シネの初見参となったサロンパスカップで優勝を飾った、キム・ハヌル(28)の人気も急上昇中だ。11年、12年と韓国で賞金女王に輝いたハヌルは、今季、日本の国内ツアー3勝で、賞金ランキングのトップを独走中。2位の鈴木愛(22)に3000万円以上...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2017年 6/29号
5月下旬から大分県豊後大野市で発生した地割れは81カ所に及び、現在も拡大を続けている。これを瑣末な自然現象と片づけてはいけない。西日本巨大地震の前兆であり、さらには重大な「原発事故」も引き起こしかねないからだ。大分県で発生した「謎の地割れ」...
記事全文を読む→そして迎えた6月7日の初対局は、持ち時間20分の早指し戦。瞬時に最善手を指す判断能力が勝負を分ける。「少し定跡を外し、相手を惑わせる指し方をしたのですが、短い持ち時間の中でその弱点を的確にとがめられてしまった。あっという間に完敗で終わりまし...
記事全文を読む→日本女子ゴルフツアーでは今、韓国美女たちの競演が繰り広げられている。中でも、アン・シネとキム・ハヌルは、ともにピチピチの短いスカートがトレードマーク。今週22日に開幕するアース・モンダミンカップでもチラ見せしながら激突する、妖艶な2人を徹底...
記事全文を読む→史上最年少でプロ資格を取得し、昨年12月のデビュー戦から連勝街道をひた走るスーパー中学生・藤井聡太四段。いったい何でそんなに強いのか‥‥。プロ棋士や将棋愛好家が、規格外の実力を称賛分析する!藤井聡太四段(14)と同じく“中学生プロ棋士”とし...
記事全文を読む→だいぶ前、みうらじゅんさん、松尾スズキさんらが殿のファンである。といった噂を聞いた殿が、「あれだな。俺はサブカルにも人気あるんだな」と、まるで他人事のような感想を漏らしていました。名前の出たおふた方がサブカルかどうかの定義はこの際置いとくと...
記事全文を読む→攻勢を強める自民党に対して、迎え撃つ都民ファーストの会陣営の公認候補の顔ぶれは、【8】経験不足で知名度と評判がいまひとつとの声も多い。「すごい人材がそろった!」公認予定者48人が集まった都民ファーストの会の総決起大会で、小池氏は絶賛。だが、...
記事全文を読む→一方、6月1日に小池氏が離党届を提出した自民党も、表面上は静観の構えだが、このまま黙っているわけではない。「現在まで離党届については執行部は保留の姿勢ですが、都議選中に自民党との対決ムードに利用されるのを防ぐため、何事もなかったように受け流...
記事全文を読む→都庁関係者が言う。「他にも、築地跡地に予定されていた、東京五輪の競技会場や選手村を結ぶ【3】主要ルート『環状2号線』の計画が大幅に遅れるのは確実。移転延期を表明した時点でもギリギリの日程だったのに、今から突貫工事しても間に合わせるのは厳しい...
記事全文を読む→「あなた、またなの?」で始まるテレビコマーシャルを目にしたことがないでしょうか。夜中、頻繁に目が覚める旦那さんに対して、横で寝ている奥さんが声をかける内容です。同じ布団で寝ているパートナーが頻繁に起きると「いいかげんにしてよ」と言いたくなり...
記事全文を読む→そもそも、他球団のユニホームに指導者として袖を通した中畑氏をはたして巨人が受け入れるのか。「実は、巨人にそうした規定はありません。故・藤田元司氏も大洋のコーチを経験してから、巨人の監督に戻っています。04年に中畑氏が助監督就任要請を蹴ったこ...
記事全文を読む→6月23日の東京都議選告示を前に、小池百合子都知事に大逆風が吹き荒れている。豊洲移転を巡る先送りの決断もさることながら、鳴り物入りで代表に就任した「都民ファーストの会」もここにきて、惨敗の予測が出る始末。はたして、都知事当選の輝きが消えつつ...
記事全文を読む→「俺が子供の頃なんて、日曜日にデパート連れてってもらって、帰りにレストランでカレーなんて食わせてもらったら、とんでもないぜいたくした気分になってたけどな」殿は、普通にカレーが大好物です。「普通に」と書いたのは、“どこそこのカレーじゃないとダ...
記事全文を読む→続いてはフレッシュな若手世代に目を移そう。6月12日発売の「週刊現代」のグラビアに登場したのは元AKB48の板野友美(25)。寝転がった体勢になると、脱毛エステのCMでの「キレイモ」ダンスでは見せなかった、小麦色に焼けた谷間がバッチリ。しか...
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