約2年に1本ペースで1989年から今日までに17本の映画を監督されている殿が、映画クランクイン前にほぼ必ずやる行為がダイエットです。監督として、さらに役者としても映画に参加する、“撮って出るタイプ”の殿は、映画が始まる2カ月程前になると、「...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2017年 4/20号
「この春、再就職で夜勤になりましたが、朝に帰宅してもなかなか寝られません。寝酒をするべきか、睡眠薬に頼るべきか。どちらがいいでしょうか」読者の方からこんなご相談をいただきました。今月から夜勤となり、朝10時に寝て夕方5時に起きねばならないそ...
記事全文を読む→果物・生野菜サワーに副菜たっぷりサラダ客の体に配慮した女将のぬくもり横浜を代表する呑みの聖地、野毛。ひしめき合うように立ち並ぶ飲み屋街の中にある雑居ビルを2階に上がると、昭和を感じる店構えの「トモ」がある。「ありがとう」が口癖の女将が切り盛...
記事全文を読む→都職員らに「愛読」されていた都政専門誌が、48年6カ月の歴史に幕を閉じた。「半世紀」にわたり取材を続けてきた「都政の生き字引」が回顧する歴代知事の“実力”とは──。昨年7月末に就任して以来、小池百合子都知事(64)の言動がワイドショーをにぎ...
記事全文を読む→「いかにもしつこいプレイしそうだな」日夜放送されている、とある通販番組を楽屋で見ていた殿は、自信たっぷりに商品を紹介していた、見るからにワンマンで肌の脂ぎった「健康食品会社の社長」を見ては、ニヤニヤしながら“勝手な決めつけ発言”を炸裂された...
記事全文を読む→70~80年代に放送された「元祖どっきりカメラ」(日本テレビ系)に出演し、「どっきりカメラNTV」と書かれたプラカードを掲げて現れる“ネタばらし役”で一世を風靡した野呂圭介(84)。なんと、18年前から陶芸家に転身していた。現在は鹿児島に住...
記事全文を読む→先日、殿や番組スタッフさんらと、「明日は東京マラソンですね」といった話をしていると、「マラソンだったらあれだよ」と、殿が切り出してきたのです。「昔、長嶋さんがマラソン大会のスターターに呼ばれた時、右手にピストル持って、『よーいどん!』って鳴...
記事全文を読む→一方、局をあげての女子アナハプニング映像で数字を稼いでいたのがテレビ朝日。3月に行われた「サッカーW杯アジア最終予選」に先駆けた応援番組に、宇賀なつみアナ(30)、久冨慶子アナ(28)、松尾由美子アナ(37)ら9人の女子アナが、短パン姿に着...
記事全文を読む→最もダメージを被ったと言われるのが、ほかならぬ妻の南果歩だ。「謙さんから直接、スキャンダルの事実を打ち明けられた際は、かなりショックを受けたようで、しばらく自分の力で立てなかったようです」(芸能記者)一方で、同じ事務所に所属する高橋克典(5...
記事全文を読む→開幕直後の3月31日、栗山英樹監督(55)は大谷がブルペン入りしたことを明かし、「明日投げてもおかしくない」と、今シーズンも二刀流を続けることを示唆している。しかし角氏は、「同じピッチャーとしてほれぼれする球を投げている」と魅力を語る一方で...
記事全文を読む→このNHK強力布陣に対抗する民放のエースといえば、日本テレビ・水ト麻美アナ(30)をおいてほかにはいない。芸能デスクが、最近の水トアナの動向を明かす。「4年連続で好きな女子アナ1位となった彼女も、今年で30歳。昨秋頃から周囲ではフリーに転じ...
記事全文を読む→「今後もワイドショーの仕事を続けていくかぎり、こうした衝突は免れない。だから宮根にはなるべく早くテレビ朝日の『報道ステーション』に“移籍”してほしいというのが事務所の本音。実際、昨年3月に古舘伊知郎(62)が降板する際にも、テレ朝サイドは宮...
記事全文を読む→今季、打撃技術に磨きがかかっている要因の一つに、打撃フォームの変化があるという。さるスポーツ紙デスクが分析する。「去年は打席にまっすぐ、すーっと立ち、テイクバックしてバットをトップの位置に持っていくフォームでしたが、今年はムダな動きが省かれ...
記事全文を読む→テレビ界は4月の番組改編直後、スタートダッシュに燃えている。女子アナたちも短いスカート、ワンピ、ぴったりボトム姿でいつにも増してサービス。春の夜泣きネコのごとく、濃厚ポーズで男を惑わすそのプリヒップに最接近。一度は敷かれてみたい美女アナグラ...
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