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安倍晋三
政治
トランプショック!永田町に蠢く「新大統領利権」発生で「年末総選挙」急浮上!(3)ポスト安倍レースにも異変
渡邉氏は冷ややかだ。「総理との電話会談で、トランプ氏本人が日米同盟を『並外れた関係だ』と評価したことが報じられています。米軍は共和党の支持母体と言ってもいい関係。翁長氏が会えても、逆に基地移設などの協力を求められるだけではないでしょうか」防…
政治
トランプショック!永田町に蠢く「新大統領利権」発生で「年末総選挙」急浮上!(1)「研究所」を通じたパイプ
「変なおじさん」が超大国のトップとなり、あらゆる世界が割れようとしている。緊密な関係にあるアメリカの政治“事変”に永田町も大揺れとなり、発生した「新大統領利権」を我が物にするべく駆け引きが始まった!09年にアメリカ民主党のバラク・オバマ氏(…
政治
米・トランプ大統領が「第3次世界大戦」を引き起こす日!(1)トランプパイプを持つ閣僚
史上最大の番狂わせが起きた! アメリカ大統領選挙で「泡沫候補」だったトランプ氏が、下馬評を覆してクリントン氏を撃破。これまでの「過激発言」が実行されれば、世界各国でパニック状態になるのは必至。「核」のボタンまで手にした、米「最凶」の新大統領…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, ヒラリー・クリントン, 大統領選挙, 安倍晋三, 週刊アサヒ芸能 2016年 11/24号
政治
小池百合子 欲望と裏切りの永田町「にんげん相関図」!(2)競技場移転問題が頓挫して…
時の権力者が歩み寄りを見せる中、実は小池氏にとっても安倍総理に「後ろ盾」になってほしい事情があった。都政担当記者がこう語る。「豊洲移転問題で株を上げた小池氏は、続いて東京五輪にメスを入れ、大会組織委員会の森喜朗会長(79)にケンカを売りまし…
政治
小池百合子 欲望と裏切りの永田町「にんげん相関図」!(1)安倍総理が発した「小池ブームはすごいね~」の意味
「木枯らし1号」よりも先に、永田町では強烈な“解散風”が吹き荒れている。自民党幹部が警戒するのは、自爆寸前の民進党ではなく、衆院補選「2連勝」を飾った小池百合子都知事の動向。「新党」を巡って安倍政権との暗闘が激化する中、小池知事を取り巻く欲…
政治
小池百合子 絨毯爆撃で突破する3仇的「粉砕現場」!(1)小池氏との連携を選んだ自民党
列島を連日のように襲った台風が去っても、小池百合子都知事の猛威は衰えるどころか、勢力を拡大していた! 次に“ロックオン”されたのは、来日する「IOC会長」、敵対政党のトップ「蓮舫」、初の女性総理候補「稲田朋美」の3仇敵。「壊し屋」が絨毯爆撃…
政治
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<登場した総理大臣8人のイロイロ>
60年の歴史の中で、週刊アサヒ芸能に登場した総理大臣は8人。そのうち6人は総理就任以前に誌面を飾っている。もしかして、週刊アサヒ芸能が政治家のステータスを上げてしまったとか‥‥?「(辞任の原因となったウイルス性腸炎は)回復し、ここ40年でい…
政治
五輪、都議会、豊洲市場… 小池百合子を取り巻く政治バトル!(3)アンチ小池の立場を明確にした萩生田官房副長官
官邸サイドが「小池援護」に回る中、「総理の側近」と呼ばれる萩生田光一官房副長官(53)は、アンチ小池の立場を明確にした。9月28日の会見では、都が東京五輪組織委員会の監視を強化するため、「管理団体」の指定に応じるように要請していた件に触れ、…
政治
五輪、都議会、豊洲市場… 小池百合子を取り巻く政治バトル!(2)都議会自民党と真っ向から対立
政治部記者は森氏の「弱点」をこう指摘する。「森氏が東京五輪を発案したのは、代々木(渋谷区)をスポーツの聖地にするため、世界に誇れる施設を造りたかったから。小池氏の主張に世論が後押しされて、競技会場のコスト見直しがまかり通れば、代々木の再開発…
政治
小池百合子に迫る「5つの壁」(5)「政治塾」立ち上げで「小池総理」の強気野望
自民党幹部が回想する。「議員になりたての90年代、よく赤坂の料亭で酔うと『私は女性初の総理になる』と漏らしていた」それが今、現実味を帯びた野望となりつつある。小池氏は9月28日、みずから塾長となって政治塾「希望の塾」のウェブサイトを立ち上げ…
政治
稲田朋美 ネトウヨ萌えな「メガネっ娘」素顔を先生調査!(3)「最終目標は総理」との宣言も?
「次期総理」候補である稲田氏の周りには、お近づきになりたいマスコミが常に追いかけている。政治部デスクはこう話す。「安倍総理と仲がいいので、情報源としても重宝されています。今のうちに良好な関係を築いておこうと、マスコミ各社はイケメンやファッシ…
政治
稲田朋美 ネトウヨ萌えな「メガネっ娘」素顔を先生調査!(2)政治能力には疑問の声も?
結婚生活によって夫が購読していた「産経新聞」と、産経新聞出版の月刊誌「正論」を読むようになり、保守思想を学び始める。政治評論家の浅川博忠氏はこう話す。「弁護士時代、産経新聞に月1回ペースで原稿を寄稿していました。それを読んだ安倍総理が、稲田…
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国家が解決する問題!?SMAPの“モンスターファン”が安倍首相に解散阻止を直訴
発表から約半月が経った今もSMAP解散騒動は収まる気配すらない。悲しみの淵から立ち上がり、なんとか解散阻止ができないものかと行動を開始したファンもいるようだ。「独立騒動が勃発した時にもありましたが、『世界に一つだけの花』を購入しようという運…
政治
稲田朋美 ネトウヨ萌えな「メガネっ娘」素顔を先生調査!(1)経歴から見える素顔
内閣改造人事で新・防衛大臣に任命された稲田朋美氏。トレードマークとなった艶やかな網タイツとメガネのおかげで、日本を守る前にご本人の人気が「爆発」寸前だった。安倍晋三総理に寵愛され、ネトウヨも萌えさせるという素顔をアサ芸「特殊取材部隊」が先制…