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週刊アサヒ芸能 2016年 10/27号
芸能
病魔と闘う荒ぶる役者たちの不屈秘話 「第2回・梅宮辰夫」(3)今でも不良番長をやりたい
溺愛する愛娘・アンナが顔を見るなり怯えて泣いた瞬間がある。東映が実録路線にシフトし、記念碑的なヒット作となった「仁義なき戦い」(73年)である。その第3作「代理戦争」(73年)に梅宮は、神戸の巨大組織・明石組の岩井信一役で出演。モデルとなっ…
政治
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<政治とカネ>
政治と切っても切れないのが「カネ」の問題。いつの世もセンセイたちの金への執着はすさまじく、週刊アサヒ芸能創刊から常に世間を騒がせてきた。ここで一挙に総ざらいする!芦田均前総理まで逮捕された1948年の昭和電工疑獄、検察がのちの総理、佐藤栄作…
社会
50代フリーライター「タクシー運転手」副業は意外とウハウハだった!(4)「新人が横綱になれる」仕事
客から「運ちゃん」呼ばわりされて怒るドライバーもいるが、私に言わせればそんなのどうってことない。それ以上に嫌な客はゴマンといるからだ。中でも嫌なのが酔客。それも会話ができないくらい酔った客だ。吐かれると仕事にならないので、私は乗車拒否してい…
事件
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<13階段の犯罪者>
2016年10月7日、日本弁護士連合会(日弁連)が福井市で人権擁護大会を開き、「死刑制度の廃止を含む刑罰制度全体の改革を求める宣言」を賛成多数で可決した。週刊アサヒ芸能が報じた事件のいくつかでは、死刑判決が下されている。極刑は是か非か──。…
カテゴリー: 事件
タグ: 埼玉愛犬家連続殺人事件, 宮崎勤, 東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件, 殺人事件, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/27号
芸能
病魔と闘う荒ぶる役者たちの不屈秘話 「第2回・梅宮辰夫」(2)梅宮が怒ったら現場が悪い
「マグマ大使」のモル役や、日本初の「失神女優」の呼び名で知られる應蘭芳は、梅宮と同じく「東映ニューフェイス5期」(58年)が出発点だった。誕生日が2日しか違わないこともあり、ほかの同期も含めて長らく親交を持ったという。「私が経営する中華料理…
社会
50代フリーライター「タクシー運転手」副業は意外とウハウハだった!(3)ホテル難民に車両を貸し出し
「タクシーを転がしている」と言うと、多くの人から「道を知らないとできないでしょ?」と聞かれる。私自身、ライターをしていた時はそう思っていたが、実際に蓋を開けてみると、ドライバーに求められるのは「地図的な知識」よりも「乗客への対応能力」という…
政治
小池百合子 絨毯爆撃で突破する3仇的「粉砕現場」!(4)稲田朋美防衛相と比較すると…
それでも防衛大臣の責務を果たすため、10月8日に南スーダンの首都ジュバを訪れ、国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊施設部隊を視察。安全保障法制の施行で可能になった、「駆けつけ警護」(NGOの職員らが武装集団に襲われた時、自衛隊員が…
政治
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<思想対立激化「ニッポン10年間」の真実>
かつて「政治の季節」と呼ばれた時代があった。学生や市民が右翼と左翼に分かれ、激しく対立する1960年からの10年間のことだ。週刊アサヒ芸能が伝えた当時の“熱気”をプレイバック。60年1月15日、羽田にデモ隊が集結した。日米安保条約改定調印の…
事件
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<未解決事件の犯人を追え>
ベテラン記者は週刊アサヒ芸能を「事件のアサ芸」と呼ぶ。60年とは警察の組織捜査力が高まる歴史でもあるが、「未解決事件」がなくなることはない。まずは20世紀最後の日に発生した、未曽有の凶悪殺人「世田谷一家殺害事件」を振り返ろう。2000年12…
事件
三女・アーチャリー「“秘”講演会」で明かされた麻原彰晃の「拘禁生活」!(3)新たな「偽装サークル」で勧誘
「講演」がひととおり終わると、質疑応答に入った。ここで麻原死刑囚の「恍惚の拘禁生活」が明らかになる。──現在の麻原の様子を教えてほしい。森氏「麻原は現在、障害・重病などのために通常の社会生活を営むことができなくなっている。食事はライス、味噌…
芸能
病魔と闘う荒ぶる役者たちの不屈秘話 「第2回・梅宮辰夫」(1)女を泣かす梅宮で売り出せ
「不良性」と「女たらし」を打ち出し、独自の味わいで看板スターになった。さらに梅宮辰夫は、テレビの世界でも「兄貴分」の立ち居振る舞いで、新たな魅力を開花。東映の武骨な役者としては、茶の間にも温かく受け入れられた稀有なタイプである。そして今、次…
政治
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」政治・事件スクープの表裏!<タレント議員「生死」の境界線>
選挙のたびに現れる「タレント候補」。この60年で無数の有名人が当選するも政界を生き抜いているのは、ごくわずか‥‥。タレント議員の成否の分かれ目はどこにあるのか!?現在、東京都知事として東京五輪予算に豊洲問題と大ナタを振るう小池百合子氏(64…
社会
50代フリーライター「タクシー運転手」副業は意外とウハウハだった!(2)チップ20万円も夢じゃない
タクシー運転手には2つのタイプがいる。駅や空港・ホテル・病院など人が集まるところに車を止めて遠距離を狙う「付け待ち」と、短距離でも都心部を中心にひたすら走行する「流し」だ。実は、効率よく稼ぐには、この両方を上手にミックスさせることが肝心。出…
政治
小池百合子 絨毯爆撃で突破する3仇的「粉砕現場」!(3)宿敵・森喜朗氏は高みの見物
ボート・カヌー会場に予定されている「海の森水上競技場」の建設費用は、当初予定から約7倍の491億円に膨張。そこで、宮城県の「長沼ボート場」への移転に向けて村井嘉浩県知事(56)と意見交換するなど、小池氏は都民の負担軽減のために動きだしている…