読売新聞

スポーツ
Posted on 2023年10月02日 17:58

2年連続4位が確定した巨人。今季の原巨人は1度も2位以上につくことなく、最高順位は3位。それどころか4月には単独最下位に落ちたこともあった。開幕前、原辰徳監督は「選手層が厚くなった。過去最高の練習ができた」などと胸を張っていたのだが…こうな...

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政治
Posted on 2023年06月14日 17:58

岸田文雄総理は6月13日の記者会見で、今国会中の衆院解散・総選挙の可能性について「諸般の情勢を総合して判断する」と述べ、含みを残した。これまで「今、解散は考えていない」としてきただけに、永田町では解散に打って出るとの見方が一気に広がった。と...

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政治
Posted on 2023年06月13日 09:58

岸田文雄政権をめぐる重要な情報は読売新聞を見ていればいい…というのが永田町の定説だ。読売新聞を率いる渡辺恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆は岸田首相の父・文武氏と旧制東京高校時代の同級生であり、岸田首相は渡辺氏の開成高校の後輩にあたる。...

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スポーツ
Posted on 2023年06月01日 09:59

侍ジャパンを率いてWBCで優勝に導いた栗山英樹監督が、5月31日に退任を迎えた。その後任候補をめぐり、様々な候補者の名前が浮上しているが、「なんと巨人の親会社たる読売新聞社が、原辰徳監督を押し込むつもりだというのです」(球界関係者)スポーツ...

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政治
Posted on 2023年05月23日 17:57

ウクライナのゼレンスキー大統領のサプライズ訪日もあった広島G7サミットで、目を疑う記事が出た。最終日の5月21日に配信された読売新聞の〈カナダ在住の被爆者サーロー節子さん「広島で開いた意味がない」…G7首脳声明を批判〉がそれだ。〈核兵器の非...

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スポーツ
Posted on 2023年05月19日 17:58

巨人の秋広優人が躍動している。5月18日のヤクルト戦では2回、サイスニードから三塁打を放ち、6回にも大西広樹のチェンジアップを右中間に弾き返し、二塁打。5打数2安打で打率を3割5分3厘にまで上昇させ、ヤクルト3タテに貢献した。球界OBが語る...

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社会
Posted on 2023年03月13日 05:59

読売新聞の小学生向け「読売KODOMO新聞」が、ポケモングッズをもらえる「新入学・進級キャンペーン」を展開中だ。ピカチュウと一緒の女の子がメタバースに興味を持ち、「行ってみたいなぁ」と父親に話す テレビCMも放映中だが、そこである疑問が浮上...

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スポーツ
Posted on 2023年01月14日 05:58

ついに背水の陣で臨む時がやってきた。巨人・原辰徳監督は今年で監督通算17年目。3年契約を更新した昨季は5年ぶりのBクラス4位に転落し、巨人では同一監督で初の2年連続負け越しという屈辱を味わった。にもかかわらず、「進退問題」は一切なし。その理...

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社会
Posted on 2016年12月16日 05:58

読売新聞朝刊生活面に連載中の人生相談コーナー「人生案内」の12月13日掲載分がネットを騒然とさせている。事の発端はツイッター上で該当記事の切り抜きとともに、「既婚の40代男性が職場の20代女性に恋してしまってどうしたらいいかと人生相談したら...

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スポーツ
Posted on 2016年09月20日 05:56

球界で「独裁者」との声まで上がるのは、読売新聞グループ本社代表取締役主筆・渡辺恒雄氏(90)だ。昨秋の野球賭博による醜聞もなんのその。向かうところ敵なしである。9月1日夜、渡辺氏は複数のマスコミ幹部とともに安倍晋三総理(61)と会食を行った...

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社会
Posted on 2014年10月03日 09:56

また、産経は昨年10月、電子版号外で「村上春樹氏のノーベル賞受賞」を配信。もちろん、ノーベル賞候補ではあるが、村上氏はいまだ受賞していない。他にも93年11月に、産経は大昭和製紙副会長を直撃し、コメントを掲載した。ところが、後日まったくの別...

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社会
Posted on 2014年10月02日 09:56

朝日新聞社社長の謝罪会見の翌日、全国紙の1面トップは、この話題で埋め尽くされた。「朝日『東電撤退』記事を謝罪」(読売新聞)、「朝日社長、誤報認め謝罪」(毎日新聞)、「『命令違反で撤退』取り消し」(産経新聞)‥‥。本当に鬼の首を獲ったかのよう...

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社会
Posted on 2014年10月01日 09:56

プラチナチケットは、取材でも大活躍したという。川村氏は東京ドームの前身、後楽園球場があった時代をこう振り返る。「事件では読売のほうが優勢なんです。朝日は変に左のポーズを取るので、警察に嫌われます。朝日の記者は、『読売は刑事のところに後楽園球...

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社会
Posted on 2014年09月30日 09:56

朝日の誤報問題をきっかけに読売が批判キャンペーンを続けている。その狙いは朝日読者の強奪。「影響力の朝日、販売力の読売」と言われたライバル関係は、熾烈なシェア争いに姿を変えた。どちらが新聞業界の覇王の座を奪うのか──エゲツないまでの仁義なき潰...

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