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水戸正晴
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ラウダシオンのチャンス十分」
フェブラリーSに続く春のGI戦第2弾、高松宮記念が今週のメインとして行われる。古豪、新顔ない交ぜ、顔ぶれはなかなか。荒れたり堅かったり馬券的には掴みづらいものの、これだけの好メンバーなら見ていて損はなく、熱のこもった激しいレースが展開される…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ロードトゥフェイムが勝つ」
クラシックは、目と鼻の先。今週は皐月賞トライアル、スプリングSが中山のメインだ。弥生賞ディープインパクト記念ほどではないにせよ、近年、皐月賞やダービーに繋がる一戦として重みが増してきた。03年に馬単が導入されて以降、これまでの18年間、ここ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「リュヌルージュの一変ある」
中山は日曜日に重賞が組まれておらず、土曜日の中山牝馬Sが今週のメイン競走。牝馬による芝1800メートルのハンデ戦だ。よく荒れる重賞として知られており、馬単が導入されて19年目になるが、これまでの18年間で馬単万馬券は8回(馬連6回)。この間…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「良血タイセイドリーマーの一発」
春の中山開催は2週目。早いものでクラシックの蹄音が大きくなってきた。今週のメインは弥生賞ディープインパクト記念。牡馬クラシック(牝馬の参戦も可)第一弾、皐月賞のトライアルレースである。2週後に行われる同じ前哨戦のスプリングS以上に本番との関…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「良血馬フランツが本領発揮」
冬の東京開催が終わって中山開催を迎えると、何やら春を告げられたような気がする。クラシックはもうそこまで迫ってきており、まだ降雪の心配が抜けきらない時期ではあるが、気分が高揚してくるのである。中山第1週目のメインは伝統ある中山記念。毎年GI勝…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ソリストサンダーが混戦制す」
フェブラリーSは周知のとおり、年明け最初のGI戦である。ダートでのマイル戦。近年はフルゲート(16頭)必至で、今年もなかなかの顔ぶれだ。芝のレースとは多少異なり、ダート戦は年齢を重ねても活躍している馬が少なくない。GI戦でもそう大きな変化は…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ソリストサンダー, フェブラリーステークス, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2021年 2/25号
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「人気薄タイソウが巻き返す」
京都競馬場が改築・改修工事とあって、西は競馬場を目まぐるしく替えており、今週から阪神競馬場での開催。一方の東は通常の東京開催であるが、東西とも毎週のようにクラシックにつながる重要な一戦が行われている。今週、東京で行われる共同通信杯は、まさに…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ロードマイウェイ軽視禁物」
東京のメインは芝のマイル戦による重賞で、長い歴史を誇る東京新聞杯。毎年顔ぶれは悪くない。マイラーの層は厚いからだが、今年もなかなかだ。ヴァンドギャルド、カテドラル、サトノアーサー、ダイワキャグニーなどはマイル自慢であり、有力候補と言っていい…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「千四巧者メイショウテンスイが勝つ」
関西は引き続き中京開催だが、関東は今週から東京に舞台が移る。その開幕週のメインは根岸ステークス。周知のようにGI第一弾、フェブラリーS(ダート1600メートル)の前哨戦で、本番よりも1ハロン短い1400メートルでの競馬。ポイントはこのへんに…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ジェネラーレウーノ完全復活」
中山のメインはGIIの別定戦、アメリカジョッキークラブカップだ。4月の頭に行われる大阪杯(阪神芝2000メートル)が17年からGI戦になって以降、そこに照準を合わす馬の出走も多くなってきているし、これまでどおり天皇賞・春を見据えた馬がその一…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「プラチナトレジャーが混戦に断」
新春第三弾の重賞、京成杯が中山のメイン。距離がマイル戦から2000メートルで争われるようになって今年で23回目。皐月賞と同じコース、距離ということで注目度が高くなったが、暮れに行われたGIホープフルSに比べると、顔ぶれ、評価は、やや落ちるか…
スポーツ
水戸正晴×松中みなみ×キャプテン渡辺×片山良三が「有馬記念」を徹底分析
1年を締めくくる「有馬記念」が12月27日、中山競馬場で行われる。今回は本誌連載陣のサンスポ・水戸正晴&武豊番・片山良三氏に加え、万馬券クイーン・松中みなみ&競馬芸人・キャプテン渡辺氏も加わり、出走馬を徹底分析。S(50P)、A(30P)、…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「アスコルターレの自在性が穴」
怒濤のごとく続くGI戦。今週は2歳馬による朝日杯フューチュリティSがメインとして行われる。中山最終週のホープフルS(12月26日)が2000メートルで争われる皐月賞と同じ舞台であることから「来春のクラシックを占う大一番」であるのに対して、こ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アスコルターレ, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2020年 12/24号
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「アオイゴールドの末脚が炸裂」
今週のメインは2歳牝馬による阪神JF。牝馬クラシック第一弾の桜花賞と同じコース&距離で争われるだけに、ここで勝ち負けして桜花賞も、という馬が少なくない。今年も評価の高い馬が名を連ねる。インフィナイト、サトノレイナス、ソダシ、ポールネイロン、…