巨人・坂本勇人の守備が「何かおかしい」ともっぱらだ。「19年から3年連続ゴールデングラブ賞を受賞している坂本の昨季の失策は『4』。それが今季は4月27日時点で『5』と、既に前年を上回っており、規定打席到達者の中で失策王となっています」首をひ...
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元巨人・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル「アスリートアカデミア【岡崎郁 公式チャンネル】」に、巨人の原辰徳監督が出演。「原監督の言動が長嶋終身名誉監督とダブってきたと思うのは私だけでしょうか」「長嶋さんを彷彿させる、パーン!が。」といった...
記事全文を読む→令和の完全試合男やBIGBOSSのトリック采配をはじめ、今季も話題に事欠かないペナントレース。そんな明暗入り乱れるプロ野球の舞台裏はどうなっているのか。マスコミや球界関係者など、球界事情通たちを緊急招集。忖度ゼロの本音と仰天ベンチ裏を、発売...
記事全文を読む→セ・リーグで首位争いをする巨人の原辰徳監督が、好調の理由について「選手だけでなく、コーチも褒めること」と極意を語った。原監督が典型例として挙げたのは、4月3日の「巨人VS阪神」(東京ドーム)。元巨人・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル「アス...
記事全文を読む→西武ラインズ、巨人で活躍した大久保博元氏が、自身のYouTubeチャンネルで「【速報】佐々木朗希投手の完全試合について解説します」と題し動画を投稿したのは、4月10日。この日は千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が、オリックス・バファローズ...
記事全文を読む→元巨人の中畑清氏が、「昭和の怪物」こと、江川卓氏のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」に出演した(4月4日付投稿回)。江川氏は現役時代、ランナーが一塁に出ても、打者を打ち取ることに集中するあまり牽制球を放らない、もしくは形だけの山な...
記事全文を読む→3月25日に開幕した日本プロ野球のペナントレース。巨人の菅野智之が球団史上最多となる8度目の開幕戦先発のマウンドに上がり、6回2失点におさえる好投。巨人が「4対2」と勝利した。この、日本テレビ系で放送された「巨人-中日戦」で、解説を務めた、...
記事全文を読む→《プロ野球ファンをナメてる》《観づらくて仕方ない》ネット上でそんな酷評が飛び交ったのは、3月29日にフジテレビ系で放送された、「ヤクルト対巨人」の中継だ。昨シーズン日本一を成し遂げたヤクルトだけに、今シーズン初となる巨人戦は両チームのファン...
記事全文を読む→ほぼ毎シーズン、セ・リーグの順位予想では優勝候補に挙がる頻度の高い、巨人。2019、20年と連覇するも、日本シリーズでは福岡ソフトバンクホークス相手に2年連続で4連敗を喫し、昨年は後半戦に失速、3位に甘んじる結果となった。この状況を、巨人の...
記事全文を読む→興味深い言動で日本プロ野球を盛り上げる、BIG BOSSこと、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督。メディアにも数多く出演するなど、これまでの監督像とはかけ離れた規格外の姿を見せているが、ベテラン監督のこの方も負けてはいない。今季、監督...
記事全文を読む→3月25日、日本プロ野球の開幕戦がスタートし、東京ドームで開催された〈巨人‐中日戦〉は、巨人の先発・菅野智之が6回を2点に抑え、昨年のドラフト1位で巨人入りしたルーキーの大勢(たいせい)が9回をリリーフ。2アウト満塁のピンチを招くも、最後の...
記事全文を読む→元プロ野球選手の川相昌弘氏は、通算533本の犠打バント世界記録保持者。成功率は9割を超え、“バント職人”とも称された。現在は巨人のファーム総監督に就任しており、YouTubeチャンネル「読売ジャイアンツ」の3月22日付投稿動画に登場。打撃投...
記事全文を読む→巨人一筋の元プロ野球選手の山倉和博氏は、1977年ドラフト1位で巨人入団。当時の長嶋茂雄監督の信頼を得て、ルーキーイヤーながら78年の開幕戦でマスクを被り、以後、堀内恒夫氏、西本聖氏、小林繁氏(故人)といった歴戦のクセ者揃いのボールを受ける...
記事全文を読む→現在、巨人の終身名誉監督を務める、長嶋茂雄氏は「天然キャラ」で知られている。一部では「計算づく」とも噂されてはいるが、現役時代には、観戦に訪れた長男の一茂氏を観客席に置いたまま自家用車で1人帰宅してしまうといったことがたびたびあったようで、...
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