初戦と2試合目で先発した唯一のJリーガー・DF昌子源(25)は、各国のエースを封じ込め、海外クラブの評価も急上昇中だが、高校入学当初はプロ入りすら「ありえない」選手だった。「米子北高校に進学した時はFWでしたが、高1の夏に練習試合でDFの選...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2018年 7/12号
今大会で初参戦の選手たちにも、涙なしでは語れない出来事があった。セネガル戦で救世主になったMF乾貴士(30)は、高校時代から天才ドリブラーとして注目を集め、卒業後は横浜F・マリノスに入団。しかし、出場機会に恵まれず、わずか1シーズンで当時J...
記事全文を読む→W杯で快進撃するためには、MF香川真司(29)の復活が喫緊の課題だった。背番号「10」のプレッシャーに押し潰されて、前回大会は無得点でチームに貢献できず涙を飲んでいる。リベンジを誓って4年間をサッカーにささげ、自宅のベランダに人工芝を張って...
記事全文を読む→「大迫半端ないって」とホメ言葉で使われるならまだしも、それをモジッて「川島それはないって」と猛批判を浴びたのは、2試合連続で大失態したGK川島永嗣(35)だ。セネガル戦での“パンチングパス”について、サッカージャーナリストの六川亨氏が振り返...
記事全文を読む→「西野マジック」炸裂で、日本代表は2大会ぶり決勝トーナメント進出!列島が歓喜に沸く中、ピッチ外でも涙なしには語れないドラマが起きていた。悩める「10番」を長友がV字復活させ、猛バッシングの守護神には「不仲」の本田が身代わりフォロー。感涙秘話...
記事全文を読む→また女性キャスターのみならず、女子アナに政界入りを勧める動きも、ここ数年の傾向となっている。「実は今、自民党内部で『女子アナ獲得プロジェクト』が進んでいるんですよ。というのも、その前例となっているのが、自民党ではテレビ朝日のアナウンサー出身...
記事全文を読む→それにしても現在、国会は会期を7月22日まで延ばしている延長国会の真っ最中。そんな中でもタレント候補の場合は、交渉が難航するだけでなく、選挙ムードのない時期こそ、スカウトの触手を伸ばす絶好のタイミングだと指摘する関係者もいる。「多忙な著名人...
記事全文を読む→安倍晋三総理が3選に向けて着実に地歩を固めつつある中、与野党ともに政局に備え、選挙ムードも高まりつつあるという。そこで各党が水面下で繰り広げているのが、有名人候補者の擁立合戦。意欲的な大物女優から、人気優先のキャスターまで、百花繚乱の最新リ...
記事全文を読む→6月18日に起きた大阪北部地震では5名の方が亡くなり、26件の火災が発生しました(6月28日現在)。1923年に気象庁が観測を開始して以来、大阪で震度6弱以上の揺れを観測したのは初めてだそうです。阪神・淡路大震災や東日本大震災などの大規模地...
記事全文を読む→心ない転売エピソードは他にもある。「有名なのは約4年前のボミのカレンダーですね。韓国の(非正規の)ファンクラブで会員限定を条件に作成されたものが、日韓のファン交流イベントの席で日本のファンの手に渡り、数万円の値でオークションに並んでしまった...
記事全文を読む→4年程前、キャパ230人程の小さな会場で、ゲリラ的に開催した「ビートたけしほぼ単独ライブ」。当初は、殿も周囲も“1回こっきりのライブ”として考えていたのですが、「あれだな。このやり方なら武道館でもできるな」と、実際にやってみて、“かなりな手...
記事全文を読む→女子ゴルフ界の美人ルーキーとしてグリーンを彩る三浦桃香(19)。前半戦17試合を終え、「第1回リランキング」で20位と9月末までの優先出場権を確保した。これでほぼ毎試合で自慢の豪快なティーショットが見られるが、その舞台裏では彼女を失望させる...
記事全文を読む→──遺骨や遺物を巡っては、遺族やアレフは重大な選択を迫られる可能性もあるという。──第一に麻原の家族は、表向きはアレフに関わっていない、籍を入れていないことになっていて、教団施設とは別のところに住んでいます。しかし、遺骨や遺品の相続権となれ...
記事全文を読む→逮捕以来、(麻原と信者は)23年間物理的に接触していないわけだし、家族ですら10年間会えていない。物理的には死んだも同然です。その中で、一部の幹部や信者の中には、私がアレフを辞める前から「今日、教祖が自分の前に現れた」と話す者がいた。そうし...
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