-
-
人気記事
- 1
- あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
- 2
- 3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
- 3
- 「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
- 4
- フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
- 5
- 【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」
- 6
- 完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
- 7
- 年俸4億円を捨てた渡邊雄太「NBA撤退⇒日本Bリーグ」でグッズ収入「争奪戦」
- 8
- 高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
- 9
- 「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
- 10
- 打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
千賀滉大
スポーツ
日本人メジャー13人 2024シーズン「天国と地獄」大展望(3)肉体改造で「鈴木誠也がヤバい」
野手で最大の期待を寄せられるのは、カブスの鈴木誠也である。スポーツ紙デスクによれば、「オフに肉体改造に着手したんです。胸筋や腕回りの仕上がり具合は、現地の同僚選手が『セイヤがヤバい』と驚愕するほどで、オープン戦も絶好調でした」鈴木と言えば昨…
スポーツ
ソフトバンクは最新鋭練習マシンを揃えても「扱える人材がいない」千賀滉大が嘆いてた「宝の持ち腐れ」
プロ野球・ソフトバンクが、打撃練習用の最新鋭マシン「トラジェクトアーク」の導入を本格検討していることを、一部スポーツ紙が報じている。同マシンは昨年、大谷翔平が所属していたエンゼルスが導入し、大谷のア・リーグ最多44本の本塁打王に一躍買ったこ…
スポーツ
大谷翔平「スイーパー」&千賀滉大「お化けフォーク」攻略法をガチ伝授!(3)真ん中より低めはボール球
魔球を操る日本人メジャーリーガーがもう1人。メッツの千賀滉大(30)は十八番の“お化けフォーク”でエース格の働きを見せている。「バーランダー(40)やシャーザー(38)ら、調子の悪い大物選手を凌駕する活躍ですよ。最速164キロのフォーシーム…
スポーツ
大谷翔平「スイーパー」&千賀滉大「お化けフォーク」攻略法をガチ伝授!(2)アウトコースを引っ張る発想
異次元の魔球を攻略するには、順を追ったアプローチが必要となる。最初に狙うのはヒットでもホームランでもない。打撃に一家言ある野球評論家の松永浩美氏は「とにかくファウルで粘るのが定石」と前置きして熱弁を振るう。「メジャーリーガーのように、ツース…
カテゴリー: スポーツ
タグ: メジャー, 千賀滉大, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/22号
スポーツ
大谷翔平「スイーパー」&千賀滉大「お化けフォーク」攻略法をガチ伝授!(1)130キロ台半ばで真横に移動
海を渡ったドクターKの奪三振ショーに、全米がスタンディングオベーション。二刀流侍がWBC優勝を決めたウイニングショットで並みいる強打者をへっぴり腰にさせれば、かつての育成の星が目の前からボールを蒸発させる“怪奇現象”を武器に空振りを量産。日…
スポーツ
メジャー2戦目も大乱調!ノーコン藤浪晋太郎「次がダメなら敗戦処理」という「掛け値なしの崖っぷち」
アスレチックスの藤浪晋太郎が、デビュー戦に続いてまたもや自滅した。メジャー2戦目となるレイズ戦に先発登板した藤浪は、4回一死までは無安打無失点1四球と好投を見せていたが、2巡目を迎えた打線に四球と単打を与えて招いた二死二、三塁のピンチに、甘…
スポーツ
WBC2023の活躍で米メジャーが興味「山本由伸は千賀の2倍で5年200億円も」
大谷の活躍を呼び水に、日本人メジャー市場が活性化している。いわばWBCは格好の発掘見本市。メジャースカウトが見定めた、侍ナインの最新査定額を公開しよう。メジャーリーグ事情に詳しいスポーツライター・友成那智氏が明かす。「メジャーでの日本人評価…
スポーツ
千賀滉大より藤浪晋太郎…福留孝介が「メジャーで化ける」断言した現地の評判
今季限りで24年間の現役生活を終えた福留孝介氏が、ポスティングで阪神からメジャーリーグ球団への移籍を目指す藤浪晋太郎について言及している。12月26日に放送された「す・またん!」(読売テレビ)で元阪神の鳥谷敬氏と対談し、まずは指導者としての…
スポーツ
プロ野球「波乱幕開け」覆面座談会(1)「練習できない」ロッテ・佐々木朗希の球
令和の「完全試合男」が快刀乱麻の投球を見せる一方で、借金まみれの虎の指揮官には死相すら漂っている。開幕からわずか1カ月で、これほど話題に事欠かないシーズンも珍しいのではないか。球界事情通たちに、ベンチ裏でボッ発するウラ話を洗いざらいブチまけ…
スポーツ
松坂大輔の存在が後押ししていた千賀滉大“東京五輪出場”決断の瞬間
昨年の東京五輪の野球決勝でアメリカを破り、37年ぶりの金メダルに輝いた日本代表。思えば、菅野智之、中川皓太(ともに巨人)といった投手陣がコンディション不良や負傷を理由に出場辞退した際には、金メダルに「黄信号」が灯ったと感じたファンも多かった…