諸般の事情でテレビから姿を消しても、その動向がマークされるのは売れっ子の宿命か。夜の酒場やドラマ現場で目撃された意外な素顔をここに蔵出し公開。トップバッターを務めるのはダウンタウンの松本人志(60)。「週刊文春」の性加害報道を巡る法廷闘争が...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2024年 4/11・18合併号
新外国人選手は宝クジみたいなものやけど、巨人のオドーアは大ハズレやった。開幕3日前にまさかの退団発表。オープン戦で打率1割7分6厘と結果を残せず、阿部監督から言い渡された開幕2軍調整を拒否してのものらしい。メジャー通算178発で年俸2億円。...
記事全文を読む→さらに調教師別成績を見ていくと、真っ先に名前が挙がるのは森秀行調教師だ。過去にはシーキングザパールで日仏のGⅠを制し、エアシャカールでは皐月賞と菊花賞のクラシック二冠を成し遂げている。「過去3年だけで見ると、森師とのコンビも優秀です。重賞で...
記事全文を読む→3月15日に55歳の誕生日を迎えた武豊が好調だ。3月24日終了時点で25勝を挙げ、全国リーディングで8位タイ。デビュー以来続くJRA重賞複数勝利も38年に更新し、JRA通算4500勝まであと10勝に迫っている。今もなおターフを沸かせるレジェ...
記事全文を読む→野手で最大の期待を寄せられるのは、カブスの鈴木誠也である。スポーツ紙デスクによれば、「オフに肉体改造に着手したんです。胸筋や腕回りの仕上がり具合は、現地の同僚選手が『セイヤがヤバい』と驚愕するほどで、オープン戦も絶好調でした」鈴木と言えば昨...
記事全文を読む→一方、同僚の山本由伸は初登板で初回5失点の炎上デビューとなり、チーム内外に動揺が走った。「とはいえ、今は首脳陣も『アジャストに時間がかかっているだけ』と、鷹揚に構えています。実際、韓国の球場のマウンドはメジャーに比べて何倍もすべりやすく、後...
記事全文を読む→「裏切りのイッペイ」に「山本大炎上」と大波乱の韓国シリーズを終え、いよいよ米本土でもMLBが開幕した。今季、大リーグで戦う日本人メジャーリーガーは13人。例年以上の活躍が期待できる選手もいれば、中には雲行きの怪しいダメ侍も‥‥。関係者のコメ...
記事全文を読む→4月14日に牝馬クラシック第1弾・桜花賞が阪神競馬場で行われるが、今回は、その翌週に中山で開催される皐月賞の予想もお届けする。両GⅠとも毎年フルゲート(18頭)で行われており、激しくも見応え満点のレースが展開されている。阪神も中山も小回りコ...
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