-
-
人気記事
- 1
- おにぎり1000円に弁当1万円だって…関西国際空港「超インバウンド価格」露骨なつり上げに悲鳴!
- 2
- やす子に異変!最大のストレス発散法「貯金額を見る」で大いに問題になること
- 3
- 挫折の末に大谷翔平の妻になった「バスケ元日本代表」真美子夫人のアスリート人生
- 4
- 「花咲舞が黙ってない」第3シリーズ「主演候補」は今田美桜のほかにもうひとりいた
- 5
- 清原和博の長男「ドラフト指名候補」で中日・日本ハム・ヤクルト・西武が絶賛獲得調査中
- 6
- 【悲願構想】巨人「築地ドーム球場建設」2034年に本拠地移転でついに「松井秀喜監督」を誕生させる
- 7
- 【メジャー発掘秘話】上原浩治レッドソックス移籍「最大の決め手」は「痔の手術経験者のトイレ事情」
- 8
- 斎藤恭代「飼い猫のごはんを手作りしたら飛びついて食べました」/旬のグラドル直撃インタビュー
- 9
- 佐々木朗希・佐藤輝明・堂林翔太の「欠陥プロ野球カード」に「マニア大量購入⇒高額転売」のウハウハ
- 10
- 宇宙人との交信記録も!西アフリカ奥地の超断崖絶壁で暮らすドゴン族「謎のシリウス神話」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
選挙
政治
安倍昭恵夫人が担がれる否定一転の「電撃出馬」と「アッキー新党」結成
アッキーは補選に出馬するのか否か──。いま永田町界隈では、安倍元首相が凶弾に倒れたことによる衆院山口4区の衆院議員補欠選挙で、昭恵夫人が出馬するのかどうかが大きな関心事になっている。自民党関係者が言う。「昭恵夫人は安倍氏の告別式後、葬儀への…
芸能
横山ノック「選挙カーで女子大生の下半身に指を…」告発に猛反論/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
まさに開いた口が塞がらない…。そんな前代未聞の騒動が勃発したのは、横山ノックが2期目を狙う大阪府知事選の投票日を2日後に控えた、94年4月9日である。なんと、横山が前日の8日夕方、河内長野市内を遊説中、選挙カーを伴走するワゴン車の後部座席で…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「がなり立てる選挙カーが大迷惑!」
—選挙街宣車の騒音がすさまじいです。参院選に向けて、既に街宣カーが走り出しています。家にいる1歳の子供の昼寝を邪魔され、とにかくうるさくて仕方がない。ただ自分の名前と政党を大声で連呼するだけで、マニフェストなどあったもんじゃない…
カテゴリー: 政治
タグ: 宮崎謙介, 自動車, 週刊アサヒ芸能 2022年 6/16号, 選挙
政治
居酒屋の飲み代にも選挙活動にも使いたい放題!改正「文通費」の超デタラメ実態
歳費とは別に、国会議員に月額100万円が支給される。それが物議を醸している「文書通信交通滞在費(文通費)」だ。使途は読んで字のごとく、なのだが、共産党以外の与野党は、これを「何でもありの目的外使用OK」に都合よく変更、合法化してしまおうと動…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「『小池をどんどん使って』の危うさ」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!菅総理とバイデン大統領が会談。首脳間の信頼関係を構築するため日本側は会食を…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「永田町は『五輪なんて』の選挙モード」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!土壇場になって広末涼子と澤穂希も!? それ以前から、宇野昌磨も黒木瞳と、み…
政治
三原じゅん子「女性初の総理候補に急浮上」証言も出た「快速出世」裏事情!
9月23日、菅内閣の厚生労働副大臣に就任した三原じゅん子参院議員が初登庁した。「10年の参院選で初当選し、現在2期目の三原氏が政府の役職に就くのはこれが初めて。菅義偉総理が掲げる不妊治療の保険適用や年金の分野などに取り組み、成果が期待されて…
芸能
田村淳、「大学院卒優先でYouTube離脱」に囁かれる“政界転身”の現実味
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が7月20日、自身の公式YouTubeチャンネル「ロンブーチャンネル」に動画を投稿。「YouTube一旦離脱します」と発表したことが話題を呼んでいる。田村淳は19年より慶應義塾大学大学院メディアデ…
政治
歴代総理の胆力「麻生太郎」(2)政権交代への「戦犯」
しかし自民党内には、仮に麻生が代わっても、「選挙の顔」となるこれといった人材も不在だったことから、麻生はからくも生き延びた。そうした中で、ようやく辿りついたのが、政権発足から1年近く経った真夏の総選挙。結果は「歴史的大敗」であった。このとき…
政治
河井案里、夫とともに逮捕で浮上した「新たな秒読み段階の問題」とは?
昨年7月の参院選広島選挙区を巡り、地元議員ら約100人に計約2600万円に上る現金を配った疑惑が浮上し、6月18日、河井克行前法相と妻の案里参院議員が公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕された。「今年3月には、ウグイス嬢に法定額を超える報酬を…
政治
「密、密、ふふふ」窮地の河井案里に浮上していた「ヤバイ写真撮られた」情報
「密、密、ふふふ」自民党の河井案里参院議員が、集まってきた報道陣の問いかけにこんなコメントをつぶやいたのは去る5月14日。6月17日の国会閉会を待って、検察当局は、公職選挙法違反(買収)容疑で、同じく自民党の衆院議員で夫の河井克行前法相とと…
政治
中曽根康弘の「戦後最大のパフォーマー」秘話(1)「突撃精神」が中曽根流パフォーマンス
冷静なリアリストとして権力の美酒に酔いしれる一方で、明確な国家観、常に自分を見つめる目を持っていたのが大勲位・中曽根康弘元総理だった。その裏で、耳目を集めることには何でもチャレンジする「戦後総理最大のパフォーマー」でもあった。その秘録を公開…
政治
大統領型宰相・中曽根康弘の「風見鶏」夫婦生活67年(2)土砂降りの中で選挙民に土下座
結局、反対する父親を押し切り、夫人にもなんら相談することなく、内務省に辞表を出してしまったのだった。東京の自宅に夫人を置いたまま、さっさと郷里の高崎に帰ってしまったのである。高崎では、内務省の退職金で買った自転車をペンキで白く塗り、「日本を…