30歳、40歳、50歳……年齢の節目とともに意識せざるを得ないのが“QOL”の変化。いわゆる生活や人生の質を表す指標だ。「調子がいいと感じる日が減り、いつの間にか元気を保てなくなっている……」「男性特有の悩みが気になり男として終...
記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「野沢直子」(2)バラエティで相当ムチャやったよな
テリー 日本とアメリカを行ったり来たりしてる野沢から見て、最近の日本のテレビの印象はどう?
野沢 やっぱり、年々規制が厳しくなってる感じはしますね。「あれ言っちゃダメ、これ言っちゃいけない」っていうのが窮屈で。
テリー そうだろうな。
野沢 本人を前にして何ですけど、テリーさんが演出家だった頃、いちばんテレビがおもしろかったなって、あらためて思いますね。
テリー あの頃は何でもできたからな。
野沢 テリーさん、ひどいことしてましたよね。
テリー うん。というか、ひどいことしかしてないよな(笑)。
野沢 私がすごくよく覚えてるのは、六本木のレストランの中でスモークをたいて、煙に耐えられなくて外に出てきた芸能人を巨大ビニール袋で捕まえるっていうロケ(笑)。
テリー あったなぁ。今なら絶対コンプライアンスに引っ掛かるよ。
野沢 ハハハ、そんな他人事みたいに。あと、テリーさんのロケは何でも必ず爆発するんです。
テリー アハハハハ! そうそう、爆発が好きだったんだよ。たしか整形した女のコの手術前の写真を爆破して、「昔の自分とはおさらばしろよ!」っていうのもやったなぁ。
野沢 アハハ、意味がわかんないですよね。でも、そういうことをやるのが本当におもしろかった。
テリー アメリカのテレビはどうなの? ケーブルテレビあたりは今でもバカバカしそうだけど。
野沢 そうそう、今テリーさんがやってた「(ビートたけしのお笑い)ウルトラクイズ」をかなりパクってるような番組が、向こうではやってるんですよ。あれから相当たっているのに、これ、すごいことですよね。
テリー そうなんだ、あれもムチャやったよな。
野沢 大勢の芸人さんを乗せたバスを海に沈めて、開いた窓から脱出できるかっていうの、やってましたよね。私も現場にいましたけど、あんなの、ガチで死んじゃいますよ(笑)。
テリー あ~、あれ、危なかったんだよ。
野沢 よく言いますよ、自分でやらせといて(笑)。
テリー 何で危なかったかったというと。バスを沈めたら座席のマットが浮かんじゃったんだ。あれは予想外だったな。マットでバス内の空気のスペースが埋まって、すぐ息ができなくなってね。あと、あの日は予想以上に海が荒れていた。
野沢 アハハハハ! 簡単に言ってますけど、あの時、さすがに緊迫しましたね。
テリー うん、あれは俺も何人か死んだかなって思った(笑)。
野沢 あと、芸人さんとワニが対決するみたいな企画もありましたよね。
テリー あった、あった。でも、今はもう大きなワニはダメなんだよ。昔は(静岡県の伊豆にある)熱川バナナワニ園がどんな撮影でも受け入れてくれたんだけど、もう撮影禁止になっちゃったみたいだね。
野沢 それ、テリーさんのせいじゃないですか?
テリー いや、俺のせいじゃないよ‥‥たぶん(笑)。だから今、ワニを使ったロケをしようと思うと、タイまで行かなきゃならない。昔はサファリパークなんかも、好きなことさせてくれたんだけどね。
野沢 ホント、そうですよね。あの頃はそれが当たり前だと思ってやってましたけど、今になって考えるとすごかったんだなぁって。
テリー 俺はずっと、そういうのやっていたいんだけどね。残りの人生も、バカばっかりやっていたいな。
アサ芸チョイス
2028年のNHK大河ドラマが「ジョン万」であることが発表された。ジョン万次郎こと中濱万次郞の波乱に満ちた人生の物語で、NHKのサイトから一部抜粋すると「19世紀の日米と太平洋を舞台に、命がけのサバイバルの連続と遥かなる再会のロマンを描く。...
記事全文を読む→昨年8月、栃木工場でミッドナイトパープルの最後の一台が、静かにラインを離れた。それがR35 GT-Rの終わりだった。そしてこの4月14日、日産のエスピノーサCEOが長期ビジョン発表会の場で、記者の質問に答えた。「GT-Rは出す」いつ、どんな...
記事全文を読む→4月15日に等々力球場(神奈川県川崎市)で開催された東都大学野球2部リーグ・日本大学対拓殖大学2回戦。スタンドの大学関係者やファンの視線をひときわ集めていたのが、日大の7番ファーストでスタメン出場していた村上慶太である。今季からホワイトソッ...
記事全文を読む→

