世界で最も過酷で危険と言われる障害レース「グランドナショナル」が、今年もイギリスのリバプール郊外にあるエントリー競馬場で行われた。ところが、30の障害を飛び越えて7000メートル近くを走破しなければならないこの名物レースの開始直前、「YOU...
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一昨年のエフフォーリアに続く勝利が、よほど嬉しかったのだろう。今年の皐月賞(中山・芝2000メートル)をソールオリエンスで制した横山武史はゴールインの後、その喜びを愛馬と分かち合うように、馬上で大爆発させた。その「大ハシャギ問答」は、JRA...
記事全文を読む→3歳牝馬クラシックの1冠目にあたる桜花賞(阪神・芝1600メートル)を驚異の後方一気で制したリバティアイランド。だが、JRA(日本中央競馬会)がYouTubeの公式チャンネルで配信を開始したジョッキーカメラの動画には、鞍上の川田将雅がゴール...
記事全文を読む→JRA(日本中央競馬会)がYouTubeの公式チャンネルで配信を開始した「ジョッキーカメラ」の動画が、爆発的な話題を呼んでいる。ジョッキーカメラが導入されたのは、3月9日に行われた桜花賞から。その桜花賞でリバティアイランドを優勝に導いた川田...
記事全文を読む→4月16日に中山競馬場で行われた3歳牡馬クラシックの第1弾「皐月賞」(芝2000メートル)を豪快な直線一気で制した、ソールオリエンス。他馬を横目に余裕で繰り出した差し脚は、まさに「格の違い」を見せつける鬼脚だった。今年の3歳クラシック戦線の...
記事全文を読む→元女流棋士の人気アナが競馬番組でGIの1着を的中させれば、NHK紅白で司会を務めた美人アナが産休を経て完全復帰──。春の改編で女子アナGI戦線は荒れ模様だ。アサ芸は新番組で激突するフェロモン・アナたちのパドック舞台裏を総力取材。めくるめく色...
記事全文を読む→今村聖奈騎手が4週連続勝ち鞍ナシで、現在54連敗中(JRAのみ)。一時の勢いはなく、スランプに陥っている。いったいどうしたのか。理由のひとつは、制裁点が多いこと。昨年は15回の制裁を受けて、制裁点は26点だ。これは騎手制裁ランキングの19位...
記事全文を読む→今週はボートレース平和島(東京都大田区)で「マクール杯ヴィーナスシリーズ第2戦」(4月15日【土】~20日【木】)が開催されます。平和島はまくりが決まりやすいレース場なので「チルト3度」の伸び仕様でまくりを炸裂させている堀之内紀代子さん(岡...
記事全文を読む→「小田原記念」◎郡司浩平/○守澤太志/▲新田祐大/△眞杉匠/園田匠/福田知也/山田久徳/松谷秀幸/深谷知広/武藤龍生/吉澤純平/松井宏佑同じ地区から多くの選手が勝ち上がり別線になっても、叩き合いはまずない。久々に東日本で開催されるグレード戦...
記事全文を読む→春競馬、中山開催の掉尾を飾るのは皐月賞。中距離競走が幅を利かす中、芝2000メートルで争われるこのクラシックレースは、年々、層の厚みが増し、価値が上がってきている。牝馬による桜花賞とは異にして、下馬評では確たる主力になる馬がおらず、混戦模様...
記事全文を読む→「お前の呪いはもう解けている!」漫画「北斗の拳」のケンシロウが実在するならば、間違いなくそう口にしたと思われるのが、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品の「友人」で、馬券の生涯収支マイナス2億円君(マイ億君)の「粗品の呪い」だ。スポーツ紙記者が言...
記事全文を読む→4月9日に阪神競馬場で行われた3歳牝馬クラシックの第1弾「桜花賞」(芝1600メートル)を「異次元の追い込み」で制したリバティアイランド。誰もが「さすがに届かない!」と感じた位置からの目の覚めるような「直線一気」は、「異次元」という言葉をも...
記事全文を読む→競輪界のレジェンドからも“エトミキ”の愛称で呼ばれているフリーキャスターの江藤みき(51)。大御所の解説者にズバズバと切り込むスタイルは、視聴者からも好評だ。美人ギャンブルキャスターの草分けと言えば、競馬界の鈴木淑子(66)であり、競輪界の...
記事全文を読む→多彩な特技を生かしてバラエティー番組でも人気を博す女優の田中道子(33)。昨年は超難関の「一級建築士」試験に一発合格する一方、競馬ファンから“バチコン姉さん”と呼ばれるなど、生粋の穴党でもある。才色兼備の女優は多かれど、博才まで持ち合わせて...
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