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反日
政治
中韓「当たり屋国家」とはこうして絶縁できる(2)「事実上の断交」モードに転換
だが、ここ最近の反日扇動の推進者といえば、韓国の文在寅大統領(65)だ。本を正せば、17年5月に大統領に就任する前から反日姿勢を鮮明にしていた筋金入りの人物で、「ちゃぶ台返し」で日韓関係がドロ沼になるのも時間の問題だったと言える。慰安婦問題…
政治
中韓「当たり屋国家」とはこうして絶縁できる(1)日本を「ロックオン」した
隣国というだけで、韓国と友好関係を築くのはそろそろ諦めたほうがよさそうだ。「レーダー照射問題」では“加害者”にもかかわらず逆ギレとウソのオンパレード。解決済みの「徴用工」や「慰安婦問題」まで蒸し返し、聞く耳なんてゼロ。一方、それを横目に中国…
芸能
ネトウヨも称賛?テレ朝・玉川徹氏、レーダー照射問題で韓国を“断罪”!
ネット上で存在感を示す“ネット右翼”(ネトウヨ)から親の仇のように嫌われている、テレビ朝日解説委員の玉川徹氏。出演する「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)では玉川氏の発言がことあるごとにネトウヨから猛批判を浴びている状況だ。そんな仕…
カテゴリー: 芸能
タグ: テレビ朝日, 反日, 玉川徹, 羽鳥慎一モーニングショー
政治
厚顔クレーマー韓国を黙らせる必殺ワザ(3)反日エンターテインメント
さらに現職のNHK職員で覆面コラムニストとして時事問題にも精通するヨージ氏は、韓国に対する徹底的な「無視のススメ」が必殺ワザになるという。「徴用工問題のほか慰安婦像設置の件でも、韓国のネットを観察していて顕著なのが、日本側が猛反発すればする…
政治
「徴用工裁判で“何でもあり”ぶり再露呈」韓国を黙らせるワザを識者が公開!
またぞろ始まった韓国による日本への嫌がらせ。今度は、慰安婦でなく徴用工という戦時中の労働者への補償問題だ。すでに解決済みの問題を俎上に挙げて「厚顔クレーマー」ぶりを発揮。韓国の裁判所も国民感情に忖度して賠償請求を認める判決をした。もはや何で…
芸能
椎名林檎がキレる?原爆万歳グループBTS「Mステ」出演で一触即発の危機!
11月9日に放送される音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に、韓国のアイドルグループ・BTS(防弾少年団)が出演することがわかった。日本では現在、同グループメンバーの原爆投下を肯定するかのようなTシャツを着た写真が問題となっ…
芸能
また反日ドラマ?フジ「結婚相手は抽選で」の韓国人差別ネタに視聴者ドン引き!
10月20日に放送された野村周平主演のテレビドラマ「結婚相手は抽選で」(フジテレビ系)第3話の視聴率が、2.8%だったことがわかった。同ドラマは、前回から数字を下げたという。「『結婚相手は抽選で』は、25歳から39歳までの独身男女が、抽選で…
芸能
8.6秒バズーカー“反日疑惑”否定動画を公開も「説得力なし」の声
2014年末にブレイクを果たし、翌年後半に突如浮上した反日疑惑もあって、テレビからすっかり姿を消した典型的一発屋芸人の8.6秒バズーカーが、自らの公式YouTubeアカウントに動画を投稿。「今更ですが真相を告白!8.6秒バズーカーあの疑惑」…
社会
中国“反日エリア”に充満する「危険度」をレポート(3)反日ということだけで拍手喝采が…
反日はビジネスとしても利用されている。〈愛国心を叫ぶ反日バー〉四川省眉山の繁華街にあるバーの入り口に「『日本は中国の領土!』と叫べば2割引き」という貼り紙がある。実際に店に行ったことのある西谷氏は、内情をこう明かす。「メディアに取り上げられ…
社会
東アジア新冷戦「日朝連合軍VS中韓同盟軍」を驚天シュミレーション(3)中韓はアジアの危険な火薬庫
室谷氏が続ける。「朴槿恵は本質的に『反日尊中』教徒なのです。国民レベルで見れば、中韓は相互にバカにし合っている面がありますが、韓国人は『中国人とつきあうと得になる』と幻想を抱いています」この動きを最も警戒していたのは他ならぬ大国アメリカ。何…
社会
中国“反日エリア”に充満する「危険度」をレポート(2)日本人客は骨折させる…
まずは、中国で最近話題になっている反日エリアをレポートしよう。〈日本国旗を踏みつけるマッサージ店〉7月上旬、河南省許昌にオープンしたマッサージ店で記念イベントが開催された。店の入り口前には長さ約8メートル、幅約5メートルの日本国旗を敷いて、…
社会
東アジア新冷戦「日朝連合軍VS中韓同盟軍」を驚天シュミレーション(2)韓国人の世界観は「昇る中国」
北朝鮮が中国から離れていった背景には、金第一書記の国際感覚があるという。渡邉氏が続ける。「日本の認識では、貧しい国のトップは低い教育しか受けておらず人脈も狭いように感じるでしょう。しかし、彼らは国家予算をトップの育成に投入します。金正恩もス…
社会
中国“反日エリア”に充満する「危険度」をレポート(1)行ってはいけない本当のエリア
集団的自衛権の閣議決定により、中国では日本人への憎悪が爆発寸前。市民たちは「愛国無罪」を盾に全土で反日行動を始めている。日本人が安易に足を踏み入れてはいけない、危険な反日エリアを紹介しよう。トップ同士が「反日共闘」を誓った中国と韓国。韓国で…
社会
東アジア新冷戦「日朝連合軍VS中韓同盟軍」を驚天シュミレーション(1)仲良く自滅する中国と韓国
中国の習近平国家主席が韓国を訪れ、朴槿恵大統領と「反日共闘」を確認し合ったという。一方、日本と北朝鮮は拉致問題の解決に向けて劇的な関係改善の流れになっている。日本海を中心とした日朝vs中韓の新たな冷戦構造とは──。「従軍慰安婦問題に関する資…