-
-
人気記事
- 1
- 「ドジャース構想外」佐々木朗希に降りかかる「井川慶の悪夢」と「お宝候補」トレードの可能性
- 2
- 「キャスター」未回収の謎だらけは続編ありきで「永野芽郁の代役」の条件
- 3
- 佐藤龍世「西武⇒中日トレード移籍」にまつわる「もしも巨人が…」の「素行」考察
- 4
- 【佐々木朗希】大騒ぎしたあげくに「もう今シーズン終了」異常がないのに「痛み止め注射」の不思議
- 5
- 「裸足で田植えは危ない」と言ってるのはバカ!ローラ炎上騒動に堀江貴文が物申す
- 6
- 【米ゴルフツアー】コリン・モリカワが生放送で松山英樹に「放送禁止用語」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 7
- 岡田彰布が怒りのブチまけ!阪神・佐藤輝明「まさかの怠慢単打」でサヨナラ負けに「論外やろ。見てみいよ」
- 8
- 「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
- 9
- 新日本プロレス「夏のヘビー級最強決定祭典」に「棚橋弘至」で問題視される「たるみ・膝・でしゃばり」
- 10
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
巨人
スポーツ
高校受験に阪神戦の代打登場…巨人・阿部慎之助監督が絶対に触れてほしくない「恥ずかしい話」
第20代監督として新たに巨人の指揮を執る阿部慎之助監督だが、できれば触れてほしくない過去が2つある、といわれている。そのひとつは高校受験の失敗だ。阿部監督は中央大学を経て巨人に入団したが、出身高校は東京の安田学園。都内では名前の知られた学校…
スポーツ
【球界掟破り事件】王貞治が見かねて苦情を…選手より先に球場の風呂に入った「巨人OBの超大物評論家」【アサ芸プラス2023下半期BEST】
プロ野球界にはなんとも豪快な選手が多い。だが現役を引退してもなお、驚くべき行動を取る人物がいたことを知っているだろうか。あの「世界の王」すらも背筋を正して恐縮する超大物は、球場でいったい何をしていたのか。巨人の歴代監督を困らせた「事件」を振…
スポーツ
赤星憲広が最速予想した阪神「アレンパ」2人のキーマンと「阿部巨人の不気味」
阪神OBで野球評論家の赤星憲広氏が、2024年の阪神の「アレンパ」について予想している。12月27日に放送された「爆笑!2024年はこうなる宣言」(関西テレビ)でのこと。出演した赤星氏が阪神の来年のキーマンとして挙げたのは、野手では森下翔太…
スポーツ
大久保博元が巨人コーチ時代の不満ブチまけ「坂本勇人はガキ」「盗塁を断るフザけた選手」
「34、5歳はガキじゃん。例えば坂本勇人にしたって。ただ、何億も貰ってるから、本人はたぶん、巨人の象徴みたいな気持ちになってると思うの。選手を立てなきゃいけないけど、考えてみたら息子と同じぐらいの年齢じゃん。なんで俺が気を使ってんの、なんで…
スポーツ
【禁断の補強】巨人が阪神から2選手を獲得した「カネで釣れない」背に腹事情
巨人が今季まで阪神に所属した助っ人、カイル・ケラー投手との契約合意を発表した。すでにこのオフ、阪神からは現役ドラフトで馬場皐輔投手を獲得しており、ライバル阪神に在籍した選手を翌年に巨人が2人も補強するのは2リーグ制になって以降初めて。「38…
スポーツ
巨人・阿部慎之助監督が唱える大城と岸田で「捕手併用」の落とし穴
巨人の阿部慎之助監督が、来季は「守り勝つ野球」を目指すという。阿部監督は元旦放送の「ラジオ日本新春スポーツスペシャル 阿部慎之助新監督・2024ABEトーク」(2024年1月1日放送)の番組収録の中で、元巨人で野球評論家の清水隆行氏からどの…
スポーツ
斎藤雅樹が緊急提言!巨人・阿部監督は「原前監督の采配を反面教師に」投手をすぐに交代させるな
「阿部がやりたいようにやってほしい。今年、原監督の下でヘッドコーチやってましたから、原監督の采配に『ん?』って思ったことは絶対、あったと思うんですね。そいうことは自分でやらなきゃいいわけですから」原辰徳前監督の采配を反面教師にと、巨人の阿部…
スポーツ
秋広優人にも猛練習させる巨人・阿部慎之助監督の「バント大好き」戦術は時代遅れの野球か
プロ野球・巨人の秋広優人が秋季キャンプで「送りバント」の練習をしきりに課せられていた。秋広は今季、チーム4位の111安打、本塁打10本、打点41を記録したが、「犠打」はわずか2本にとどまっている。秋季キャンプでは「送りバントや進塁打は勝つた…
スポーツ
「みんな原監督のイエスマンだった」元巨人コーチ・大久保博元が明かしたBクラス球団のチーム事情
「だから巨人はBクラスだったのかな、とも…」そう言って納得の表情を浮かべたのは、スポーツライターである。いったい何のことかといえば、今季限りで打撃チーフコーチを辞任した大久保博元氏の発言だった。12月16日に公開した自身のYouTubeチャ…
スポーツ
巨人にFA移籍するはずだったのに…方針変更でしぶしぶ西武に残った平井克典の「アテが外れすぎた契約」
とんだ見込み違いだった――。国内FA権を行使した西武ライオンズの平井克典投手が埼玉県所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円増の推定年俸9000万円で合意した。2022年オフの契約更改で、球団は3年契約を提示していたが、平井は固…
スポーツ
「巨人の隠し球」大型育成ドラフト選手が浪人生活から這い上がった独立リーグGMの「進言」
誰しも黒歴史はあるもの。巨人に育成ドラフト7位で指名された平山功太の場合も、例外ではない。アマチュア時代の最終職歴は、千葉県の独立リーグ球団「千葉スカイセラーズ」の大型外野手である。在京球団スカウトが語る。「チームが所属するベイサイドリーグ…
スポーツ
巨人・大城卓三が年俸1億円超でも「単年契約」扱いに孕む「打てなきゃポイ捨て」の正捕手事情
巨人の大城卓三捕手が12月13日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、年俸8000万円から5000万円アップの1億3000万円でサインした(金額は推定)。今季はキャリアハイの134試合に出場し、打率2割8分1厘、16本塁打でベスト…
スポーツ
巨人・桑田真澄2軍監督が曲げない「中4、5日ローテ」断れない阿部監督に進言で「また投壊」へ
巨人の桑田真澄2軍監督の「量より質」のコーチングは来季の投手陣にどのような影響をもたらすのか。10月16日に2軍監督に就任した桑田は、「若い選手をいかに育てていくか」を目標に掲げ、ムダに長いだけの練習時間を完全否定。短時間で質の高い練習を打…