高市政権誕生の背景と、恐怖の未来を斬る。この政権の本質がわからず浮かれる阿呆どもへ向け、アサ芸初登場の御田寺圭氏が警鐘を鳴らす。高市早苗・自民党総裁が首班指名を無事に終え、内閣総理大臣となった。憲政史上初の女性首相誕生は、これまで日本にはび...
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「ガラスの天井」を打ち破り、日本初の女性総理に就任した高市早苗氏(64)。“英雄”色を好むとばかりに、その半生は奔放なまでの肉食ぶりに彩られていた。時に、秘めたる「ある願望」までつまびらかにして─。「日本の未来を切り拓く責任を担...
記事全文を読む→農林水産省が今年9月分として発表した2025年産米の相対取引価格(卸値)は、前年同月に比べて63%も高い3万6895円(60キロあたり、全銘柄平均、税込)へと爆騰。調査が開始された2006年以降、3万円を超えるのは初めて(過去最高値)のこと...
記事全文を読む→テレビ朝日が10月28日に東京・六本木の同局で定例会見を行い、西新社長がジャーナリスト・田原総一朗氏に言及した。10月19日のBS朝日の討論番組内で不適切発言をしたとして、番組が打ち切りとなったからだ。田原氏は「激論!クロスファイア」で選択...
記事全文を読む→高市早苗首相は10月28日に米トランプ大統領と首脳会談を行い、前の石破政権がアメリカと合意していた、日本が5500億ドル(約80兆円)の投融資をするなどの合意文書に署名した。この約80兆円の対米投融資に対し、来日中のラトニック米商務長官は、...
記事全文を読む→各マスコミの世論調査による高市政権の支持率は70%前後と高いが、その政権運営は陰湿だ。2023年4月に発足したばかりの「こども家庭庁」が存続の危機に陥っている。「高市番長」に「絞められた」のは、三原じゅん子前子ども政策担当相だった。こども家...
記事全文を読む→高市早苗首相は総裁選勝利直後、麻生太郎元首相の影響が大きい党人事を行ったことで「麻生・高市内閣」と揶揄された。しかしここにきて「安倍カラー+α・高市政権」へと大きく様変わりしつつあるともっぱらだ。霞が関関係者が驚きの表情で明かす。「高市首相...
記事全文を読む→42歳で高市政権の大臣に抜擢された小野田紀美経済安保相。身長170センチでモデル経験もあるその容姿、そして高市政権の目玉政策である「外国人政策」も担当することから、早くも「政権の顔」としてクローズアップされている。「その一方で、ラブホテル密...
記事全文を読む→高市早苗総理がさっそく動いた。「国家情報局」を創設するというのだ。省庁横断的な情報収集と分析活動を指揮する機関であり、安全保障や外国勢力の脅威への対処力を上げるためだ。警察庁や外務省、防衛省、公安調査庁などから出向者を集めるという。こうした...
記事全文を読む→ご祝儀的な要素は多々あるとはいえ、71%という内閣支持率は歴代5位の数字だという。読売新聞が緊急的に行った世論調査での、高市政権に対する支持率である。そんな高市早苗首相に対し、中国国営メディアは「女版トランプ」という表現で非難している。中国...
記事全文を読む→BS朝日の討論番組でジャーナリストの田原総一朗氏が「あんなやつは死んでしまえ」と不適切発言をブチかまし、局から厳重注意を受けた。次回放送で謝罪予定だが、91歳の田原氏をテレビ朝日が切れない事情がある。それは伝説の討論番組「朝まで生テレビ!」...
記事全文を読む→高市早苗氏は日本憲政史上初の女性首相ということでいろいろと取り沙汰されるが、スポーツ界で最も影響が出そうなのは大相撲だろう。幕内最高優勝の力士には、内閣総理大臣から土俵上で総理大臣杯を手渡されるのが恒例だ。首相は公務多忙のため代理人が土俵に...
記事全文を読む→耳を疑う発言だった。BS朝日は討論番組「激論!クロスファイア」の10月19日の放送で、司会の田原総一朗氏が暴言を吐いたことに対し、厳重注意したと明らかにした。自民党・片山さつき氏、立憲民主党・辻元清美氏、社民党・福島瑞穂氏を迎えて討論が展開...
記事全文を読む→高市内閣が発足した。その人事の中でも最も注目を集めているのが、小野田紀美参院議員の経済安全保障担当大臣への大抜擢だ。政治アナリストはこう分析する。「高市政権の最大のリスクは、自民党の“隠れた票田”だった公明党=創価学会の離脱です...
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