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中田翔
スポーツ
日ハム“清宮幸太郎入団”で「玉突きドミノ」が勃発(1)清宮が守れるのは一塁だけ
相思相愛と言われる日本ハムが交渉権を獲得して、「清宮ドラフト」は幕を閉じた。いよいよ入団を待つばかりとなったが、実は新たな難題が持ち上がっていたのである。ハジかれる選手の、収まるところに収まり切れない「玉突きドミノ」が球界を襲うというのだ。…
スポーツ
プロ野球2017「ワーストナイン」表彰式<これが「絶望ナインだ」>(3)4億のソフトバンク・松坂大輔にファン激怒
昨季はシーズン最終戦に登板し、わずか1回で5失点KO。今年は“顔見せ登板”すらなかった松坂大輔(37)の年俸は、球界第5位の4億円なのだからファンが怒るのも無理はない。内藤氏も、「ソフトバンクは、0勝2敗の攝津正(35)、8試合登板で4勝の…
スポーツ
清宮幸太郎を待ち受ける「未知なるプロの洗礼」(2)すすきのの誘惑を断ち切れ
清宮一色に沸いたドラフトだっただけに、今後の注目は、「目標は王さんの868本」と世界のホームラン王を目指す清宮の育成プランに移りそうだ。「チーム内での育成に関しては、同じ高卒ドラ1だった大谷と同様の厳戒態勢が敷かれることになるでしょう。二刀…
スポーツ
プロ野球2017覆面「ミサイル座談会」(3)メジャースカウトが札幌に来る大谷以外の理由
Aおっと、そういえばヤクルトのことを忘れていた。球団ワースト記録を更新する96敗で今季は打ち止め。シーズン中は関係者や報道陣の間から「独立リーグの球団や高校野球の甲子園代表チームと戦っても普通に負ける」とボロカスに言われていたぐらいだからな…
特集
プロ野球2017シーズン「裏ネタ座談会」
ポストシーズンを残し、全日程を終了したプロ野球の今季を振り返るべく、匿名を条件に事情通(A=スポーツ紙デスク、B=球界OB、C=プロ野球中継スタッフ、D=ベテラン記者、E=NPB関係者)を集めると、舞台裏の秘話が出るわ、出るわ…。D パ・リ…
スポーツ
プロ野球「暴走王」タイトル争い(4)日ハム・中田翔は大谷に悪影響?
これに、先の西岡の母校・大阪桐蔭出身の選手を4人も抱えている西武は警戒を強めている。「以前から、球団は西岡の素行を警戒していた。ルーキー時代の阪神・藤波晋太郎(23)が、ホステスらとの船上パーティに呼び出されたこともありましたよね。出身校の…
スポーツ
WBC出場選手「どん底後遺症VSウハウハバブル」の天国と地獄(1)筒香嘉智はアメリカ戦が理由で絶不調?
日本列島を熱狂させた侍ジャパンのメンバーに明暗くっきり──。大舞台での貴重な経験と引き換えに、絶不調に陥った者。あるいは、WBCバブルの恩恵を受ける者。ペナントレースに多大な影響を与えている「その後」を追った。侍ジャパンの不動の4番だった横…
スポーツ
WBC侍ジャパン 決勝T進出でも観客は知らない「ベンチ裏パニック」!(3)中田翔が好調の意外なワケ
もちろん、選手の間でもドタバタ劇が。チームを引っ張る中田が慌てたのは、開幕戦前、首からブラ下げている金色のネックレスがプツンと切れるという不吉な事件が起きたからだ。スポーツライターがあとを引き取る。「こういうのを気にするタイプの中田は焦って…
スポーツ
WBC日本代表 絶好調中田翔が「声出し拒否」?優勝に「待った」をかける「地雷ナイン」はコイツだ!
WBC本番では主力打者の調整不足など、強化試合での不安要素を払拭、「打ち勝つ野球」で快進撃を続ける侍ジャパン。だが、たった1人のミスでゲームを落としてしまうのが野球の怖さだ。さて、優勝に「待った」をかけそうな“モンダイ侍”は‥‥。1次ラウン…
スポーツ
プロ野球契約更改「大物5人の移籍密約」をスッパ抜く!(2)日ハム・中田は阪神・金本監督と相思相愛の関係
日本ハムでは、リーグ打点王・中田翔(27)の契約更改でも駆け引きが展開された。2億4500万円からわずか3500万円アップの2億8000万円でサインし、「この世界はシビアですね」と渋い顔で会見に応じた中田は、順調にいけば来年オフにFA権を得…
スポーツ
大谷翔平「年棒3億円」の知られざる金銭感覚!唯一の大きな買い物とは?
二刀流として日本ハムのリーグ優勝、日本一に貢献した大谷翔平。先日行われた侍ジャパン強化試合でも打者としてチームの勝利に貢献する活躍を見せるなど、来年3月に開催されるWBCに向けて欠かせない存在である。長丁場のシーズンを終えた大谷は、束の間の…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(13)“平成の怪物”中田翔は田中将大&斎藤佑樹に力負け
07年のドラフトで4球団から1巡目指名を受け、抽選で日本ハムに入団。プロ入り後はその大物ぶりが際立つ中田翔。そんな中田は高校時代から“平成の怪物スラッガー”として常にその動向が注目されていた。05年に大阪の強豪・大阪桐蔭へ進学すると1年夏か…
スポーツ
日ハム・中田翔もバトル勃発!プロ野球「観客vs監督・選手」の抱腹「ヤジバトル」が続発中
優勝、そしてCS進出を懸けて熾烈なバトルを繰り広げるセ・パ12球団。グラウンド内では、相手チーム以外にも戦うべき「強敵」がいた。交流戦終盤の6月15日、DeNA×日本ハム戦。6回表、一死一、二塁のチャンスで、打席に立った4番・中田翔(27)…
スポーツ
西武・中村 VS 日本ハム・中田 パ・リーグホームラン王争いの行方に意外なダークホースが…
パ・リーグ本塁打王争いは、西武・中村剛也(31)が22本でトップ。それを1本差で追うのが、日本ハムの中田翔(26)とソフトバンク・松田宣浩(32)である。さらにはソフトバンク・李大浩(33)と柳田も17本で追撃中の大混戦だ。ちなみにセ・リー…