かつてのプロレスファンといえば、ムサ苦しい男たちというイメージだったが、昨今ではプロレス会場に足を運ぶ女性が増加中。後楽園ホールはいまや“プロレス好き女子”たちが押し寄せる、かつてない盛り上がりを見せているという。いまや全国の試合会場では、...
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1月4日、新日本プロレスは24年連続となる新春恒例の東京ドーム大会を成功させた。同大会はメインの棚橋弘至(38)とオカダ・カズチカ(27)によるIWGPヘビー級選手権を筆頭に、満員となった3万6000人の観客を沸かせ続け、業界の盟主として貫...
記事全文を読む→14年4月に写真誌で「イエモン」の吉井和哉(48)と「同棲愛」継続が報じられたタレントの眞鍋かをり(34)。結婚秒読みと思いきや、新しい“男”に「求愛」していた!「後楽園ホールで甲高い声援をして、ひときわ目立っている女性がいたので、誰かと思...
記事全文を読む→「皆さん、料理は得意ですか?包丁(訪朝)がなければ料理はできない。早く(日朝の)友好関係が築ければと思っています」得意のダジャレを口にして北朝鮮へと渡った参院議員のアントニオ猪木氏(71)が8月30、31日の2日間、「インターナショナル・プ...
記事全文を読む→もちろん、猪木と新日サイドも「こういう事態になったのはアリ側の強引なルール変更が原因でまともな試合ができなかったため」という理由で損害賠償を求めた。新間氏はアリのマネジャーのハーバート・モハメドと交渉するため、英語の堪能な弁護士と渡米した。...
記事全文を読む→だがその直後、怒り狂ったアリ軍団のメンバー20人余りが、新間氏が宿泊していた部屋に押しかけてきた。すでに、通訳のケン田島氏の姿はなく、たった一人で屈強な男たちからつるし上げを食らった。アリ側のメンバーの一人が拳銃2丁を取り出し新間氏の前に置...
記事全文を読む→時計を猪木VSアリ戦当日の6月26日に巻き戻そう。1ラウンド、ゴングが鳴った瞬間、猪木にとって最大のチャンスが訪れた。開始早々、下半身のガードが無防備だったアリの足元に対して、猪木はいきなりスライディングキックを仕掛け、ダウンを狙う奇襲攻撃...
記事全文を読む→「格闘技世界一決定戦」──。格闘技全盛の今でもこの冠が似合うのは、1976年6月26日に挙行されたアントニオ猪木VSモハメド・アリの一戦をおいて他にないだろう。あれから38年、“幻の映像”と言われた試合の一部始終が、ノーカットでついに日の目...
記事全文を読む→テリー引退して、奥さん(演歌歌手・みずき舞)との関係には何か変化がありましたか。小橋大きく変わらないですけど、新婚旅行にやっと行きました。4年前に結婚したんですが、新婚旅行には行ってなかったんです。テリーわぁ、いいねぇ。どこへ行ったんですか...
記事全文を読む→テリー先日、佐々木健介さんが引退表明をしましたよね。小橋会見する直前に電話がかかってきたんです。「今から引退の会見をします」って。05年8月のNOAHでの対決試合の前までは、実はまったく接点はなかったんですよ。テリーあ、そうなんですか。小橋...
記事全文を読む→テリー6月8日に、後楽園ホールで「Fortune Dream1〈フォーチュンドリームワン〉」が開催されますが、これは、小橋さんの完全プロデュースですよね。小橋はい。テリー「Fortune」という単語には、どういう思いを込めてるの?小橋僕の個...
記事全文を読む→●ゲスト:小橋建太(こばし・けんた)1967年生まれ、京都府出身。高校卒業後、京セラに入社。87年に退職後、ジャイアント馬場率いる全日本プロレスに入団。88年にデビューし、初タイトルは93年、三沢光晴との世界タッグ王者。全日プロレスの四天王...
記事全文を読む→1954年2月19日、蔵前国技館で行われた力道山&木村政彦VSシャープ兄弟の一戦は、日本のプロレス史上初の国際試合であり、NHKと日本テレビによって2局同時に中継された。さらに毎日新聞など一般紙においても、その結果が報じられたというのだから...
記事全文を読む→70~80年代のプロレス界を牽引した伝説のレスラー、ドリー・ファンクJr.(72)&テリー・ファンク(69)。その兄弟タッグ「ザ・ファンクス」が、全日本プロレスで22年ぶりにファン感涙の復活を果たしたのだ。「最大のレジェンドレスラー、プロレ...
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