高市早苗首相の台湾有事に対する「存立危機」発言を契機に、中国が建国時から隠し続けていた「共産党の真実」が表に現れた。中華人民共和国の発足は1949年。毛沢東が、生れたばかりの赤子を食べてしまうほどの極貧状態に置かれた農民の救済を旗印に掲げ、...
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NHKの次期会長に、井上樹彦副会長のスライド昇格が決まった。18年ぶりの内部出身者の会長就任を待望する声が多かった、と報じられているが、NHK中堅局員によると、「それは一部の理事だけで、威張り散らかしの井上さんに対する局内の評判は悪い」経営...
記事全文を読む→小泉純一郎元首相の「郵政解散」は有名だが、その小泉元首相に倣い、シングルイッシューで解散に踏み切るべきだ、との声が与党内から出てきた。テーマは衆院議員の定数削減をめぐる「身を切る解散」だ。自民党と日本維新の会は12月5日に衆院の議員定数1割...
記事全文を読む→石破茂前首相が再び首相の座を本気で狙っている――。そんな怪情報が永田町を駆けめぐっている。自民党関係者が明かす。「とにかく首相辞任後、あらゆる機会をとらえて新聞、テレビなどのマスコミに出ずっぱり。歴代総理で引退後、こんなにメディアに露出する...
記事全文を読む→高市早苗総理の「台湾有事答弁」に反発した中国政府は日本への渡航自粛を呼びかけているが、観光業界には早くも中国人観光客減少への不安が広がっている。現時点で日本政府から中国人の入国を規制する動きはないものの、中国国内での注意喚起などにより、団体...
記事全文を読む→日本への猛反発が止まらない中国との関係は、悪化の一途を辿っている。衆院予算委員会で高市早苗首相が「台湾有事が発生した場合、存立危機事態に当たりうる」と軍事的関与の可能性を示したことに、中国は即座に反応。おなじみの嫌がらせを次々と繰り出した結...
記事全文を読む→今年の世相を反映した言葉を選ぶ「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のトップ10が12月1日に発表され、年間大賞には、高市早苗首相が10月に自民党総裁に選ばれた直後に述べた「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首...
記事全文を読む→これを読んでいる皆さんはもう結果をご存じのことと思うが、「T&D保険グループ・新語・流行語大賞2025」の発表は12月1日14時からということで、「情報ライブミヤネ屋」(日本テレビ系)ではライブ中継を行っていた。会場から中山正敏レポ...
記事全文を読む→総務省と都道府県の選挙管理委員会が11月28日、2024年の政治資金収支報告書を公開した。その際、高市早苗首相と小泉進次郎防衛相が、それぞれ代表を務める政党支部が、上限を超える寄付を受けていたことが発覚。「政治とカネ」の問題が与野党間で一段...
記事全文を読む→高市早苗総理の「台湾有事」発言を機に、中国政府は日本を貶めようと居丈高に罵倒し、国民に反日を煽っているにもかかわらず、「反日デモ」が発生していない。これは実に不思議なことだ。今から十余年前の2012年9月初め、野田政権による尖閣諸島の「国有...
記事全文を読む→日中外務省アジア局長定例協議での中国人外交官の仕草が、大きな論議の的となってきた。11月18日、両手をポケットに入れたままで日本側の金井正彰アジア局長を遇した劉勁松アジア局長の態度が外交官にあるまじき非礼として、多くの識者から指弾されている...
記事全文を読む→日本政界史上においては、第104代目にしてようやく女性総理が誕生したばかりだ。とはいえ、魑魅魍魎が跋扈する伏魔殿を生き抜いてきた女たちこそ、男を手玉に取る小悪魔ばかりなのである。永田町関係者が言う。「いわゆる“女”を使って政界で...
記事全文を読む→高市早苗首相の「台湾有事で存立危機事態」の国会答弁で日中間に大きな軋轢が生じているが、それでも高市政権の支持率は歴代内閣トップクラスの勢い(読売新聞72%、毎日新聞65%など)を保っている。だが実情は違った。政治部記者が指摘する。「まずは国...
記事全文を読む→高市政権が積極的に見直しを推し進める「外国人政策」は、スポーツ界にも影響を及ぼすのか―。これまで高市早苗総理は、不法滞在者や土地取得の規制について、検討するように指示を出してきた。そんな中、11月25日には、外国人が日本国籍を取得し、参政権...
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