読売新聞の小学生向け「読売KODOMO新聞」が、ポケモングッズをもらえる「新入学・進級キャンペーン」を展開中だ。ピカチュウと一緒の女の子がメタバースに興味を持ち、「行ってみたいなぁ」と父親に話す テレビCMも放映中だが、そこである疑問が浮上...
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ついに背水の陣で臨む時がやってきた。巨人・原辰徳監督は今年で監督通算17年目。3年契約を更新した昨季は5年ぶりのBクラス4位に転落し、巨人では同一監督で初の2年連続負け越しという屈辱を味わった。にもかかわらず、「進退問題」は一切なし。その理...
記事全文を読む→読売新聞朝刊生活面に連載中の人生相談コーナー「人生案内」の12月13日掲載分がネットを騒然とさせている。事の発端はツイッター上で該当記事の切り抜きとともに、「既婚の40代男性が職場の20代女性に恋してしまってどうしたらいいかと人生相談したら...
記事全文を読む→球界で「独裁者」との声まで上がるのは、読売新聞グループ本社代表取締役主筆・渡辺恒雄氏(90)だ。昨秋の野球賭博による醜聞もなんのその。向かうところ敵なしである。9月1日夜、渡辺氏は複数のマスコミ幹部とともに安倍晋三総理(61)と会食を行った...
記事全文を読む→また、産経は昨年10月、電子版号外で「村上春樹氏のノーベル賞受賞」を配信。もちろん、ノーベル賞候補ではあるが、村上氏はいまだ受賞していない。他にも93年11月に、産経は大昭和製紙副会長を直撃し、コメントを掲載した。ところが、後日まったくの別...
記事全文を読む→朝日新聞社社長の謝罪会見の翌日、全国紙の1面トップは、この話題で埋め尽くされた。「朝日『東電撤退』記事を謝罪」(読売新聞)、「朝日社長、誤報認め謝罪」(毎日新聞)、「『命令違反で撤退』取り消し」(産経新聞)‥‥。本当に鬼の首を獲ったかのよう...
記事全文を読む→プラチナチケットは、取材でも大活躍したという。川村氏は東京ドームの前身、後楽園球場があった時代をこう振り返る。「事件では読売のほうが優勢なんです。朝日は変に左のポーズを取るので、警察に嫌われます。朝日の記者は、『読売は刑事のところに後楽園球...
記事全文を読む→朝日の誤報問題をきっかけに読売が批判キャンペーンを続けている。その狙いは朝日読者の強奪。「影響力の朝日、販売力の読売」と言われたライバル関係は、熾烈なシェア争いに姿を変えた。どちらが新聞業界の覇王の座を奪うのか──エゲツないまでの仁義なき潰...
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