テリー日本とアメリカを行ったり来たりしてる野沢から見て、最近の日本のテレビの印象はどう?野沢やっぱり、年々規制が厳しくなってる感じはしますね。「あれ言っちゃダメ、これ言っちゃいけない」っていうのが窮屈で。テリーそうだろうな。野沢本人を前にし...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 1/14号
◆よもやま話「2016年」今年は次のような年になることが予想されます。●1月から4月末まではMAX機とハイミドル機が完全撤収に向かう。●5月は伊勢志摩サミット(5月26日・27日)に備えて、恒例の「サミット自粛」として、警察が警備に当たって...
記事全文を読む→「ヤ~ヤ~ヤ~!」懐かしいハモリが16年の芸能界をにぎわしそうだ。14年5月に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕されたASKA(57)が再始動したという。芸能記者が近況を語る。「かつて覚醒剤を使用していた自宅をリフォームして心機一転、地下室のス...
記事全文を読む→●ゲスト:野沢直子(のざわ・なおこ)1963年、東京都生まれ。83年、芸能界デビュー。派手なファッションや破天荒なキャラクターが話題となり、「笑っていいとも!」(フジテレビ系)、「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」(日本テレビ系)...
記事全文を読む→あけましておめでとうございます。今年も皆さんが健やかになれる健康学をお話ししていきます。よろしくお願いいたします。正月の風物詩・箱根駅伝が終わりましたが、最近はマラソンを主催する自治体が増えました。2月に開かれる東京マラソンの抽選倍率など1...
記事全文を読む→忘年会が終わり、年が明けると新年会。居酒屋でしこたま飲んだあと、「やっぱりシメはラーメン」となるのが酒好きオヤジの必然!?いや、どうしてもメタボが気になる‥‥。と、そこへ、驚くべき朗報が登場した!「アルコールを飲むと一時的に脱水に近い症状に...
記事全文を読む→人気モデルの平子理沙(44)が吉田栄作(47)と離婚したのは昨年の12月21日。独身に戻って年を越した平子だが、さすが美魔女のカリスマと言うべきか。離婚成立前にしっかりと“次の男”をゲットしていた。離婚届提出の翌22日、平子は所属事務所を通...
記事全文を読む→5位にはツービートならぬ、ビートたけしが単独ランクイン。「毒舌ぶりではツービートにかなう者はいない。『笑ってる場合ですよ』の水曜コーナー『全日本勝ち抜きブス合戦』はもはや俺の伝説。全国大会で優勝した日本一のブスが、うれし泣きしている奇妙な姿...
記事全文を読む→契約更改は年に1度、球団フロントと意見交換ができる場でもあることから、チームリーダーからの切実な環境改善要求もよくある。このオフもオリックスの選手会長、伊藤光(26)が「試合後に自主トレをする選手が多いが、菓子パン程度しか用意されていない。...
記事全文を読む→TBSの看板アナ候補として期待される宇垣美里アナ(24)。しかしかわいすぎるがゆえに、局内ではこんな呼び名が!?「あの美貌ですからね。口説きたい男性局員はたくさんいます。一緒に御飯に行くと、聞き上手のホメ上手。ある局員が自分に好意を抱いてい...
記事全文を読む→こんな理論派もいた。人気漫画「グラゼニ」のモデルとされている近鉄の中継ぎ左腕・清川栄治(54)は、超細密な査定資料を忍ばせて交渉に臨んだ。特に「インヘリテッド率」と呼ばれる、自分の投球で本塁に返した走者の数を前の投手が残した走者の数で割った...
記事全文を読む→続いて、2位は横山やすし・西川きよしの最強コンビ。「やすきよ」をもう一度見たい、との熱烈アンコールが集まった。「テレビで死ぬほど大笑いしたんは、後にも先にもこの2人だけですわ。『ドアホ!怒るでしかしっ』と言いたい放題のやっさんを『小さなこと...
記事全文を読む→保留選手がほとんど出ないことも昨今の特徴。理由は下交渉が増えたことだ。「球団も選手もお金でゴタゴタしているようなイメージをファンに与えることを嫌い、大物選手のほとんどが下交渉をしています。実質、そこで保留や決裂があるわけですが、下交渉を重ね...
記事全文を読む→「アメとムチ」の態度を使い分け、男たちを悩殺しているのは、NHKのニュース番組「首都圏ネットワーク」のキャスターを務める橋本奈穂子アナ(35)だ。「NHKでは、セクシャルハラスメントに関するコンプライアンスが厳しく定められています。女性を呼...
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