
「ネオヒルズ族」久積篤史氏の商材ビジネスで“被害者の会”が発足!
「株式会社ソーシャルブランド」の代表取締役で、「ネオヒルズ族」の代表格の一人として知られる久積篤史氏。その久積氏が販売している情報商材の販売を巡り、被害者の会が発足されたという。「20代にして年収2億円を稼ぎだす若き成功者としてテレビに取り…
社会
苫米地英人の『騙す脳』(4)
「銀行ばかりではない。金融こそ『騙す脳』の象徴だ」預けたお金の10倍ものお金を貸す背景には、銀行にだけ許された「信用創造」という概念があることを前回話した。その正体とは何か? 認知科学者の苫米地英人氏が解説する。「ようするに、経済というのは…
社会
“振り込め詐欺グループ”実行犯が最新非道手口を不敵公開!(4)保険証や住民票を偽造
この一連の作業は店舗を変えて片っ端から実行される。周辺店舗を総なめにしたら、今度は再度住民票を移転したり、保険証そのものを紛失したことにして新たに保険証と住民票を再取得して名前と生年月日も再偽造、また銀行口座を開設し、同じことを繰り返す。周…
カテゴリー: 社会
タグ: 振り込め詐欺, 詐欺, 週刊アサヒ芸能 2014年 9/11号
社会
“振り込め詐欺グループ”実行犯が最新非道手口を不敵公開!(3)携帯電話を不正入手する手口
ところで、携帯電話は毎回、上層部から20台以上が支給され、それを交互に利用する。不審がられないよう、あえて番号通知設定のままだ。このため、ごくまれに通話時に不審がられた対象者から、電話を切ったあとにコールバックされることも。その際は電話は受…
カテゴリー: 社会
タグ: 振り込め詐欺, 詐欺, 週刊アサヒ芸能 2014年 9/11号
社会
“振り込め詐欺グループ”実行犯が最新非道手口を不敵公開!(2)実行犯の年齢層は10~40代
さて、成功率の高さのもう一つの要因はだまし取る金額にもあった。「上限が100万円で、下は10万円程度。とにかく相手が怪しまず、わざわざ銀行に引き出しに行かなくても済む金額にするの。地方の場合、自宅近くに銀行がないことも多いから、相手が高齢な…
カテゴリー: 社会
タグ: 振り込め詐欺, 詐欺, 週刊アサヒ芸能 2014年 9/11号
社会
“振り込め詐欺グループ”実行犯が最新非道手口を不敵公開!(1)7人1チームで派遣される
振り込め詐欺──。人の心情を弄ぶ卑劣な犯罪がこう呼ばれるようになってからすでに10年がたった。にもかかわらず、いまだに被害は増え続けるばかりなのだ。「母さん助けて詐欺」などと新名称までが登場したことをあざ笑うかのように、不法グループのメンバ…
カテゴリー: 社会
タグ: 振り込め詐欺, 詐欺, 週刊アサヒ芸能 2014年 9/11号