22年次の総売り上げが2兆4432億円超と人気上昇中のボートレース。予想好きの芸能人も続々と登場する中、ミス東スポ2018でグランプリに輝いたタレントの嶋村瞳(33)は、配信番組に引っ張りだこだ。嶋村おかげさまで現在はボートレース多摩川の「...
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「高知記念」◎脇本雄太/○松浦悠士/▲新田祐大/△犬伏湧也/佐藤慎太郎/平原康多/荒井崇博/山崎芳仁/稲川翔/宿口陽一/渡邉雄太/町田太我体調に不安があっても、底力で対戦相手をねじ伏せるのがトップクラスの選手でもある。「高知記念」(4月6日...
記事全文を読む→4月6日の満月は「ピンクムーン」と呼ばれ、この日は、愛情や感謝の気持ちが、運気アップにつながると言われています。ちょっと気恥ずかしいかもしれませんが‥‥。恋人や行きつけの飲み屋の女性店員、友人や同僚とのコミュニケーションを大切にして、絆を深...
記事全文を読む→今週はボートレース福岡(福岡県福岡市)で「ヴィーナスシリーズ第1戦・マクール杯」(4月8日【土】~13日【木】)が開催されます。私が注目するのは、産休から復帰したばかりの地元福岡支部の2人、小野生奈さん(B2級)と、竹井奈美さん(B2級)で...
記事全文を読む→桜が散るか散らぬか、本格的な春の到来となった今週、牝馬クラシック第1弾、桜花賞が阪神競馬場で行われる。下馬評としては、2歳女王の座に君臨したリバティアイランドが絶対視されている。確かにGI阪神JFでは圧倒的な強さで勝っており、目下のところ、...
記事全文を読む→4月2日に阪神競馬場で行われたG1・大阪杯(芝2000メートル)を鮮やかな逃げ切り勝ちで制した、ジャックドール(牡5歳)。同馬を念願のGI初制覇に導いた武豊の騎乗は、まさに「世界の名手」でなければできない「神業」だった。9番ゲートから好スタ...
記事全文を読む→毎年10月にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる「凱旋門賞」(G1、芝2400メートル)には、69年のスピードシンボリによる初参戦以降、「欧州最高峰」とも「世界最高峰」とも言われる頂上決戦での栄冠を目指して、JRA(日本中央競馬会)所属...
記事全文を読む→日本の有力馬による海外競馬への大量参戦は、フェブラリーステークスや大阪杯などの春の国内G1のみならず、秋の国内芝G1戦線にも暗い影を落とし始めている。事実、10月の第1日曜日にフランスのパリロンシャン競馬場で開催される「凱旋門賞」(芝240...
記事全文を読む→サウジやドバイで開催される超高額賞金レースへの日本馬の大量参戦は、春に行われる国内G1レースの「格下げ問題」まで惹起しつつある。中でも少なからぬJRA(日本中央競馬会)関係者の心胆を寒からしめているのが、上半期のダート王決定戦として競馬ファ...
記事全文を読む→スターホースを含めた合計46頭もの日本馬が春の国内G1戦線から次々と離脱し、サウジやドバイで開催された国際競走への参戦に踏み切った最大の理由は、巨万のオイルマネーに物を言わせた「超高額賞金」と「渡航費丸抱え」にあったとされる。世界最高賞金レ...
記事全文を読む→ここ数年、中東地域で開催される国際競馬への日本馬の参戦が相次いでいる。今年2月25日(現地時間)にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われた「サウジカップデー」では、20頭もの日本馬が大挙して出走。そのレースはサウジカップ(G...
記事全文を読む→JRAの新人騎手6人がデビューして、1カ月が経った。そこで、簡単に中間評価をしてみたい。2勝(3月26日時点)しているのは、美浦・小野次郎厩舎所属の小林勝太。競馬学校卒業時にアイルランド大使賞(騎乗技術が優秀だった生徒に贈られる)を受賞して...
記事全文を読む→3月25日に行われたドバイワールドカップで、ウシュバテソーロを世界の頂点に導いた川田将雅がこのところ、異次元の騎乗を見せている。スポーツ紙記者が解説する。「デビュー19年目の昨年は、初めて全国リーディングに輝いたばかりか、最多勝利(143勝...
記事全文を読む→先週、侍ジャパンが14年ぶり3度目の世界一に輝きましたね。学生時代に3年間、東京ドームや神宮球場でビールの売り子のアルバイトをしていたこともあり、野球観戦は大好きなんですけど、準決勝も決勝戦も朝からハラハラ、ドキドキ。最後まで諦めないプレー...
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