サムスンや現代自動車など、製品を分解してコピーするのは韓国のお家芸だが、軍でも同様のことを行い、アメリカに激怒されたこともあった。防衛省関係者が語る。「F-15Kには『タイガーアイ』という夜間偵察用のセンサーが内蔵されています。供給元のアメ...
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安全保障の面ではどうなのか。断交とは戦争寸前の状態でもある。軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が言う。「現状のまま断交となれば、何の影響もないでしょう。日本も韓国もアメリカの同盟国ではありますが、日本と韓国との間には軍事的な結び付きはなく、現...
記事全文を読む→日本の軍国化を非難する韓国には立派な「国防軍」がある。しかも北朝鮮との臨戦態勢にある韓国軍の装備は、自衛隊より豪華絢爛なものとなっている。ところが、自国開発した兵器は誤作動の連続だ。世界中が失笑せずにはいられない、自爆覚悟の“珍事件”をお届...
記事全文を読む→貿易停滞で手痛い打撃を受けるのは韓国のほうなのである。その理由を三橋氏はこう話す。「輸出入品目に注目する必要があります。日本から韓国に輸出しているのは、多くが石油製品や自動車部品など、企業が生産活動のため購入する資本財です。日本が韓国から輸...
記事全文を読む→もう1つは、韓国人グループがグレンデール市の慰安婦像を建立する申請を行った時、その脇にある石碑が含まれていなかったということなんだ。その申請には瑕疵〈かし〉(欠点)があり、碑文の内容も検討されないまま建立を許可したということになるよな。ここ...
記事全文を読む→ウンザリである。隣国は自国内だけでなく国際舞台でも「デタラメ慰安婦問題」を大喧伝。「告げ口外交」だとわかっていても、50年前に「解決済み」とした話を何度も蒸し返されては、もはや性根が腐っているとしか思えない。いや、腐乱する“ゴミ”なら燃やせ...
記事全文を読む→今回、在米日本人がこの慰安婦像を撤去しようと、連邦政府を相手取って訴訟を起こすと聞いた。簡単にはいかないと予想されるが、この裁判は「米国自身」も試される裁判になると思うんだ。なぜなら、在米韓国系米国人が在米日系米国人を蔑む銅像を関係のない米...
記事全文を読む→強制性があったかなかったかが曖昧にされたままの「河野談話」を日本政府が出したことが、この慰安婦問題を複雑にしているんだ。おまけに今年の1月1日の産経新聞には、この河野談話というものは、日本政府が下書きを作り、それを韓国政府に送って、韓国政府...
記事全文を読む→韓国は首脳会談開催の条件として、相も変わらず「慰安婦」を認めろとわめき続けている。その目的は騒ぎを大きくすればするほどむしり取れる日本からのカネだ。動画サイトを中心に活躍する評論家「テキサス親父」がついに本誌に登場。国家ぐるみの詐欺実態を粉...
記事全文を読む→昨年春、釜山に旅行した日本人女性が屈辱的な「被害」を訴える。「釜山で4つ星クラスのホテルに宿泊した時のこと。ホテル内のレストランで、女性従業員がコーヒーを注ぐ時にわざと跳ねるような高さにポットを構え、私の服にはコーヒーが飛び散りました。文句...
記事全文を読む→ソチ五輪でキム・ヨナは、ロシアのアデリナ・ソトニコワ(17)に惜敗したのだが、ある審判員が、加算点項目でキム・ヨナに0点をつけていたことが発覚。韓国の中央日報はこんな見出しで激しく憤った。〈キム・ヨナが0点とは‥‥「不公正判定」の声〉〈韓国...
記事全文を読む→共和党保守派の大物議員、ロイス氏の選挙地盤はグレンデール市に近いカリフォルニア州第39選挙区。主要都市のフラートンには韓国系住民が集まり、総人口の12%を占める。韓国出身者の多くは永住を前提に市民権を獲得し、アメリカの投票権を持っているため...
記事全文を読む→日本国内ではフジテレビが、視聴者を絶句させる五輪報道を展開したのである。羽生が金メダルに輝いた15日に、生中継をしていたのはフジだった。「金が確定し、羽生のインタビューが行われた瞬間、CMを入れたんですよ。生放送だったのにCMが明けたら、画...
記事全文を読む→産経新聞ソウル支局長特別記者の黒田勝弘氏が明かす。「キム・ヨナには国際スポーツ界の役員になりたいという野心があるそうです。韓国で彼女は五輪の象徴ですから、次の平昌五輪にも何らかの形で関わると聞きます」韓国には、日本オリンピック委員会(JOC...
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