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川田将雅
スポーツ
競馬界 新3大「遺恨対立」の叩き合い攻防!(2)M・デムーロは日本競馬をナメている?
デムーロのラフプレーといえば、昨年7月の川田将雅(32)への「エルボー事件」がある。「どけ」と言わんばかりに寄せて、川田に肘打ちを食らわせたのだ。デムーロはこの件でも「小突いた」と認定され、制裁を受けた。さらに今年、AJCCで重賞2勝目を手…
スポーツ
デムーロ&柴田善臣「暴力騎乗」事件(3)「善臣は悪くない」との声も…
ただ、意外な反応を見せたのが、被害馬を預かる相沢厩舎の関係者だった。専門紙ベテラン記者が話す。「そもそも、大知が前走、前々走に続いて、引っ掛かってしまった点をあげていた。つまり『相手はもう余力がない』と、抜きにかかった善臣の判断が通常で、大…
スポーツ
デムーロ&柴田善臣「暴力騎乗」事件(1)肘打ちで過怠金10万円は甘い
盛夏の下で繰り広げられたローカル開催も今週でラストを迎える。今季はM・デムーロが馬上から強烈なエルボーを放って先行争いを制すれば、大ベテランは直線の攻防で先行馬をふっ飛ばしての追い抜き‥‥。ファンも騒然とした“二大暴力騎乗”のその後を追って…
特集
強烈ヒジ打ち、直線ふっ飛ばし デムーロ&柴田善臣「暴力騎乗」事件
盛夏の下で繰り広げられたローカル開催も今週でラストを迎える。今季はM・デムーロが馬上から強烈なエルボーを放って先行争いを制すれば、柴田善臣が直線の攻防で先行馬をふっ飛ばしての追い抜き‥‥。ファンも騒然とした“二大暴力騎乗”のその後を追ってみ…
スポーツ
2大外国人騎手「デムーロvsルメール」の激突全舞台裏!(2)デムーロのエージェント変更でどうなる?
だが、2人の馬に差がついたことには理由もある。一つはドゥラメンテ、リオンディーズといった、デムーロ騎乗の有力馬の相次ぐ故障と引退だ。故障は走る馬ほど起こりやすいため必ずしも騎手のせいとは言えないが、何度も続くと調教師や馬主に不信感を抱かれる…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クリストフ・ルメール, ミルコ・デムーロ, 川田将雅, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2016年 12/1号
スポーツ
競馬界2016年上半期「ビックリ事件」をスッパ抜く!(3)デムーロは乗り方が厳しい?
この短期免許交付条件の改訂を巡っては、騎手たちの心中も複雑なようで、「そもそも、個人の過失を外国人騎手全般に置き換えるような処置が妥当なのかという意見がありますが、騎手からは『同時期の来日を5人から3人に削減してはどうか』という嘆願が出され…
スポーツ
JRA払い戻し率変更で“武豊馬券”がおいしくなる?(3)「人気薄の逃げ馬騎乗時に要注意」
武豊と人気薄馬のコンビとは、意外な組み合わせに映るが、実は10番人気以下の穴馬を馬券圏内に導く上位騎手の顔ぶれを見ると、腕達者がズラッと並ぶ。複勝率こそ、目下リーディングトップ(3月13日現在)を快走する川田将雅(28)に譲るも、連対率なら…
スポーツ
成績だけでは分からない…トップ騎手7人「本当は崖っぷち」な裏事情(1)
京都記念に出走したジェンティルドンナの鞍上が岩田騎手から福永騎手に替わったように、トップ騎手でさえ、お手馬を奪われてしまうのが競馬の世界。ましてや外国人騎手の活躍が目立つ今、乗り替わりで成績急落、なんてことも多々ある。そんな“本当は崖っぷち…
スポーツ
騎手と調教師「相性抜群 or 絶縁不仲」を一挙紹介(3)
昨年の東のリーディングに輝いたとはいえ、内田博幸(43)の先行きには暗雲が垂れこめる。大井競馬の後輩で昨年3月に中央デビューした戸崎と僅か1勝差。ゴールドシップの騎乗ミスで須貝尚介師(47)に見切りをつけられたのだ。スポーツ紙デスクが解説す…