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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2017年 12/7号
芸能
「現代用語の“黒”知識」2017裏流行語大賞(1)小池百合子の希望の党はもはや「気泡の党」
今年の世相を表す流行語に選ばれたのはアウフヘーベン、インスタ映え‥‥とオジサンにはどうもピンとこない。編集部が忖度せずに選抜したのは、熟年芸能夫婦の罵詈雑言、イケメン俳優のあの事件、女性議員のホテル密会などなど。「本家」が黙殺した今年の裏ト…
社会
戦国武将に学ぶ「ビジネスに効く名言」15(3)「五常」の実践もほどほどに
「首刎(は)ねらるる期(とき)までも命を惜しむは、本意を達せんがため」(石田三成)秀吉に重用され豊臣家臣団一の実力者だった石田三成が、関ヶ原の戦いで敗北し捕虜となった時、なぜ自害せずに捕虜となったのか、と罵倒されて答えたのがこの言葉だ。みず…
社会
戦国武将に学ぶ「ビジネスに効く名言」15(2)今日できることを先延ばしするな
武将たちの言葉は、自分たちの仕事は戦場にあるという決意から生まれたものだと言える。「常在戦場(じょうざいせんじょう)」という言葉がある。「常に戦場に在り」という意味だが、いつも戦場にいる気持ちで事に当たれ、という武士の心得だ。新潟・長岡藩の…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「民意が強く求めていたのは憲法改正にあらず」
なぜ今、解散なのかという疑問が解消されぬまま、野党分裂のドタバタ劇が続き、嵐のように総選挙は過ぎ去った。ようやく国会論戦が幕を開けたが、期待するほどの白熱さはなかった。野党各党の“デビュー戦”である代表質問は自己アピールが目立ち、安倍首相の…
社会
戦国武将に学ぶ「ビジネスに効く名言」15(1)リーダーが戒めるべきは…
熟年サラリーマンは仕事でも私生活でもストレスをため込んでいる。群雄割拠の中、生き残りをかけ、戦に明け暮れた戦国武将たちが遺した言葉には、「会社と仕事」「上司と部下」など現代人の心に刺さる警句に満ちている。武将たちに学ぶ、現代を生き抜く言葉の…
スポーツ
香妻琴乃、有村智恵、原江里菜、…人気美女ゴルファーが次々シード落ちで「“艶”バトル」勃発?
女子プロゴルフツアーの年間賞金ランキング50位以内に与えられる来季シード権が確定した。なにやら異変ずくめとなりそうである。スポーツ紙デスクが話す。「ここ数年、賞金総額がアップしていることもあり、今季は50位の獲得賞金ラインが2239万円と史…
スポーツ
松山英樹がジャンボ尾崎に「引退撤回」を決意させた(3)ジャンボの道具を参考に!
つまり、尾崎は「結果が出なければクラブを置く」という事実上の引退宣言を翻したのだ。「ジャンボはもう一度予選をクリアして優勝争いを演じたいんだと思いますが、最後の賞金は13年4月の『つるやオープン』の30万8400円。男子レギュラーツアー史上…
スポーツ
松山英樹がジャンボ尾崎に「引退撤回」を決意させた(2)イスに腰かけてジッと観察
主催者の粋な計らいの裏には、松山からのラブコールがあった。「最初は、主催者で松山とクラブ契約するダンロップからの指名かと思っていましたが、最終日の会見で、松山が自分の希望だったことを明かした。日本で94勝し、メジャーでジャック・ニクラスやア…
芸能
二階堂ふみ ついにあの姿が!新作映画を最速上映(3)私生活では元モデルと半同棲
バラエティ番組では、昨年1月から「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)の名物企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」にレギュラーとして参加。だが、今年11月23日の放送で番組からの「卒業」を電撃発表している。「来年放送の大河の撮影…
スポーツ
松山英樹がジャンボ尾崎に「引退撤回」を決意させた(1)「俺は日本しか見てなかった」
いよいよ年末、ゴルフ界も来シーズンを見据えた動きが慌ただしい。「引退」の決断が現実味を帯びていたのはジャンボ尾崎だが、なんと「現役続行」を宣言。70歳のレジェンドを再び奮い立たせたのは、世界と戦う日本のエースだった。11月16日から4日間に…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「アルコール摂取で引き起こす病気とは?内臓だけではなく脳や心臓にも負担」
早いもので、今年も残すところ約1カ月となりました。12月は忘年会など、1年で最もお酒を飲む機会が多くなります。上手に飲めばよき潤滑油となるお酒ですが、調子に乗って飲みすぎると二日酔いになったり、会社の同僚や上司に部下、あるいは取引先の相手な…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, アルコール, 心筋梗塞, 秋津壽男, 肝臓がん, 週刊アサヒ芸能 2017年 12/7号
芸能
浜崎あゆみ LIVEドタキャンでわかった歌姫「20年残酷史」(2)激太りして歌唱力低下まで
長らく「女帝生活」を送っていた浜崎だが、11年元日、オーストリア出身のモデル、マニュエル・シュワルツとの結婚を発表。ラスベガスで挙式したものの長続きせず、わずか1年で離婚することに。彼女のカリスマ性が失われていったのもこの頃からだ。「13年…
カテゴリー: 芸能
タグ: Feel the love, マニュエル・シュワルツ, 劣化, 浜崎あゆみ, 週刊アサヒ芸能 2017年 12/7号
芸能
二階堂ふみ ついにあの姿が!新作映画を最速上映(2)第一線で活躍しながら大胆なシーンも
二階堂は見たいテレビ番組があったようで、一糸まとわぬ姿のままテレビの前に陣取る。カメラは彼女の上半身を約5秒間にわたって真正面から捉え、ここでついにハッキリと二階堂のバストが確認できるのだ。Dカップ以上はありそうなおわん形の胸はボリュームだ…
芸能
二階堂ふみ ついにあの姿が!新作映画を最速上映(1)映画ライターが興奮したそのシーン
若手女優として人気・実力・実績の三拍子そろった二階堂ふみ。これまでキワドイシーンに臨み、艶かしい姿を披露しても、バストトップだけは開示を拒んできたが‥‥。今回、最新映画で魅せたまさかの姿を最速キャッチ。豊満なボディを見せつけた覚悟のシーンを…