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大阪万博
政治
メタンガスに猛毒アリも出た!「総額1兆円」税金ジャブジャブ大阪万博「カジノ転用」で儲かる企業
本当に開催されるのか怪しい、来年4月13日開幕予定の「2025年大阪・関西万博」に、またまた新たな問題が発生している。大雨時に水没、孤立の危機が発生する会場の人工島・夢洲の建設工事エリアで、メタンガスが噴出。さらに猛毒を持つ「ヒアリ」まで、…
社会
【ずさん発覚】大阪公立大から消えた青酸カリ「250人分の致死量」が大阪万博テロに使われる最悪のシナリオ
これで大阪・関西万博博覧会なんて開けるのか。大阪公立大学で猛毒のシアン化カリウム、いわゆる「青酸カリ」25グラムと、シアン化ナトリウム25グラムをそれぞれ入れた薬瓶2本がなくなっていることがわかった。これは大人160人から250人の致死量に…
社会
大阪万博会場で「爆発事故」発生!「地中に可燃性ガス含有」で「喫煙天国・大阪」の危険度
「やはり大阪での開催は危険なのでは…」地元マスコミ関係者からそんな危惧の声が上がるのも、無理からぬことかもしれない。2025年開幕予定の大阪・関西万博会場の建設現場で、3月28日にガス爆発事故が発生したからだ。これは可燃性ガスに、工事中に出…
社会
【大阪万博開催の裏側】「ボッタクリ価格」は半額に…大阪インバウンド物価を変えた「ワンコイン市」
はたして本当に来春の開幕日に間に合うのかが疑問視される、2025年の大阪万博。実現すれば国内外からの多くの来場者が期待される中、全国でもうひとつ問題になっているのが、飲食店の価格高騰である。外国人観光客をターゲットとした「インバウンド価格」…
政治
ダイハツ、パソナ、松本人志、宝塚、手術ミスの次は紅麹…大阪万博の不祥事は続くよどこまでも
これでも大阪・関西万博を、どうしても強行するというのか。万博協賛企業、パートナー企業の不祥事に終わりが見えないからだ。最初にケチがついたのは、大阪万博の目玉「空飛ぶ自動車」を出展するトヨタ自動車の100%子会社、ダイハツ工業。昨年12月に新…
政治
高市早苗「大阪万博は延期すべき」進言をすぐに引っ込めたのはナゼ!?
9月の自民党総裁選への意欲を示している高市早苗経済安全保障担当相が、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の開催延期を岸田文雄首相に進言した。評論家の高橋洋一氏が自身のYouTube番組で、「閣内には万博担当相もおり、越権行為は言わないのが…
政治
「能登大地震」の被災地に救援物資も送れない「空飛ぶクルマ」を大阪万博の目玉にする荒唐無稽
元日の日本海を襲った「能登半島大地震」を機に、大阪万博中止論が急浮上している。大阪府の吉村洋文知事は1月4日、府庁で記者の囲み取材に応じると、「一部(万博開催反対の)意見が出ている」ことに触れ、次のようにコメントした。「被災地の復興支援は国…
政治
大阪万博が「ジャニーズ起用」継続で「欧米が参加拒否」の開催危機【アサ芸プラス2023下半期BEST】
どんどん費用が上乗せされ、会場建設費として当初の2倍以上のカネが注ぎ込まれる大阪万博。それでも岸田文雄総理や大阪の吉村洋文知事は、さらに国民の負担を強いる厚顔ぶりを見せている。参加を見送る国も出てくる中、芸能界との関係をめぐって「新たな問題…
政治
「大阪・関西万博」終わりの始まり(後編)/巨額血税を投入して…「空飛ぶクルマ」出展をめぐる「最悪のケース」予測
93億円もかけて頓挫した「大阪発ワクチン」と同じ道を辿るのでは…。専門医や技術者の間でそう囁かれているのが、やはり「大阪発ブランド」大阪・関西万博の目玉である「空飛ぶクルマ」だ。今年2月、2025年開幕の大阪・関西万博に出展する空飛ぶクルマ…
政治
「大阪・関西万博」終わりの始まり(前編)/納税者を欺いた総合プロデューサーの発言
これは「大阪・関西ブランド」の終わりの始まりなのか。ダイハツ工業の不正問題で、国土交通省は12月21日午前、大阪府池田市にある同社の本社へ立ち入り検査に入った。ダイハツが前日に公表した第三者委員会の報告書によれば、同社の不正行為は1989年…
政治
大阪・関西万博「前売り入場券発売」のウラで「売れ残ったら国と自治体の税金で穴埋め」フザけた計画
大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)の開幕まで500日を切る中、万博協会(日本国際博覧会協会)が、前売り入場券の発売を開始した。万博協会は入場券の販売目標2300万枚のうち、その6割にあたる1400万枚を前売り入場券として発売。そのう…
社会
やったらアカン!大阪・関西万博「絶望工事現場」のア然実態(3)市民負担は1世帯7万円超
再び、夢洲で働く作業員の肉声を取り上げよう。「現場で『間に合わない』は禁句。元請けのゼネコンが『間に合わせろ』と命令してくるけど、基礎がまったく進んでいないので『どうやって早くするんじゃ!』と罵声が飛び交うことも」(40代男性)「出勤前から…
カテゴリー: 社会
タグ: 夢洲, 大阪万博, 週刊アサヒ芸能 2023年 11/23号
社会
やったらアカン!大阪・関西万博「絶望工事現場」のア然実態(2)「地中からメタンガスが」
「地元大阪で建築関係の方からお話を伺っていますが、特に下請けの中小企業からは『万博の仕事は受けたらアカン』という声が上がっています。いちばん大きな要因は工期の問題。パビリオンの建設が大幅に遅れている中、その後の外装、内装、電気工事となると、…
カテゴリー: 社会
タグ: 夢洲, 大阪万博, 週刊アサヒ芸能 2023年 11/23号
社会
やったらアカン!大阪・関西万博「絶望工事現場」のア然実態(1)地盤が5メートルも沈んだ
25年4月13日の開幕を控える「大阪・関西万博」。会場となる人工島・夢洲に足を運ぶと、現場作業員の悲痛な声が聞こえてくる。たった1軒しかないコンビニでは弁当の争奪戦が繰り広げられ、駐車場不足から「マイカー通勤」も禁止され‥‥。絶望の工事現場…
カテゴリー: 社会
タグ: ゴミ, 夢洲, 大阪万博, 週刊アサヒ芸能 2023年 11/23号