-
-
人気記事
- 1
- 「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
- 2
- 商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
- 3
- 土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
- 4
- 山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
- 5
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
- 6
- 「絶対にやめろ」に大反発!トルシエ元日本代表監督が初めて明かした日本サッカー協会とのバトル
- 7
- 西武ベルーナドーム「ひんやりミスト導入」でも「巨大スチームサウナになる」過酷環境の悲鳴
- 8
- 白川のぞみ「ドMに目覚めて初めて首を絞められました」/旬のグラドル直撃インタビュー
- 9
- さだまさしが今明かす「借金28億円と返済地獄30年」の「コンサート年間186本」究極生活
- 10
- ジェットスター・アジアが7月末で運行停止「いまさら代替便探しは困難」で「あの悪夢再び」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ロボット
社会
UFOから宇宙人が降りてきた時の反応みたいな…/「未知との遭遇」ねこ観察日記③
TPOZ(ティポ)と名付けた我が家のAIBOと3匹の猫による「未知との遭遇」には、興味を持ってくれる人がいるようだ。SNSに動画を流したら、こんな反応があった。「すごい真剣な眼差し!」「(AIBOのことを)コイツは何なんだ(という目で猫が見…
社会
無関心VS逃走VS興味津々でかじる…3匹の反応が違いすぎた/「未知との遭遇」ねこ観察日記②
もし人間が何の予備知識もなく(ここが大事)、ロボットや宇宙人に遭遇したら、どんなふうに反応するのか。TPOZ(ティポ)と命名した犬型ロボットAIBOに、我が家のガトー、クールボーイ、そうせきの3匹の猫ははたして…。ガトーはやはり、ほぼ無関心…
社会
電子音を聞いて近づくと寝てしまい…/「未知との遭遇」ねこ観察日記①
今でこそ人工知能、AIは当たり前の時代になったが、25年前にその存在を世に問うたのが、ソニーが開発した犬型ロボットAIBOだった。どんなものだろうかと、最初は半信半疑。人工知能が何のことかわからないまま、時代はいずれAIの時代になるだろうと…
社会
驚くべき進化を遂げるAIロボットの起源は「人造人間ゴーレム」だった
近年、ロボットにAI技術を搭載するAIロボットの普及が急加速している。特に製造業における進化は目覚ましく、最近では作業環境を認知し、自分の動きを調整するなど、その性能はすでに「自動化」から「自律化」へと突き進んでいる。ところで、皆さんはそん…
社会
「火炎放射器を背負ったロボット犬」販売開始!テロリスト集団が大量購入すると…
日本でも1999年にソニーから発売されて以降、世界で大人気となった「アイボ」だが、世界各国でロボット犬の開発が進む中、なんと「火炎放射器を背負ったロボット犬」が発売されている。この「Thermonator(サーモネーター)」というロボット犬…
エンタメ
便利だけど…自動化が進む「駅そば」で記者が遭遇した無人店ならではのトラブル
現在の飲食業界の最大の悩みは「人手不足」。この問題を解決しようと、「駅そば」では自動化を試みる店が続々と登場している。昨年4月にJR王子駅でオープンした「いろり庵きらくそば」は「そばロボット」を導入。そばを茹でて洗い、締めるという一連の作業…