大手出版社の集英社が「週刊少年ジャンプ」の新たな漫画賞「ジャンプスポーツ漫画賞」を立ち上げる。審査員にはメジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平も参加するのだから、驚きだ。集英社は大谷の起用について、最高のスポーツ選手であることが決め手だったと...
記事全文を読む→大谷翔平
「週刊少年ジャンプ」が新たな漫画賞「ジャンプスポーツ漫画賞」を新設するにあたり、ドジャースの大谷翔平が審査員として加わるサプライズ発表をしたばかりだが、早くもあれこれと新漫画賞について議論が始まっている。5月27日、「週刊少年ジャンプ」の発...
記事全文を読む→MLBドジャースの大谷翔平は、5月27日に予定していたメッツ戦が雨天中止となり、球場で報道陣の取材に応じた。注目されたのは、ロバーツ監督が明らかにした、5月16日のレッズ戦で牽制球が当たった左太腿裏(ハムストリングス)の状態だった。5月25...
記事全文を読む→ドジャース・大谷翔平の勢いは本物だ。「40本塁打、40盗塁」の大偉業が視野に入ってきた。現地ジャーナリストも興奮を隠せない。「パワーだけでなくスピードを兼ね備えたスタイルに、目の肥えたアメリカのファンは熱狂しています。岩手の大地を走り回った...
記事全文を読む→バットから放たれた打球が大きな放物線を描くなら、最近のお買い物も庶民感覚では天文学的に大きな単位のものばかり。「世界は大谷翔平で回っている」と言っても過言ではない状況だ。大谷といえば、ロサンゼルスの高級住宅地に「奥様のため」とも言われるバス...
記事全文を読む→「ボールをコントロールできるようになり、厳しいコースにバシバシと決まり始めましたね」これはようやくメジャー球に慣れてきたドジャース・山本由伸を評する、現地ジャーナリストの声である。5月21日のダイヤモンドバックス戦で9度目の先発マウンドに立...
記事全文を読む→高打率に本塁打数も伸びっぱなし。5月ではあるが、3度目のMVP獲得へ、ロサンゼルスのメディアの間で、大谷翔平への期待の声が高まっている。今季から名門球団ドジャースの一員となったことで、エンゼルスにいた昨年に比べ、メディア対応は激増。海外の記...
記事全文を読む→大リーグ、シカゴ・カブスの今永昇太が旋風を巻き起こしている。9先発で5勝0敗、防御率0.84となり、ナショナル・リーグのサイ・ヤング賞候補に挙げられているのだ。本拠地での5月19日のパイレーツ戦では7回まで4安打1四球7三振で、無失点の快投...
記事全文を読む→野球解説者の落合博満氏が5月19日、出演した「サンデーモーニング」(TBS系)で、ドジャース大谷翔平の三冠王の可能性について言及した。17日(日本時間18日)の本拠地・レッズ戦で13号2ランを放った大谷は、同日時点で一旦、打率と本塁打数でリ...
記事全文を読む→メジャーリーグのドジャースは5月17日、飲料メーカーのヤクルトと複数年のパートナーシップ契約を結んだと発表した。大谷翔平と山本由伸が入団して以降、全日本空輸(ANA)やTOYOTIREなど、日本企業が相次いでドジャースとパートナー契約を結ん...
記事全文を読む→意外にも、大谷の打撃スタイルに近いのは虎の最強助っ人だった。角氏が現役時代を振り返る。「私が対戦した中では、元阪神のバース(70)と特徴が似ていると思います。アウトローに投げたボールで抑えたと思いきや、サンドウェッジさながらにポーンと打ち上...
記事全文を読む→まずは、4月22日に大谷に抜かれるまでMLBの日本選手本塁打記録を持っていた松井秀喜(49)にズームイン。野球評論家の松永浩美氏が解説する。「自然体の構えから、腰の鋭い回転を利用して打球を飛ばすフォームでした。昭和の野球界で正解とされていた...
記事全文を読む→元相棒の余罪が次から次へと明らかになろうがノープロブレム!異次元のスーパースターは豪打を轟かせ、遂にはMLB日本選手通算本塁打記録まで更新してしまった。それでも往年のファンは、かつてのホームラン王たちを贔屓目で見ることも少なくないだろう。だ...
記事全文を読む→ドジャース・大谷翔平の元通訳で、違法賭博に手を染めて起訴された水原一平被告が5月15日、初めてロサンゼルスの裁判所に出廷すると、大混乱に陥った。裁判所の出入口には報道カメラマンやレポーターが大集結したが、水原被告はそれをかきわけて手で制すよ...
記事全文を読む→