-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 2
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 3
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 4
- 永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
- 5
- 「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
- 6
- 前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
- 7
- 前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
- 8
- ドジャース・佐々木朗希を復調させた「日本式高機能トイレ」のストレスフリー生活
- 9
- こりゃヤバイ!自民党政治家は連休中に海外へ…そして起きている「凄まじい現象」
- 10
- 開幕4番も…楽天・辰己涼介「不振で2軍落ち」実は「とんでもない怠慢プレー」があった
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
小池百合子
政治
小池百合子に迫る「5つの壁」(1)ブレーン「特別秘書」2人の怪プロフィール
都民の支持をバックに、「ブラックボックス」にビシバシと切り込むもの言いで好感度を上げている小池百合子都知事。9月28日から都議会が始まると、五輪予算膨張問題でいきなり論戦を展開し、その「雄姿」への注目度は高まるばかり。だが、自身の目の前には…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(10)全てのトラブルの始まりは「青島だぁ」
政治部デスクが語る。「都が保有する最後の開発エリアと言われているのが、東京湾埋め立て地のお台場と豊洲。築地、勝どき、晴海、豊洲は川一本隔てて、隣のエリアになります。豊洲に新市場を移転することは、都市計画上では違和感はありません」なぜこの土地…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(9)工事に使った土は「毒ガス工場」産だった
有害物質の検出が報じられる中、科学的な疑問を呈するのが前出の東京農工大・渡邉准教授だ。「土壌が酸化状態だと六価クロムが地表に上がり、還元状態であればヒ素が上がってきます。今回、この2種類が検出されるのは、酸化還元反応が同時に起こっているので…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(8)共産党「調査能力」を支える「地下シンパ」網
「豊洲移転」動乱で一躍名を上げたのが共産党だ。盛り土問題を指摘した小池知事に次いで、いち早く豊洲の地下水のヒ素などを検出したほか、その独自の情報網に注目が集まっている。都政に詳しいジャーナリストが打ち明ける。「ブラックボックスと揶揄される都…
カテゴリー: 政治
タグ: 共産党, 小池百合子, 豊洲新市場, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/6号
芸能
小池百合子「稲垣吾郎の父親とカラオケ仲間」暴露にファンが激怒
10月3日放送の「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)に出演した東京都知事の小池百合子氏が、年内解散予定であるSMAP・稲垣吾郎の父親とカラオケ仲間であることを明かした。小池氏が自身にまつわるクイズを出題する「クイズ 小池百合子」のコーナー…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(7)地下「有害物質」危険度
9月10日、小池知事が緊急記者会見にて明らかにした地下空洞問題。会見で、「いつ、どこで、誰が何を決めたのか明らかにする」と憤った。「地下空洞にたまった地下水からは、多様な有害物質が検出されている。環境基準値内ではあるものの鉛、ヒ素、六価クロ…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(5)移転騒動でなぜか民進党から離党者続出の理由
「私についてきた彼らをしっかり守っていきたい。これが私の責任です」23日の定例会見で、小池氏は庇護を表明。7月の知事選で、自民党都連に逆らって小池支持に回った反党区議7人を「守る」と明言したのだ。「7人は自民党都連から、除名処分に次いで重い…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(4)小池百合子「移転騒動」のウラ目的
混乱を極める一方の豊洲移転動乱。小池知事の「目論見」は何か? ジャーナリストの池上正樹氏が、都庁側の“転換点”を振り返る。「90年代、東京都が臨海地区再開発に失敗したことで財政が悪化。築地市場は建て替えのための財源を確保するのに、敷地の売却…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(3)豊洲移転を決めた「主犯」の実名
「築地市場」問題解消は、都の悲願だった。60年代から移転計画が始動。96年までは再整備の方針がとられていた。理由は根強い反対運動にあった。「移転に反対し続けたのが52年設立の水産仲卸の東京魚市場卸協同組合(以下、東卸)です」(都庁職員)しか…
カテゴリー: 政治
タグ: 小池百合子, 東京魚市場卸協同組合, 築地市場, 豊洲新市場, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/6号
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(2)「壊し屋」小池百合子に味方する勢力
豊洲移転延期を手始めとして、有言実行で都政改革を推し進める小池氏の進撃が止まらないが‥‥。「中央政界では『小池は壊し屋だ』と批判の声が上がっている。かつて防衛大臣に就任した時に守屋事務次官と対立し、壊すだけ壊して2カ月足らずで退いた過去があ…
政治
新聞・テレビが報じない「豊洲新市場」動乱“10大スクープ”(1)小池百合子VS石原慎太郎「愛憎50年」
混迷の度合いを深める築地市場の移転問題。9月28日からの都議会本会議では、小池百合子東京都知事が石原慎太郎元知事を呼び出すかどうか、「激化」が予想されている。両者の50年の愛憎に決着が着くのか──「盛り土」をもっても浄化しきれない、移転を巡…
政治
小池百合子「40年来の本命男」は刺傷逮捕歴もある硬骨漢
三つ巴の死闘を制して早1カ月余り、小池百合子都知事(64)が都政の闇に真っ向から斬り込み都民の喝采を浴びている。その破竹の快進撃を陰から支える人物がいたのである。政治部デスクが語る。「築地市場の移転問題は、汚染対策の盛り土をしていなかった問…
政治
職員が見た“頻繁に立ちくらみ・化粧で顔色隠し…”小池百合子都知事にささやかれ始めた「健康不安」
8月1日の就任後、小池百合子都知事(64)はリオ五輪の閉会式出席や築地市場移転問題の対応などに追われ、多忙を極めている。そんな中、早くも、激務の日々を送る小池氏の健康状態を案じる声が噴出してきた。「小池さんがせきこんでいる姿を何度も見ました…
カテゴリー: 政治
タグ: 小池百合子, 自民党都連, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/22号, 都知事
政治
民進党・蓮舫がひた隠す“チャラチャラ正体”を全暴露(2)4割強が支援を固めていたものの…
対立候補者の玉木氏をサポートする、民進党関係者はこう話す。「告示日の直前まで推薦人20人を集めて奔走している玉木さんが蓮舫さんとバッタリ会ったら、『出馬、待ってるよ!』と上から目線で声をかけられたんです。それなのに蓋を開けてみたら代表選の話…