菅義偉総理の退陣意向表明で、自民党総裁選(17日告示・29日投開票)に向けて候補者が乱立。党の上層部が誰を支持するのか、コロコロと変わる政局で台風の目として注目を集めているのは、8月10日発売の「文藝春秋」9月号で早々に出馬宣言した高市早苗...
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自民党総裁選の出馬表明というサプライズ発表をぶち上げ、永田町で渦中の人物になっているのは、当選8回の経歴を持つ高市早苗元総務相である。これにより「菅降ろし」の候補に加わった高市氏だが、決断までの舞台裏では安倍晋三前総理とのこんな“密談”があ...
記事全文を読む→5月19日に発売された「週刊新潮」がジャーナリストの鳥越俊太郎氏を糾弾した。記事によると、昨年7月、NHKの人気番組「ファミリーヒストリー」に出演した際、自身のルーツを示すものとして紹介された家系図が全くのデタラメだったというのだ。同番組で...
記事全文を読む→とはいえ、安倍総理としては、初めから小渕氏を経産相にハメる計画ではなかったという。「塩崎恭久厚生労働相(63)の名前があがっていました。塩崎氏自身、政調会長代理として政策作成に寄与してきた自負があり、『次は大臣だ』『最低でも経産相』といきま...
記事全文を読む→政治評論家として40年以上永田町をウオッチしてきた小林吉弥氏。その心に刺さった3大〇〇とは──。*時には政治家と一緒に酒を飲むこともある小林氏。まずは「カラオケ最強3傑」を選定してもらった。「枝野幸男元経産相(48)は、全国の合唱コンクール...
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