一方、日本では驚きをもって捉えられたソフトバンクのチームリーダー・松田宣浩(32)の海外FA権行使。それに対して、メジャー側の反応は冷ややかだ。日本ではパドレス、ナショナルズ、ホワイトソックスなど、興味を示しているとされる球団名が報道されて...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2015年 12/3号
スポーツ部門では東京五輪関連の2語が浮上。まずは、一度は決定した新国立競技場のデザインについて高額費用が問題になるや、「生ガキがドロっと垂れたみたいで嫌い」と前言撤回した、東京五輪組織委員会会長の森喜朗氏(78)の何様発言が矢面となった。「...
記事全文を読む→今年も師走を告げる「年末ジャンボ宝くじ」が11月25日から12月22日まで、全国一斉発売される。今回はジャンボ宝くじ史上最高額となる、1等前後賞合わせて10億円という超ビッグスケール。ならばと、風水でおなじみのDr.コパ氏に幸運を呼び込むす...
記事全文を読む→年初の1月には、高橋ジョージ(57)、三船美佳(33)の離婚騒動が勃発。映画監督の河崎実氏は、ジョージが言い放ったとされる「お前は人間としての価値もない」に食いついた。「これには世の年の差カップルもドキッとしているハズ。実は私、高橋さんとは...
記事全文を読む→マエケンに次いでその動向に関心が集まっているのは、日本ハムの大谷翔平(21)だ。プロ3年目を終えた大谷が海外FA権を得るにはあと6年が必要。まだ契約更改でメジャー移籍希望を一度も口にしていない大谷が、なぜメジャー球団で「いつアメリカに来るの...
記事全文を読む→ハンセンといえば、現役時代は“ブレーキの壊れたダンプカー”とレスラー仲間からも恐れられたが、その理由は「誰にも負けたくない」という自身のプロレス哲学にあった。「現役時代には、(今年4月に)亡くなった阿修羅・原に35針も縫う大ケガを負わせてし...
記事全文を読む→爆買いでも安心してください!五郎丸ポーズなんだから~♪師走の声を聞くこの時期は、世間では今年はやったとされる新語・流行語が酒席での話題となるようだ。ならば、オモテが見過ごした時代のアダ花裏ワードを結集させよう。恒例の「アサ芸ウラ流行語大賞」...
記事全文を読む→プロレスブームが再燃する中、“不沈艦”スタン・ハンセンが自叙伝を上梓。発売に合わせて来日した。激戦を繰り広げた天龍源一郎は今月引退。ジャイアント馬場や三沢光晴もすでにこの世にいない。引退から15年が経過しても、その言葉からは、不屈のファイテ...
記事全文を読む→プロ野球のストーブリーグが海の向こうでも幕を開けた。海外FA権やポスティングシステムを使ってメジャー移籍をもくろむ大物選手たち。交渉現場では札束が飛び交う争奪戦が繰り広げられる一方で、日本の報道とはまるで異なる評価とやり取りもあったのだ。1...
記事全文を読む→今週は東京で「ジャパンC」が行われる。外国馬4頭が参戦予定だが、今年重賞6勝をあげているラブリーデイが人気の中心。また、GI6勝のゴールドシップも秋初戦ということで注目が集まるが、連載陣の印は‥‥。秋の東京開催。その掉尾を飾るのは、もちろん...
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